2月に観たい映画その後
今日で2月も終わりということで、今月映画館で観た作品をまとめてみました。
なお、タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています。
今月映画館で観た作品
感染列島
日本に広がる原因不明のウィルス感染。その感染によって仲間を失いながらも、原因を究明し、患者を助けようとする医師を妻夫木くんが演じています。また、共演の壇れいさんの美しさに目を奪われました。
マンマ・ミーア!
ギリシャの小さな島が舞台のミュージカル映画。メリル・ストリープが、娘の結婚を機にかつての恋人3人と再会して途方にくれる主人公を演じています。歌もダンスも最高に楽しくて、じっと座ってるのが大変かも(笑)。
20世紀少年第2章最後の希望
昨年秋公開だった第1章の続編。“ともだち”の正体はまだまだ先のお楽しみというところでしょうか…。ケンヂの姪・カンナを演じる平愛梨さんが可愛らしく、またかっこよかったです。この夏公開の最終章が楽しみです。
ベンジャミン・バトン数奇な人生
80代の姿で生まれ歳をとるにつれて若返っていく男、ベンジャミン・バトンをブラッド・ピットが演じています。もっともっと奇抜な物語を想像していましたが、そうでもありませんでした。一人の人物の一生を丁寧に描かれた作品だと感じました。
ヘブンズ・ドア
TOKIOの長瀬くん28歳の男と、福田麻由子ちゃん演じる14歳の少女の、死ぬまでにやりたいことリストを実行しながら逃避行。ハラハラさせられたりもしますが、楽しげな二人の様子に心が和みました。ふたりの後姿が印象的なラストシーンでした。
ララピポ
人生の底辺と思われる場所で生きる人々の人生が交錯したときに起こった奇跡とは。風俗関係のスカウトマンを成宮寛貴くんが演じています。決して良い人ではない役なのに、彼が演じるとどこか可愛らしく憎めない印象なのは不思議なものです。
少年メリケンサック
レコード会社で新人発掘を担当する崖っぷちOLを、去年大河ドラマで大活躍だった宮﨑あおいさんが演じています。可愛いです。もちろん演技も最高に良いです。また、彼女と全国ツアーに出かけることになった、佐藤浩市さん演じるアキオたちおじさんパンクバンドの面々が可笑しすぎて困ります(笑)。
7つの贈り物
ウィル・スミス演じる謎の男・ベンが、7人の人たちにある“贈り物”をしようとしている…というお話。ほんとに“すべてを”捧げてしまおうとする主人公の行動にただただ驚いてしまいました。
チェンジリング
行方不明になってしまった息子をもつ母親を、アンジェリーナ・ジョリーが演じています。彼女の迫真の演技はもちろんのこと、キャストを含めた作品全体に、観る側の心を掴む演出があり、映画らしい映画を観たという気がしました。上映時間は結構長いんですが、それを感じさせませんでした。
以上9作品が今月映画館で観た作品です。
個人的なことですが、世間が不景気な中、私の勤め先も例外ではなく今月から週1日ずつの自宅待機が始まりました。そんなわけで、映画館に出かける時間が少し増えた気もします。まぁ時間はあるけどお金がないってことで、できるだけ安く観るようにしてますが…。これからしばらく、このようなスタイルが続きそうです。
また、レビューは書いてませんが、ジム・キャリー主演の「マスク」がテレビで放送されていたので見ました。
また、今月は日本とアメリカでアカデミー賞が発表されました。
第32回日本アカデミー賞授賞式
「おくりびと」が圧倒的に強すぎる気もしましたが…それだけの評価に値する作品だと思うので、納得の結果という気も。また、主演女優賞で「ぐるりのこと。」の木村多江さんが最優秀賞を受賞されたのを見て、あぁあの作品が評価されて良かったと思いました。
今回司会をされた樹木希林さんがおっしゃってましたが、最優秀主演女優賞を受賞した方が次の年は司会をすることになっているとか。来年の日本アカデミー賞は木村多江さんの司会ぶりをドキドキしながら見ることになるのかも(笑)。
第81回アカデミー賞授賞式
日本未公開(これから公開)の作品も多く、この先映画館に行く楽しみも増えました。私が観てみたいと思っているのは「ミルク」と「愛を読むひと」です。
今年は外国語映画賞で「おくりびと」が、短編アニメ賞で「つみきのいえ」が受賞するという、日本作品大活躍もありました。
「おくりびと」の受賞で、いまこれを上映している映画館は、あちこちで大変なことになっているようで…。昨年秋の公開直後と、日本アカデミー賞が発表された次の日と2回観た私ですが、じつは…今度は母を連れて3回目に行ってきます(笑)。
↓こちら、「おくりびと」のレビューです(2回分)。
おくりびと1回目
おくりびと2回目※ちょっとだけネタバレ
以上、2月に映画館で観た作品と、日米アカデミー賞についてのまとめでした。
詳しくは、各レビューをごらん下さい。
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