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2008年10月 4日 (土)

大河ドラマ『篤姫』―第三十九話・薩摩燃ゆ

Atsuhime2今回は薩英戦争に向けての動き、それから上洛した家茂の窮地…。
波乱です。

大河ドラマ『篤姫』
―第三十九話・薩摩燃ゆ
将軍家茂が無事上洛を果たしたという知らせが大奥に届き、大いに喜ぶ篤姫と、家茂の身を案じてますます不安を募らせる和宮。和宮の予感は的中し、過激な攘夷派が朝廷を席巻する京で家茂は窮地に立たされ、ついに幕府は朝廷に対し攘夷の決行を約束してしまうのでした。
家茂の上洛を後押ししたことを後悔する天璋院は、孝明天皇に家茂の江戸帰還を取りはからってほしいと和宮に願い出ますが、和宮はかたくなにそれを拒否。天璋院は病に伏す家茂のもとに勝を派遣します。勝のその開放的な考えに触れた家茂は少し明るさを取り戻しました。
ようやく家茂の帰還が許され、その裏に和宮の朝廷への働きかけがあったことを知った天璋院は和宮に礼を言うのでした。
そんななか、ついに長州藩が攘夷を決行という知らせを聞いた薩摩では、島津久光が帯刀に、もはや戦は避けられないと告げます。そしてイギリス艦隊が薩摩に向かったという知らせが大奥に届き、薩英戦争の火ぶたが今まさに切られようとしていました…。


最近、レビューを書くのが遅くて自分でも困っております…(汗)。録画すると、いつでも見られると思ってしまうのかも。というわけで土曜昼の再放送を見ました。
…遅くなったので、なるたけ簡潔に。

攘夷派が幅を利かせる京で、自分の考えとは正反対の攘夷を約束する羽目になってしまった家茂。真っ直ぐな性格ゆえ、相当辛いものがあったでしょう…。
そんなわけで床に臥せってしまった家茂を見舞ったのは、天璋院から推挙された勝。何でしょう…やっぱり勝は面白い。魅力的な人ですね。飾ることなく、また家茂のまえでも臆することなく自分の言葉で語るのは見ていて気持ちいいです。ここの前で、家茂が帝に攘夷を約束したことについて話しているところも、なかなか面白かったです。玉木くんの演じる龍馬を見ていると、なんとなく…私の中に今まであった龍馬のイメージがちょっとずつ変わってきたような気がします。

和宮の働きかけによって無事、江戸に戻った家茂。
長いこと(と言っても今年に入ってからですが)見ている天璋院のことは、たいてい何を考えてるのか分かるんですが…、やっぱり和宮はちょっと複雑。まぁでも、妻として夫を慕う気持ちと、それゆえに対抗心を燃やさざるをえない天璋院への気持ちは、なんとなく分かる気がして、また、攘夷を信じる京方の人々や兄・孝明天皇との間で板ばさみになり悩む辺りは、かつて天璋院が家定を慕う気持ちと、大奥へ入る前に斉彬から託された密名との間で悩んだことを思い起こさせました。
嫁姑という関係上、どうしても仲良く出来ないふたりですが…どちらも同じように大きなものを背負って徳川家に嫁いだ身なんですよね…。

それから…勝が家茂に「攘夷など叶わぬと日本国中が悟るいい機会」と語ったその出来事が。
生麦事件に端を発した、薩摩とイギリスの争い。乗り込んできたイギリス勢を迎えうつ薩摩…。薩摩軍がイギリスの軍艦に向けて攻撃していた砲台、あれを斉彬は、兵力の整備は外国と肩を並べて自らを守るためと考えて整備していたはず。ほんとうに外国船に向けて攻撃しようというつもりはなかったのに…皮肉なものですね。
結局…薩摩は大きな被害を受け、薩英戦争は終わります。これがきっかけでこの先、薩摩はイギリスとの連携を強めていくのだとか。この辺は興味深いですよね。この先も注目していきたいところです。

天璋院との「薩摩を守る」という約束を守ることが出来なかった帯刀は、イギリス勢を追い払ったことで「勝ち戦だ」と沸く周囲に反し、負けをかみしめていました…。無残に焼け落ちた薩摩を見て「新しく作り直すという、それが戦に負けたということなのだ」と。
第二次世界大戦後、日本中が焼け野原となったところから復興しました。帯刀の言葉を聞いて、そうか、そういうことか…とあらためて思いました。

さて次回(といってももう明日ですが…)は「息子の出陣」。
さっき調べたら家茂はこのあと2回上洛しているんですよね…。出陣といったら3度目のほうの長州再征のために江戸を発ったほうでしょうが…そうなると、家茂にも最期のときが迫っている気もしますが…どうなんでしょうか…。
それから和宮の懐妊、帯刀と龍馬の初対面など…なんだか見所が多そうですね。



天璋院篤姫…宮﨑あおい
徳川家茂…松田翔太
滝山…稲森いずみ
重野…中嶋朋子
和宮…堀北真希
観行院…若村真由美
庭田継子…中村メイコ
本寿院…高畑淳子
孝明天皇…東儀秀樹
一橋慶喜…平岳大
島津久光…山口祐一郎
小松帯刀…瑛太
大久保一蔵…原田泰造
お幸…樋口可南子
お近…ともさかりえ
勝麟太郎…北大路欣也
坂本龍馬…玉木宏

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