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2009年4月10日 (金)

イノセント・ゲリラの祝祭

Inocentgerilaまぁあの…ずっと読んでるシリーズの続編ってことで、今回も読んでみました。


海堂尊・著
『イノセント・ゲリラの祝祭』

物語は、もう毎度お馴染みになった、東城大学医学部付属病院不定愁訴外来(通称“愚痴外来”)担当の田口が、高階病院長から呼び出されているシーンから。今回の高階病院長からの“ささやかな”お願いは、厚生労働省主催の会議出席で、依頼主は、これまた予想通りというべきか厚生労働省のキレモノ役人、白鳥圭輔。で…嫌々ながら、東京行きを了承。そして会議に出席した田口は、医療行政の現実を知ることになって…という感じ。

今まで主に病院内が舞台だったものが、今回は厚労省が舞台になっていたり、新たな登場人物が現れたりするせいで、少しばかりイメージが変わった気もしますが、これはこれで面白いかなという。このシリーズって、『チーム・バチスタの栄光』からずっと、田口・白鳥コンビを探偵役に据えつつ、その度に読む人を惹きつける人物が出てきますが、今回は田口の大学時代の後輩・彦根でしょう。この、なんだかとてつもないことを考えていそうな彼と、表向きは滅茶苦茶なのに実はあれこれ策略をめぐらせている白鳥が揃ってしまったせいで、前半はモヤモヤする部分が結構ありますが…後半はそれが少しずつ明らかになっていくので、すっきりしてきます。彦根はこの先も登場しそうな感じなので、またこういう感じのストーリー展開になるのかなぁなんてことも思ったり。

海堂尊さんの作品は、それぞれの物語がすべて桜宮市という架空の都市を舞台にしています。これを読み終わってから、いまは、未来の桜宮市が舞台になったものを読んでいますが…これはこれで興味深いというか、面白い部分が。こっちの方はまたあらためて書こうと思います。

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