2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 閉鎖病棟 | トップページ | うなぎ »

2008年7月23日 (水)

失格社員

Sikkakushain手に取った理由は主に、タイトルのインパクトです…(笑)。

江上剛・著
『失格社員』

嘘、セクハラ、ごますりなど…オフィスにあふれる、不祥事の元凶を描く短編10作。上司や部下、そして会社と自分との関係のなかで悩んだり怒ったりする主人公たちの様子が描かれています。
悪いほうの意味で、こういう人が上司だったりしたらたまらないなぁと思ったのは「汝、殺すなかれ」。銀行の支店長が自らの出世のために考え出した部下の管理方法によって、部下たちの精神状態や彼ら同士の関係がどんどん悪化していくという…。こういう上司の下で、というかこういう職場環境で働くのは御免だなぁという気がしました。でも成果主義が取り入れられるようになってから、こういう会社って増えてるんでしょうね…。
また、部下の仕事を自分のものにしてしまう上司との関係に悩む「汝、盗むなかれ」。この上司は…上司としてというより、そもそも人として尊敬できないです。早いとこ痛い目に遭ってしまえ!と毒づいてしまいたくなりますが…こういう人ほどしたたかに世の中を渡っていくものなんですよね、不公平だなぁと思ってしまいますが…。

« 閉鎖病棟 | トップページ | うなぎ »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/41953922

この記事へのトラックバック一覧です: 失格社員:

« 閉鎖病棟 | トップページ | うなぎ »