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2008年11月 8日 (土)

図書館内乱

Toshokannairanだいぶ前に読んだ本の続編。久々に図書館に行ったら新しく入ってたので、早速。

有川浩・著
『図書館内乱』

※前作のレビューはこちら
舞台はだいたい30年後くらい(らしい)日本。前作では結構大きな事件がドドーン!って感じで、そのなかに、主人公の郁(いく)が図書隊員を目指すきっかけとなった憧れの「王子様」のエピソードだの、その正体だの、郁の周りの人が色々登場して云々…って感じでした(かなり適当な説明)。

で…2作目の今回は、郁とその上官である堂上(どうじょう)のもどかしい関係はもちろん、同じ班で堂上と同期の小牧と彼の幼馴染の女の子が絡んだ事件とか、郁の同期である手塚とそのお兄さんの関係から郁がある事件に巻き込まれたり、郁とは寮で同部屋の柴崎の前に現れた気になる存在、とか…。ちょっと一話完結っぽい雰囲気を漂わせつつ、徐々に、郁たちは大きな事件の渦中に巻き込まれていくという感じになって行きます。巻末にはいちおうその事態は収束しますが…郁は、自分を事件に巻き込んだ張本人である手塚の兄・慧(さとし)から、「王子様」の正体を告げられて衝撃を受ける、というオチつき…(笑)。読む側はもちろん分かってますが…分かってない人と、それに触れたくない人の微妙なやり取りが、もう可笑しくてたまりませんでした。

前作で大体のストーリーというか世界観やキャラクターの特徴がつかめていたのと、前作よりも事件の起こる場所があまりあちこちに飛ばないこともあって、イメージしやすく、思っていたよりもサクサク読めました。
全部で4巻になっているこのシリーズ、ほんとに読み進むのが早くて、このレビューを書いている時点では、もう読み終わってます…。読むのがほんとに遅い私にしてはとても珍しいことです。早いうちに次のレビューも書こうと思います。

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