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2008年12月21日 (日)

東京都交響楽団岡谷公演(緑と湖のまち音楽祭)inカノラホール

Tokyocanola今年は沢山の新しい音楽との出会いがありましたが…私にとって、このコンサートを聴きに行ったのはその象徴のようなものかも。

東京都交響楽団岡谷公演
(緑と湖のまち音楽祭)
2008年12月20日(土)14:00より、カノラホールにて


ドヴォルザーク スラヴ舞曲第1集第1番
           チェロ協奏曲 ロ短調 op.104
ムソルグスキー(ラヴェル編) 組曲「展覧会の絵」
(アンコール)
チャイコフスキー 
バレエ組曲「くるみ割り人形」より“こんぺい糖の踊り”“トレパック(ロシアの踊り)”

指揮     アレクサンドル・アニシモフ
チェロ  古川展生
管弦楽 東京都交響楽団


公演に先立って、チケットを購入したときに申し込んでいたゲネプロ(通しリハーサル)の見学が抽選で当たったので、参加してきました。
カノラホールの館長さん(多分)による前もっての説明によると、リハーサルは本番の曲順とは逆にやるのが普通なのだそうで…今回見学させていただいたときも「展覧会の絵」が最初でした。
「展覧会の絵」は、2年前の春に同じカノラホールで、ピアノ版を小山美稚恵さんで聴きました。私のすごく個人的な感想なんですけど…この曲を聴くといつも、後半の数曲は出口のない迷路か何かを進んでいるみたいな気分になってきて、最後の“キエフの大門”で、その安定感みたいなものにほっとさせらる、そんな感覚があります。
指揮をしているアニシモフさんが、長身で手足が長くて迫力があるのに、その大きな体をいっぱいに使った力強い指揮で、最後にはその姿に圧倒されて目が離せませんでした。
(おまけ)「展覧会の絵」についての記事がこちらにあります。

それにしても…リハーサルなのにお客さん(人数はちょっとですが…)がいる、というのは…ステージにいる方にとってはどんな感じなのかなぁとか想像してみたり。で…プログラムにない、でもすごく聴き覚えのある曲も練習していたので、おや、もしかして?と思ってましたが、やっぱりアンコールの曲でした。クリスマスシーズンにぴったりですね。なんて、「くるみ割り人形」がクリスマスのお話だっていうのを知ったのは結構最近なんですけどね(笑)。
それに、指揮のアニシモフさんはチャイコフスキーと同じロシアの方ということと、オペラやバレエの公演で指揮をされることが多いとプロフィールにあったので、得意なジャンルということで…自己紹介的な選曲なのかなぁなんて思いました。
というわけで…ゲネプロ見学に参加した人は皆、アンコール曲は2曲だなと分かってたとは思うんですが、本番では2曲演奏するまで拍手が鳴り止まなくて安心しました(変なの…)。
(またまたおまけ)「くるみ割り人形」について書いた記事がこちらにあります。

そして…いつも、予習しようと思いながらバタバタして何もできずに当日を迎える私にしては珍しく、アンコール以外の曲目についてはどれも、最低1回ずつは聴くことができたんです。でも…ドヴォルザーク2曲は初めて聴く曲だったので、リハーサルで聴いて予習(ではないですが…)のような感じもありました。
リハーサルでは「スラヴ舞曲」の方は短い曲なので通して演奏してましたが、チェロの古川さんが登場しての「チェロ協奏曲」では、独奏部分を中心に練習されていたようでした。
古川さんは、私がこのコンサートを聴きに行こうと思ったきっかけの人で、今年、尺八奏者・藤原道山さんをきっかけに知った方です。この秋話題になった映画『おくりびと』にも音楽(チェロ独奏)で参加されています。
(3度目のおまけ)古川さんについて書いた記事はこちら。テレビ東京系「みゅーじん」で特集されたときのものです。
リハーサルでの古川さんはダメージジーンズ(多分そんな感じの)を履いていたりして、すごくカジュアルでした。本番では黒いパンツに、上のボタンを二つくらい開けた白いシャツでした。見た目というか…伝わってくるオーラみたいなものにひきつけられるのと同時に、またその演奏する姿や音色も素敵でした。
また、コンサートのいちばん最初に演奏された「スラヴ舞曲」は、最初のところが何というか凄く爆発的な感じがして、迫力がありました。

今回のコンサートは、リハーサルから見るというちょっと珍しい、とても貴重な体験をさせてもらい…またアンコールでは、最近気になっていた曲が演奏されたこともあり、個人的なことではありますが、すごくタイムリーで楽しませてもらいました。

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