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2009年4月16日 (木)

ドラマ『臨場』第1話・鉢植えの女

Rinjodrama楽しみにしていたドラマがいよいよスタートしました。
ドラマのレビュー書くの久々なので…ちょっとドキドキ(苦笑)。

ドラマ『臨場』
第1話・鉢植えの女

警察小説といえばこの人、横山秀夫さんの連作短編集のドラマ化作品。
以前読んでた作品ということもあり、また主人公を演じるのが内野聖陽さんというのもあって、気になってたドラマ。なんというか…内野さん演じる倉石は、原作で読んでいたよりも砕けた感じのシーンもあって、その辺が、ドラマならではの楽しませ方という気もしました。家庭菜園で育てているトマトに話しかけながら水をやっている姿とか…面白いんだけど、その優しい顔にちょっとドキドキしてしまいました(笑)。あとは、捜査会議や取調室に乗り込むところは、険悪な雰囲気になる倉石と立原にちょっとハラハラしつつドキドキしたり。
それから…高嶋政伸さんは少し前までは、いい人な役が多かった気がしますが最近、悪役やちょっとクセのある役を演じることが増えてきた気がしますね。こういう役をやっているのもなかなか似合う気もしてきました。
そういえば…釣り堀のシーンがありましたが、あそこ、東京に行ったときに電車の中から見ることが多いんですけど…結構色んなドラマや映画に登場してますよね。とくに刑事ものとかで。

Rinjodrama1さて…今回は、ほぼ時を同じくして起こった男女の無理心中事件と、郷土史家変死事件(ふたつの事件の間に関連はありませんが)。
灰皿にあったたばこの吸殻。そこに付いていた血を口紅と見間違い、不倫相手の男性に新しい女性が出来たと勘違いし、無理心中を図った女性。
カルチャースクールで小説講座の講師をしている郷土史家の男性。彼と恋仲だった教え子の女性。他の女性に心変わりした彼を懲らしめようと書庫に閉じ込めたものの、もともと心臓が悪かった彼が取ったのは、心臓発作に苦しんだ末の自殺。

いちど原作を読んでいるにもかかわらず、もうすでに記憶が曖昧だったので…「ん?この後どうなったっけ?」と思い出しながら見ました。
郷土史家の残したダイイングメッセージのところ。漢字の表記に騙されますよね…。

時来たり/須藤の山芋/うらめしや
↑これだと、そういう句があってもいいんですけども、真ん中が字余り。
で…倉石のように“ジキタリス”をヒントに、五・七・五の字数で区切れるように読み換えると真の意味が浮かび上がってきます。

時(じ)来たり須(す)/藤(ふじ)の山芋/うらめしや
↓(全部ひらがなにしてみます)
じきたりす/ふじのやまいも/うらめしや
↓(漢字を当てはめてみます)
ジキタリス/不治の病も/うらめしや
…現場である書庫に置かれていたジキタリスを贈った人物が監禁犯で、心臓に持病を抱えているせいで、寒さのせいで起こった発作に苦しみ、自ら死を選んだ男性。そんな悔しさだったり、自ら死を選ばざるを得ないところまで自分を追い込んだ相手を許せない気持ちが滲んだ句だったんですね…。

次回は「赤い名刺」。来週が待ち遠しいです♪


倉石義男…内野聖陽
一ノ瀬和之…渡辺大
小坂留美…松下由樹
立原真澄…高嶋政伸
小松崎周一…伊武雅刀 ほか

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