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2008年10月28日 (火)

明日この手を放しても

Asitaさいきんは図書館の本ばっかり読んでますが…これも。


桂望実・著
『明日この手を放しても』

19歳で目の病気にかかり失明した凛子。家族の中で向日葵のような存在だった母が亡くなったうえ、寡黙ながら優しい漫画家の父までもが突然いなくなってしまい、残ったのは自分のことだけで精一杯な兄・真司。全く気の合わない兄妹ふたりの生活、その未来に待っていたのは…。

今まで普通に見えていたものが、見えなくなってしまうという…“途中失明”。なんとなく想像して、不便なことも多いだろうし…と考えました。そして、そんな彼女が図らずもふたりきりで暮らさなければならなくなったのは、およそ目の不自由な人に対する気配りが出来るとも思えない兄・真司。確かに…最初のほうは、もうちょっと何とかならないのかこの人は…と思うところもいっぱいありましたが、自分の置かれた状況に文句ばっかり言っているところから、10年経つ間に、仕事のことだったり妹のことだったり…一生懸命に考えるようになっていく様子に、だんだん彼のことが好きになって行きました。

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