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2008年6月29日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第二十六話・嵐の建白書

Atsuhime_2次期将軍へ、篤姫が出した答えとは。

大河ドラマ『篤姫』
―第二十六話・嵐の建白書
次期将軍をめぐる争いが本格化します。紀州の慶福を推す井伊直弼は、同じく慶福を推す大奥の本寿院と会見し盟約を結びます。斉彬から慶喜を次期将軍にとの密命を帯びて大奥に入った篤姫はますます追い詰められることに。
この状況を打開するため斉彬は幕府に建白書を提出し、将軍継嗣の件における自らの立場を表明するのでした。大藩・薩摩から出されたこの建白書は大奥や幕府内で大きな波紋を呼ぶことになります。本心では慶福こそ将軍にふさわしいと考える篤姫でしたが、斉彬を追い詰めてしまったことに責任を感じ、あらためて家定に慶喜を跡継ぎにするよう願い出るのでした。
一方アメリカ総領事ハリスより通商条約の締結を迫られた幕府は、異国嫌いの孝明天皇の許しを得るため、老中・堀田正睦を京に派遣します。しかし一橋派もまた朝廷に対する工作活動を始めていたのでした。
開国と次期将軍。ふたつの問題は、こうして争いの舞台を京へと移していきます。そんな中、江戸にいる篤姫は次期将軍について自分なりの結論を出し…。

前回、会うことの叶わない日々をすごし、それを越えまた一歩心の近づいた篤姫と家定。今回はなんと…おこたでふたり、お菓子をつまむという…なんとも微笑ましくほのぼのとさせられる光景から始まりました。もうなんとも楽しげで…こんな時間が続いたらいいのにと思いますが、まぁそういうわけにも行かないのが、開国と次期将軍問題で揺れる幕府と大奥、そして日本という国で。
以前「慶喜よりも慶福が将軍にふさわしいのでは」と家定に言っていましたが…、次期将軍には慶喜をとの意見を盛り込んだ建白書を斉彬が出したことを知り、そこまで追い詰めてしまったことに責任を感じた篤姫は、再び家定に慶喜の件を切り出します。そんな篤姫に家定は、意見を翻したことなどを指して「そなただけは信じられると思っていたのに」との言葉を投げかけ部屋を出て行ってしまいます。せっかく…お互いを思う気持ちを確認しあえたところだったというのに、政治の問題がふたりの心をまた遠ざけてしまうようで…そういう時代で、そういう家だから仕方はないんですが、なんだかやるせないなぁと思ってしまいます。
そして政治の世界はいっそう、開国をのぞむ動きとそれに反対する動き、そして次期将軍をめぐる対立が激しくなり、朝廷までもその争いに巻き込まれていきます。慶喜をなんとしてでも将軍にしたい一橋派は、京にやってきた堀田に直談判し、また一方で島津家と縁のある近衛忠熙に根回しをしますが、紀州派によってそれも阻止され…京での勝負は負けが決まってしまった状態に。
…その知らせは江戸にいる篤姫と幾島にも届きました。「殿様(斉彬)は公方様へ慶喜さまを推してくださったことを感謝しています」との幾島の言葉も、それによって家定からの信頼を失くしてしまったことで落ち込んでいる篤姫には慰めとはならない様子。しかしそこへ、家定からの呼び出しが。そのなかで「先だっては済まなかった」との言葉が。父から命を受けている立場から、慶喜を推さざるをえないと分かっていながら、きついことをいってしまったと…家定は家定なりに気にしていたんですね。家定、篤姫を信頼するようになってから、それに老中だった阿部の死あたりから変わってきましたね。表ではまだうつけのふりをしているようですが…。
仲直り(?)をした後、枕を並べたふたりは子どものようにはしゃいだり、「生まれ変われるなら何がいいか」などと話しています。自分は「人間以外のものならなんでもよいが、鳥になって好きなときに好きなところへ飛んでゆきたい」と話す家定に対し篤姫は、「わたしはわたしのままがよいのです」と言います。今の自分でなかったならば家定という人に出会うことはできなかったから、つまり生まれ変わっても家定の妻になりたい…ということですよね。その想いの強さに胸を打たれました。
そして…次回は「徳川の妻」。そんな家定への想いを、徳川家への思いとして表す時がきたようです。


篤姫…宮﨑あおい
徳川家定…堺雅人
本寿院…高畑淳子
幾島…松坂慶子
滝山…稲森いずみ
歌橋…岩井友見
初瀬…宮地雅子
島津斉彬…高橋英樹
井伊直弼…中村梅雀
堀田正睦…辰己琢郎
松平忠固…松澤一之
一橋慶喜…平岳大
徳川慶福…松田翔太
孝明天皇…東儀秀樹
近衛忠熙…春風亭小朝
小松帯刀…瑛太
西郷吉之助…小澤征悦
大久保正助…原田泰造
お近…ともさかりえ
小の島…佐藤藍子
ハリス…ブレイク・クロフォード

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» 篤姫 第26回「嵐の建白書」 [あしたまにあーな]
今回は山あり谷ありの激動の回になりましたね。 まず谷としては、一橋を推す斉彬一派は篤姫に直接指示をだして、早急に慶喜を次期将軍に推すように言うのですが、篤姫はなかなか身... [続きを読む]

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