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2008年9月21日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第三十七話・友情と決別

Atsuhime2ひさびさに再会する、幼馴染のふたりです。

大河ドラマ『篤姫』
―第三十七話・友情と決別
久光率いる薩摩の兵が幕府の改革を狙い、帝の使者を伴って江戸へ入ってきました。天璋院は一行の中に帯刀がいるのではと気になっていました。
勅使と幕府老中との交渉はいっこうに進まず久光はいらだちます、その命を受けた大久保は、武力を背景に圧力をかけ改革案を受け入れさせてしまいます。帯刀は、久光と大久保の強引なやり方に疑問を感じるのでした。
天璋院は久光の真意を問おうと会見を申し込み、久光に付き従う帯刀と無言の再会を果たします。強い国を作るため古い政治を終わらせると主張する久光に、天璋院は徳川家とこの国を守りぬくと宣言し、両者は決裂してしまいました。
落ち込む天璋院を和宮が訪ねます。故郷を捨てたとつぶやく天璋院に故郷を捨てることなどできないと言う和宮。それを聞いた天璋院は家茂にあることを願い出るのでした。
その後、二か月の交渉を終え薩摩一行は江戸を離れることになりました。直後、天璋院の元へ、久光の行列を横切ったイギリス人が切られたとの報せが届き…。


更新が大幅に遅れたので、ごく簡潔に。

タイトルの「友情と決別」は、前回予告を見たときには天璋院と帯刀が決別するという意味かと思ってましたが…それだと「友情に決別」が正しいですよね。私の勘違いだったみたいです。幕府を改革しようとする薩摩と、幕府を…大奥を守ろうとする天璋院の決別はありましたが、帯刀との友情は変わりのないものであったと感じることができました。
帝からの勅使の要求を呑ませようと、久光は大久保に命じて武力をちらつかせる…そのやりかたに納得できない帯刀は、さすがあの天璋院の幼馴染だなぁと思います。ふたりが一緒にいた幼い頃は、天璋院(そのころは於一)に振り回され引っ張られているようにも感じられた帯刀(そのころは尚五郎)ですが、実は曲がったことが嫌いな人ですよね。そんな帯刀には、幕府の職に復帰した春嶽(慶永)のもとで、勝麟太郎との運命的な出会いが待っていました。「人は力で動かさず、心で動かすもの」…その言葉に心を打たれた帯刀と、「今回の薩摩のやり方には納得していない」と言い切った帯刀に、薩摩をよく思っていなかった勝も心を動かされます。おそらく…ここから帯刀と、このさき勝に出会うことになる坂本龍馬の繋がりが生まれてくるんでしょうね…。
それにしても…家定とは五つ並べに使っていた天璋院の碁盤が、久々に本来の目的で使われましたね(笑)。こんな光景はもう見ることがないだろうと思っていたので、なんだか懐かしく嬉しかったです。

この久々の対面に陰ながら影響を与えたのは、和宮の存在。同じく、故郷を離れて徳川に嫁いだ身。そんな彼女から、生まれた国を捨てることなどできないのに自分の気持ちに嘘をついていたことに気づかされます。そういう気持ちをはっきりと口にできる和宮のもつ真っ直ぐなところもいいなぁと思います。和宮は朝廷が幕府を苦しめていることに、自分が徳川に嫁いだ役割を果たせていないからだ…と悩んでいます。そんな和宮をいたわる言葉をかける家茂。このふたりの関係もいいなぁと思っています。

そんなわけで…薩摩とは物別れに終わりつつ、帯刀とは友情を確かめ合い、再会を誓い合った天璋院でしたが…薩摩の一行が生麦村で起こした事件を知り、薩摩がどこへ向かっているのか…と再び衝撃を受けます。
一行を邪魔したイギリス人たちに斬りかかった薩摩は「無礼討ち」だとして、そのまま立ち去りますが…身分制度に縛られているわけではない外国の人たちの感覚からすれば、とても受け入れることのできないものですよね…。久光は「攘夷は不可能」という考えを持ってはいますが、表向きは朝廷に攘夷を誓うようにしているので…家臣には攘夷的な考えを持った者もたくさんいたかも知れず、それがこの事件の原因ともいえるのかも。

さて…次回は「姑の心嫁の心」。
生麦事件と…あとは、今回ちょっと縮まったかなぁと思われた天璋院と和宮に、また新たに対立が起こりそうです。


天璋院篤姫…宮﨑あおい
徳川家茂…松田翔太
和宮…堀北真希
滝山…稲森いずみ
重野…中嶋朋子
観行院…若村真由美
庭田嗣子…中村メイコ
一橋慶喜…平岳大
勝麟太郎…北大路欣也
松平春嶽…矢島健一
島津久光…山口祐一郎
小松帯刀…瑛太
大久保一蔵…原田泰造
有馬新七…的場浩司
ジョン万次郎…勝地涼

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