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2008年6月25日 (水)

ASKA SYMPHONIC CONCERT“SCENE”in Thailand Cultural Centre(タイ・バンコク)※ネタバレ!

シンフォニックinバンコク
バンコクに来たいちばんの目的は、ASKAさんのシンフォニックコンサートのバンコク公演です。
レビューは帰国したら書きます。



というわけで、帰国したのでここからはレビューを。

開演時間になりステージに登場したオーケストラの皆さんがチューニングを終え、大きい楽器(弦楽器ならチェロやコントラバス)の奏者の方以外が立ち上がったので「おや?」と思ったのも束の間、音が鳴り出した途端、お客さんがみんな立ち上がったので、よく分からないながらそれに倣って私たちも立っていました。後から知りましたが、タイの国歌が演奏されたんですね。そうですよね…もしこれが「君が代」だったら私も普通に立ち上がるでしょうし…。何かの映画でこういうシーンを見たことがあった気がするので、あれってこういう感じなのかぁ…と、ちょっと不思議な感じでもありました。

さて、そしてついにASKAさんの登場。
↓以下はセットリスト等ネタバレありですのでご注意を。


ASKA SYMPHONIC CONCERT“SCENE”
in Thailand Cultural Centre(タイ・バンコク)
指揮:藤原いくろう
管弦楽:バンコク・シンフォニー・オーケストラ
ピアノ:澤近泰輔
ギター:古川昌義

[セットリスト]
SCENE
ID
Girl
はじまりはいつも雨
伝わりますか
抱き合いし恋人
君の好きだった歌へのプロローグ~背中で聞こえるユーモレスク
帰宅
good time
草原にソファを置いて
砂時計のくびれた場所
晴天を誉めるなら夕暮れを待て
月が近づけば少しはましだろう
けれど空は青
PLEASE
(アンコール)
今でも
SAY YES


なんていうか…1曲目から「あれ…なんかASKAさんの声、前よりも凄い…」と思ったんですけど。そう思っているうちに、後半はますます凄くて圧倒されました。とくに「月が近づけば少しはましだろう」と「けれど空は青」!声とその姿にくぎづけになりました。4月には運よく、プレミアムライブに参加することも出来たんですけども、ASKAさんの声とか色々は、今回のバンコクの方がずっとずっと良かったです。
また、日本でいえば7~8月のいちばん暑い時期に相当するような気温のバンコクで、そんな熱気を感じながら聴くせいか…オーケストラの奏でる音色もなんだか艶っぽく濃密に感じられました。

挨拶はタイ語と英語、そして日本語。ちょっと長い話の部分は英語と日本語で、という感じだったので、タイ語はよく分からなかったですが…英語は日本語の部分と照らし合わせてなんとか分かる部分が結構あったので、英語の苦手な私でも何とかなりました。タイでのコンサートはASKAさんも初めてということで、タイ語を初めて喋るところでは、さすがにちょっと構えてというか、心の準備をしているような感じに見えました。
そして、タイを台北(台湾の首都)と言い間違えたり、あとは曲の途中で「ジャケットがきつい」みたいな感じでジャケットを脱いだり、そしてまた新しく着なおしたり(あとで、演出ですと説明されてましたが)…あれこれ楽しませてくれました。
そういえば、昨年末の「alive in live」ツアーのときには小島よしおさんにはまっているらしかったASKAさんですが、最近は世界のナベアツさんにはまっているらしく、「1、2、…」まで言いかけてました。あのギャグはいつ見ても面白くて大好きなんですけど、あそこのステージ上でASKAさんがアホにならなくて良かったかも(笑)。あぁでも…アホになるASKAさんもちょっと見てみたいような…(どっちだ)。

CHAGE&ASKAとしての楽曲からは「砂時計のくびれた場所」と「SAY YES」の2曲が演奏されましたが、ASKAさんひとりなんだ…という違和感があまりなく、というか前回東京で聴いたときも「砂時計…」はほとんどと言っていいほど違和感がありませんでしたが、今回は「SAY YES」のほうもすんなりと聴き入ることが出来た気がします。
まぁ…前回は「ひとつの音楽を一緒にやっていくということに喜びと抵抗を感じ…」という発言が、私にとってはあまりにも突然で衝撃的なものであったので、そのせいもあって「SAY YES」を複雑な心境で聴くことになった、というのもあって。でも今回はその発言には免疫というか…心の準備も出来ていたので、曲は曲として楽しむことが出来たのかもしれないなぁなんて思ったりもしました。
4月のライブから時間を経て思うことは、ASKAさんにしろCHAGEさんにしろ、30周年だからというので、ふたりでの活動を色々な方面から求められつつ、今いちばんやりたいことはまた別なんだろうなと…、求められることは分かっていて期待に応えたい気持ちとの狭間にあって揺れているんじゃないかなと、勝手な想像ではありますが、そんな風に感じていたりするわけで。今回も「やりたいことが違ってきているので」という発言もあったりで、4月に言っていた、30周年を迎える来年はCHAGE&ASKAでの活動になるというお話がどうなるのか、ちょっと心配でもありますが…とにかくおふたりの出す答えを待ちたいと思います。

