映画『GOEMON』
2009年、映画館で観る30作目はこちら。
映画『GOEMON』
1582年。天下統一を目前にしながら家臣・明智光秀に暗殺された織田信長(中村橋之助)。しかし、信長の右腕であった豊臣秀吉(奥田瑛二)が、その数日後に光秀を討伐し、その功績をもって信長の後を継ぎ豊臣政権を制定。世は火種を残しつつも、一時の平和を謳歌していました。
そこに、彗星のごとく現れたのは、盗賊・石川五右衛門(江口洋介)。超人的な身体能力を武器に、金持ちから盗み貧しきものに分け与える英雄に庶民は熱狂。ある夜、盗み出した財宝の中に南蛮製の箱を見つけます。その箱の中にはある重大な秘密が隠されていて、忘れ去ろうとしていた過去の扉を開いてしまう五右衛門。箱の秘密を追うのは石田三成(要潤)と霧隠才蔵(大沢たかお)、そして徳川家康(伊武雅刀)と服部半蔵(寺島進)。真実を巡る壮絶な戦いが始まり…。
日本の、歴史上の人物が登場するとはいえ、セットも衣装もみんな独特な別世界のお話という感じ。時代劇というのには全然当てはまりませんが、それだけにその特別な雰囲気だとか、スピード感などを楽しむ方向で観ればなかなか楽しいものだなぁと思います。
江口洋介さん演じる五右衛門と大沢たかおさん演じる才蔵の、対立しているのかと思いきや実は…な関係や、信長暗殺の裏に隠された秘密、その秘密を追う家康や三成たちの暗躍だとか…ストーリーも楽しめました。個人的には、要潤さん演じる石田三成が結構好みでした。…まぁ、要潤さんのルックスが好きというのもありますが(爆)。
それに、広末涼子さん演じる茶々も可愛らしく、茶々と五右衛門の昔のエピソードもなんだか切なくて、ドキドキさせられました。
公開されてからなかなか観に行く機会が作れず、ようやく観たという感じでしたが…楽しんで観ることが出来て良かったです。
(監督)紀里谷和明
(キャスト)江口洋介/大沢たかお/広末涼子/ゴリ(ガレッジセール)/要潤/玉山鉄二/寺島進/伊武雅刀/奥田瑛二 ほか
(公式HP)http://www.goemonmovie.com/index.html
« 映画『お買いもの中毒な私!』 | トップページ | 雪虫 »
「映画」カテゴリの記事
- 訃報に接し(小林すすむさん)(2012.05.17)
- 映画『テルマエ・ロマエ』(2012.05.05)
- 5月に観たい映画(2012.05.01)
- 4月に観たい映画その後(2012.04.30)
- 4月の観たい映画(2012.04.01)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/44914815
この記事へのトラックバック一覧です: 映画『GOEMON』:
» 映画「GOEMON」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
千利休が登場、あのしゃべり方でNHKの世直しバラエティー番組カンゴロンゴを連想、思わず四字熟語な生活のカン・ゴローはいつ現れるかと思った・・・
それはともかく、時は戦国、織田信長の暗殺は豊臣秀吉の陰謀だったという説のその証拠の奪い合いから物語... [続きを読む]








コメント