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2008年12月 5日 (金)

映画『真木栗ノ穴』(松本CINEMAセレクト上映会にて)

Makigurinoanaことし映画館で観る、71作目はこちら。
仕事が普通にある平日に映画を観に行くのは久々かも。


映画『真木栗ノ穴』
(松本CINEMAセレクト上映会にて)

古いアパートで小説を書く日々を送る、売れない小説家の真木栗勉(西島秀俊)は、ある夜、部屋の壁にふたつの“穴”があることに気付きます。官能小説の執筆を依頼された真木栗は、隣の男が女を引っ張り込んで情事に耽る様子を覗いては小説のネタにするのでした。
ある日アパートを見上げている、部屋を探しているらしい美しい女を目にした真木栗。隣室宛の荷物を預かった彼が反対側の「穴」を覗いてみると…。


久々にホラー映画を観てしまいました…。
10年近く前には『リング』とか、結構好きで観ていたのに最近はほんとに苦手で、避けてたんですよね…。なのに観てしまったのは、私が好きな俳優さんである西島秀俊さんがでている作品ってことで、内容をあまりよく確かめずに観に行ったから。馬鹿です。
あ、でも…いわゆる“ジャパニーズ・ホラー”と言われているようなものほど、激しい怖さはなくて良かったです…。
売れない小説家・真木栗が、隣りに引っ越してきた女性に淡い想いを抱き、壁に空いた穴から彼女の生活を盗み見ながら小説を書いている、そのうちにちょっと不思議なことが起こって…という感じでストーリーは進みますが、その“不思議なこと”というのが、途中からの真木栗の周りの人が見せるちょっとした反応に、あれおかしいな…と思い始め、そして結末を見ると、なんだそういうことか…と大体のところは分かるという。
それでもなんとなくもやっとするんですよねぇ、終わりが…。

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