タイという、初めて訪れる異国の地で目にし耳にする、ASKAさんのいつもながらに素晴らしいパフォーマンス、そして歌声…。なんだかとても不思議な感覚でしたが、頑張って出かけた甲斐のあった素晴らしい体験でした。
そして…ひとりだったらタイまで行こうとは考えていなかっただろうな…と思うわけで。一緒に参加したお友達のえりこさんとは、今までもたくさんのライブで色々な感動を共有してきましたが、今回はまた特別な体験をすることができました。深く感謝です!

…さてASKAさんのライブ、次は秋から国内で行われるツアーに参加する予定です。バンコクに発つ数日前、ファンクラブの先行で申し込んでいた武道館2日目に当選したことを知り、また楽しみが増えて嬉しく感じている今日この頃です。

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コメント

おはよう(^-^)
感想読ませてもらいました。
私のと結構似てて嬉しかったです。
こちらこそ本当にありがとうございました!
とっても素晴らしい旅行になりました。
私も旅行記書かなきゃなぁ~。

>えりこさん

私もえりこさんの感想を読ませてもらいました。
TBもありがとう。こちらからもTBさせてもらうね。

…ずっとライブの感想とか喋ってたから、似たのかなぁ(笑)。

ほんとに、色々なことのあった旅行だったね。
とても貴重な体験になりました。

はじめまして。お邪魔します。
りあると申します。
私はシンガポールのシンフォニックを観ました。
タイはクーデター騒ぎが報道されていたのでどうなったのかと心配していました。
無事行われた様で良かったです。
「やりたいことが違ってきている」発言がまたあったのですね。
シンガポールではなかったのです。
私はファンクラブ限定も行かれなかった人間なので、
この発言が気になっていたのですが。
直に聞かれた方は皆さん結構響いてますよね。
ジャケットは演出?ですか(笑)
シンガポールではエアギターしてましたよ。

>りあるさん
はじめまして。ようこそいらっしゃいました♪
シンガポール公演にいらっしゃったんですね。
例の発言がシンガポールではなかったとは知りませんでした。私の勝手な想像ですが…プレミアムで発言したときの会場の空気があまりにも固かったので、直後のシンガポールでは言えなかったのかも…という気もします。8月の上海と10月の国内ツアーではどうなるんでしょうね…。やっぱり、直に聞いてしまうと…だいぶ色々考えさせられるものがありましたよ。
ジャケットその他諸々は「打ち合わせ済み」みたいなことを言っていましたよ。エアギターぽいしぐさはバンコクでもあったような気がしました。

シンガポールで印象深かった発言は、CHAGEさんの話をしていて言葉に詰まったあげくに、「He is fat.(彼太っています。)」って言って会場爆笑でした。
おっしゃる通りで、きっと会場の硬さが気になっての配慮があったのかも。

一緒に行った友人はプレミアムを観ていたので、その時の発言と声の調子をかなり気にしていたのですが、この爆笑の空気とシンガポールでも声が身震いするほどの良さだったので、全部帳消になったと喜んでいました。
10月の国内で見に行った時またぶり返されるのは、けっして良い影響はないでしょう。
30周年でどうのこうのというと、サザンと比較されるでしょうし。
CHAGEさんがどう出るかも気になるところですね。

>りあるさん
シンガポールでも「He is fat」はあったんですね。
プレミアムをご覧になったご友人のおっしゃる通り、発言はもちろんのこと、声のほうが、昨年の2本のツアーの時がかなり良かったことを考えると「あれ?」という感じだったので、そのぶんバンコクではびっくりさせられました。
30周年ということで、私たちファンも期待があるのは仕方ないことですが、国内ツアーまで静観というところでしょうか。その頃にはファンクラブからも何がしかの発表(たとえばツアーの日程だとか)があってもおかしくないので、まぁどちらにしても待つしかないでしょうね…。
そうそう。今はASKAさんの発言だけでかなり動揺が走ってますが、CHAGEさんの今後の発言とかも気になっちゃいますね。

何度もお邪魔してすいません。
私の周囲は誰もタイに行っていないもので、知りたいことが聞けて嬉しいものですから。
なるほど、タイでも「He is fat.」だったんですね。
自分が痩せた事を間接的に主張しているのかも(笑)
実は、偶然1月に六本木でお見かけして、細く見えて気になっていたんです。無論恐ろしくて声などかけたりしませんでしたが、でもコンサートでこのコメントを聞いて、やっぱり痩せたんじゃないの?かと。
あと、シンガポールでは、環境のコメントもありましたがタイでそんな話はしていたでしょうか?


