2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« ジェネラル・ルージュの凱旋 | トップページ | クラシックミステリー『名曲探偵アマデウス』事件ファイル♯23ベートーヴェン「交響曲第9番」(合唱つき)~たそがれの街の救世主~ »

2009年1月 4日 (日)

螺鈿迷宮

Radenきのうのと同じく、この連休を利用して読みました。


海堂尊・著
『螺鈿迷宮』

東城大学の医学生・天馬大吉は留年を繰り返し、医学の道をリタイア寸前。そんなある日、幼馴染で新聞記者の葉子から持ちかけられたのは、桜宮市で終末期医療の最先端として注目される“碧翠院桜宮病院”への潜入調査。介護ボランティアとして通い始めた天馬は、院内であまりにも人が死にすぎることに疑念を感じることに…。


海堂尊さんの作品というと、『チーム・バチスタの栄光』からはじまって、“桜宮市”という架空の地方都市を舞台にした作品を書かれていますが…これも、おなじみの田口・白鳥コンビのシリーズとは少し外れますが、まぁ外伝的な感じ。『バチスタ(略)』の1年半後、『ナイチンゲールの沈黙』と『ジェネラル・ルージュの凱旋』からは7ヵ月後。
危険そうな依頼を断ることも出来ず、潜入調査をすることになった天馬。なんだか、どこかの誰かさんを彷彿とさせます(笑)。また、潜入した桜宮病院で姫宮という看護師に関わることで、満身創痍になってしまうあたり、ちょっと気の毒な感じもしたり。それにしても…ここでも活躍(?)する白鳥が、素性を知らない人の目には益々怪しいです。
しかし…一見、無関係なのに面倒なことに巻き込まれてしまった感のある天馬が実は、その桜宮病院の人々と浅からぬ因縁で繋がっていたことが、後々分かってきます。まぁ…そうは言っても、天馬にはどうしようもないことではありましたが…。
また、他の作品に登場するある人と、この物語に登場する人々にも実は繋がりがあったりして…そういうのに気づくとまた、それも面白かったりもします。

« ジェネラル・ルージュの凱旋 | トップページ | クラシックミステリー『名曲探偵アマデウス』事件ファイル♯23ベートーヴェン「交響曲第9番」(合唱つき)~たそがれの街の救世主~ »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/43637343

この記事へのトラックバック一覧です: 螺鈿迷宮:

« ジェネラル・ルージュの凱旋 | トップページ | クラシックミステリー『名曲探偵アマデウス』事件ファイル♯23ベートーヴェン「交響曲第9番」(合唱つき)~たそがれの街の救世主~ »