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2008年11月30日 (日)

大河ドラマ『篤姫』―第四十八話・無血開城

Atsuhime3今回は、江戸攻めが迫るなかでの幕府最後の闘い。


大河ドラマ『篤姫』
―第四十八話・無血開城
天璋院は勝と対面し、官軍との戦を避ける方法について話し合っていました。勝は江戸に火を放ち、焼け野原にして官軍の江戸城攻めを阻むという策を披露します。そして天璋院は、西郷の心を和平へと動かす手だてについて幾島とともに思 案するのでした。
そのころ西郷率いる官軍は江戸に入ります。西郷との話し合いのため薩摩藩邸に向かった勝は、西郷と対面し、江戸城明け渡しを約束した上で徳川家の存続を願い出るものの、西郷はあくまで官軍による江戸城攻めを押し進めようとします。しかし勝が天璋院から預かった斉彬の書状を見せると、西郷は心を動かされ江戸城攻撃をとりやめるのでした。
京の御所では、江戸城攻撃取りやめの知らせを聞いた帯刀が大いに喜びますが、岩倉と大久保は、徳川家存続は新政府にとって脅威となると考えます。
一方大奥では、天璋院が女中を一堂に集め、徳川家存続のため江戸城明け渡しに応じること、そして大奥につとめる者は皆、徳川家の家族であり大奥を出た後の世話も自分が責任を持つと告げるのでした…。


あぁ今回は…久々にたくさん泣きました…。
同じ回(7月13日放送、第二十八話・ふたつの遺言)で亡くなった家定と斉彬が再登場しました(斉彬は回想ですが)。
斉彬が天璋院(篤姫)へ最後に書いた手紙…あの、篤姫に対する詫びの言葉や「自分の思う道を行け」という言葉。何度でも泣けますね…。西郷がこれを読んで心を変えるのも当然というか…。斉彬が薩摩藩で軍備を強化していたのは、決して幕府を倒すとか江戸を攻めるとか、そういうつもりでやっていたわけではないですからね…。その頃のことに西郷が思い至れば、もっと違う方法で新しい日本を作ることができるのでは、と思い直す。それも道理かと。ただ…京でその考えを聞いた大久保は納得できない様子でしたが…。確かに…大久保の言うように「徳川を叩けば話は早い」のでしょうが…簡単なほう、分かりやすいほうに安易に流れると、後々大変なことになるのも目に見えているわけで…。

そして、徳川家存続と引き換えに江戸城を明け渡すことになった徳川宗家。
これしか方法がなかったとはいえ、これで良かったのか、家定の思いに応えられたのか…と仏間でひとり手を合わせる天璋院の前に現れたのは家定。あぁもう…久々にその姿をまた見ることになるとは。それだけでなんだかこみ上げてくるものがありました。それに天璋院にかける言葉。「わしが残したいのは城でも家でもない、徳川の心じゃ」「ひたむきに生きよ。わしがいつも見ておるからの」…他にも色々ありましたが、どれも天璋院にとっては宝物のように感じられるものばかりでしょう。そしてそれは、大きな変化を迎えようとしているときに、その背中を押してくれる言葉が欲しい天璋院の心が、それをいちばんいって欲しい相手の姿となって、それを見せたのでしょうね…。
それにしても…今更ながら、家定って派手ですよね…着てるものが。たしか将軍が家定から家茂に代わったばかりのころ、家茂は黒や紺など渋い色のものを着ることが多かったので、なんだか画面がシックになった…と感じていたのを思い出したりしてしまいました…。

それから…今回はあまり出番のなかった帯刀。
足の病は重くなるばかりの帯刀を訪ねてきたのは、江戸で天璋院に暇乞いをしてきた幾島。そんな幾島を追いかけるようにして届いた天璋院の文に書かれていた新しい暮らしが楽しみだという言葉などを話す幾島に「本当はお寂しいのでしょうね」と天璋院のことを気遣う帯刀。所帯を持とうが側室を持とうが(そしてその側室との間に子をもうけようが)、帯刀にとっての天璋院はずっと、なにより特別で大切な人なんでしょうねぇ…。
そんな帯刀の背中を押すのは幾島。「ご立派になられた天璋院の姿をその目に焼き付けてきてくださいまし。わたくしもそうしてまいりました」。この言葉には、天璋院とはもう会えないかもしれないのだ…という幾島の心が現れていますね。

そんなわけで…
次回は「明治前夜の再会」。久々に、天璋院と帯刀が再会するんですね…。予告でもなにやら興味深い会話を交わしていましたが…楽しみです。




天璋院…宮﨑あおい
静寛院…堀北真希
滝山…稲森いずみ
重野…中嶋朋子
唐橋…高橋由美子
本寿院…高畑淳子
歌橋…岩井友見
勝麟太郎…北大路欣也
岩倉具視…片岡鶴太郎
小松帯刀…瑛太
西郷吉之助…小澤征悦
大久保一蔵…原田泰造
幾島…松坂慶子
お琴…原田夏希
徳川家定…堺雅人
島津斉彬…高橋秀樹

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コメント

はじめまして。

幾島さんには帯刀さんの気持ちが、図星なのかもしれませんね。いかにも「勇気を出して会ってらっしゃい」と言いたげで、仲人さんみたいでしたね。

次回予告、
なんだか、切ないですね・・・

身分の差がありながらも、帯刀さんの気持ちが分かっているだけに、越えるに越えられない壁があるでしょうし、どんな答えが出ようと「綺麗な思い出」になってほしいですね。

>はたやんさん

はじめまして。ようこそいらっしゃいました♪

身分の差などはありながら、一緒にすごした沢山の時間などが
ふたりにはふたりの、他の人とでは分かち合えない思いが
あるでしょうね…。
結ばれない仲だったからこそ、綺麗な思い出になるのかも
しれません。

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