CHAGEさんはこういう時はものすごく男らしい態度に出ますから。
竹を割ったようなはっきりしたことを伝えてくれそうな気がします。

>りあるさん
いえいえ、こちらもシンガポール公演の様子が分かって嬉しいです。
バンコクでも、あと4月のプレミアムでも「PLEASE」の前に環境のお話をされていましたよ。ここ数年は、CHAGE&ASKAのツアーなどでも、いつもこのテーマでお話されていますよね。
…ASKAさんを見かけられたんですか!いいなぁ♪
私もたぶん声を掛ける勇気はないでしょうけど、見かけてみたいものです。遠くから見守ります(笑)。

4月のプレミアムでもでしたか。
環境の話は欠かさずになっているのですね。素晴らしい。
是非続けていただきたいものです。

見かけた時は、仕事で疲れておかしな幻覚が見えるようになったのかと思いました(笑)
エスカレーターに乗ったらまん前にいたので。かなりの早足で慌てた様子でした。たぶん遅刻しそうなのかも?とも。
大勢の通行人がいたのに誰も気づいておらず、案外普段からちょこちょこ街に出歩いているのかも知れません。

色々お話有難うございました。
またおじゃまします。ではでは。

>りあるさん

ASKAさんがこういった環境についてのお話をするようになったり、また環境問題を訴えるためのライブに参加されたり…そういう活動をされるなかで、見る側にも興味や、自分たちも何かしなければ…という気持ちが芽生えてきている気がします。
そういうきっかけがある、ということがいちばん大事だと思います。

確かに…もしASKAさん(もしくはCHAGEさん)を目撃したら、私もまず自分の目と頭を疑ってしまうかも(笑)。やっぱり私にとってはおふたりはライブでお目にかかる存在なので…。

こちらこそ、シンガポール公演の様子をはじめ、色々とお話できて嬉しかったです。CHAGE&ASKAの話題ばかりでなく雑多なテーマを扱っているブログですが、ぜひまたいらしてくださいね♪

通りすがりで失礼します。
私はバンコク在住なのですが
大好きだったASKAがバンコクで公演!!だなんて
驚きました。
モチロン、速攻チケットを購入し
見に行ったわけですが
日本で見てたASKAよりもずーっと近くに感じて
感激して涙が出そうでした。
隣に居た彼氏と「日本からのファンも来てるんやろな~」なんて
話してたんですが、やはりいらっしゃいましたね!!
次回は従来のスタイルでコンサートがしたいと
おっしゃってたので、今からわくわくしています♪

>ばた子さん
はじめまして、ようこそお越しくださいました♪
バンコク在住の方なんですね!
周りのお客さんたちをみて私たちも「こっちに住んでいる
日本人の人も結構来てるみたいだねぇ」なんて話して
たんですよ。
会報に載っていたバンコクでの記者会見でのコメントでも
「経験上、一度やると二度目は早い」とおっしゃってたので
もしかすると本当に近いうちにバンドスタイルでのバンコク公演が
実現するかもしれないですね!

在住日本人も多かったし
タイ人も割りと見に来ていたのには驚きでした。

りみっとさんはやはり一番いいお席(4000B)でしたか?
私は発売開始されて即効チケットを
買いに行ったのですが、4000Bのお席はほとんど空きがなく
日本からのツアー客用に押さえられてるのかなと思いました。
ちなみに私は4000Bの1列後ろの3000Bのお席で見ましたが
十分にASKAの姿を確保できました(笑)

2度目は早いですか!!??
きゃ~!!絶対に行きますよ

すみません。
投稿 りみっとさん と
なってしまいました・・・

>ばた子さん

いえいえ…やっぱりばた子さんだったんですよね。
お名前のところ、こちらの管理画面から直させていただきました。

日本からツアーで参加した人は申し込みのとき、チケットの希望を座席の大まかな位置で指定することになっていたんですよ。
ばた子さんのおっしゃる4000Bの席というのに相当するであろう部分を私たちも希望していたんですけど、やっぱり競争率が高かったようで、それより後ろの席…真ん中の通路より2列後ろの席でした。もしかしたら案外近くにいらっしゃったのかも…。

あ。ちなみに、「2度目は早い」っていうのは、一度やるとベースが出来てるから次もやりやすいっていうことでしょうけど、はっきりはしてないんですよね…。でも実現するといいですね!

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