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2009年1月15日 (木)

代筆屋

Daihitsuya図書館で見つけました。ちょっと興味を惹かれるタイトルでした。


辻仁成・著
『代筆屋』

吉祥寺の井の頭公園近くのカフェ“レオナルド”を舞台に、小説家のはしくれ である“私”が、恋に悩む青年から、88歳の老女まで、老若男女のさまざまな想いの代筆を依頼されるというお話。
章ごとに、主人公である“私”が代筆した手紙が登場します。依頼人と会うところから語られるものもあれば、その手紙だけで構成されているものもあり…、前者であれば「さて、どんな手紙を書くのか…」と想像し、後者であれば「この手紙は、どんな経緯があって書かれたのか…」とまた想像したり。それぞれに違った楽しみ方が出来ました。

メールだとかインターネットだとかが今ほど普及していなかった頃は、私もよく手紙を書いたものでした。卒業をきっかけに離れてしまった友人やら、文通相手やら。今はそれが携帯とか、ネット上のやり取りに切り替わっていって、まぁ便利にはなりましたが、たまには手紙もいいなぁと思います。
でも、やっぱり難しいですよね、自分の思いを文章にするというのは。最近書く手紙といえば、年賀状くらいになってしまいましたが…そこに添える短い文章ですら結構悩むというのに、この本に出てきたような、ちょっと訳ありなものはなおさら大変そうです。
まぁ大変だからこそ“代筆屋”というのが成り立ったのでしょうね…。

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