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2009年7月

2009年7月31日 (金)

7月に観たい映画その後

きょうで7月も終わりということで…今月もいつものとおり、観た映画のまとめを、と言いたいところですが。
今回はまとめるほど映画館に足を運べず…。


今月映画館で観た作品

アマルフィ 女神の報酬
G8テロ対策のためにローマへ赴任した外交官・黒田が、日本人少女誘拐事件に関わることになり…というお話。
ローマやアマルフィの美しい風景とサラ・ブライトマンの歌声にドキドキし、そして意外なところから現れる誘拐犯とテロのつながりにハラハラし、そこに秘められた哀しい真実に切なくさせられます。


また、上の作品の公開に併せてテレビで放送された、織田裕二さんの過去作『踊る大捜査線THE MOVIE』と『踊る大捜査線THE MOVIE 2-レインボーブリッジを封鎖せよ』を見ました。
このシリーズが大好きでDVDも持っているくせに、久々に見ましたが…やっぱりこの雰囲気、好きだなぁと。キャストの人たちが皆少しずつ若いなぁなんて思いながら見ていたらちょっと面白かったです。
そして、和久さんを演じるいかりや長介さんを見たらどんな風に思うんだろう…と自分の気持ちの動きを想像していましたが、もう亡くなられたということが信じられない気持ちなのはありましたが、不思議なくらい穏やかな気持ちで、それでいて可笑しいときにはちゃんと笑えて、自然にこの物語を楽しめていました。

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映画『アマルフィ 女神の報酬』

Amalfi2009年、映画館で観る38作目はこちら。
結構前から楽しみにしていたわりに、ようやく観ました(苦笑)。


映画『アマルフィ 女神の報酬』

クリスマス目前のローマ。G8に出席するためイタリアを訪問する外務大臣を迎える準備で忙しい日本大使館に外交官・黒田康作(織田裕二)が赴任。
秘密裏にG8テロ対策の命を帯びる黒田ですが、赴任直後に任されたのは日本人少女失踪事件の通訳。しかし犯人から少女の母・紗江子(天海祐希)の元にかかってきた電話に成り行きで父親だと名乗ってしまったことから、紗江子の“偽りの夫”として事件に深く関与することに。
誘拐犯との身代金取引が違法の国で、黒田と紗江子はあえて犯人に指定された取引に応じますが…。

誘拐犯を追いつつも、次第にこの事件の裏にある別の面が明らかになっていく様子にハラハラさせられてなかなか面白く、オールイタリアロケで行われたという映像も、ちょっとした旅行気分を味わえて楽しかったです。とくにクレジットで、青い海と海岸線に白い壁とオレンジ色の屋根が連なるアマルフィの風景にサラ・ブライトマンの歌う「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」が重なるところは本当に素敵でした。
そして織田裕二さんのかっこいいことと言ったら。室井さん(踊る大捜査線@柳葉敏郎さん)ばりのシブい表情にもドキドキさせられました。
また、誘拐された少女の母を演じる天海祐希さんが、いつもドラマなどでよく目にするのとはかなり違う表情を見せてくれていて、演技の幅広さと新鮮さを感じました。
原作は、以前織田裕二さん主演で映画化された『ホワイトアウト』と同じ、真保裕一さん。この『アマルフィ』は読んでいませんが、いくつか他のものを読んだ印象では非常に緻密で緊張感のあるお話を書かれる方なので、きっと原作も素晴らしいんだろうな…と思ったら、そちらも読んでみたくなりました。


(監督)西谷弘
(キャスト)織田裕二/天海祐希/佐藤浩市/戸田恵梨香/大塚寧々/伊藤淳史/佐野史郎/小野寺昭/平田満/福山雅治/サラ・ブライトマン ほか
(公式HP)http://www.amalfi50.jp/index.html

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2009年7月30日 (木)

さらい屋五葉

Saraiyagoyou_3本のレビューは最近色々書いてましたが…漫画はちょっと久々な感じ。

オノ・ナツメ 著
『さらい屋五葉』

気弱な貧乏浪人・政之助が用心棒についた男は、拐(かどわ)かしを生業とする賊「五葉」の一味。剣の腕を見込まれ仲間に誘われた政之助ですが、はひとクセもふたクセもある「五葉」の面々に戸惑うばかりで…。

ひょんなことから知り合った拐(かどわ)かしの一味と次第に距離を縮めていく政之助の戸惑いとともに感じる安らぎのようなものを感じました。
私は今回とりあえずお試しってことで1巻だけ読みましたが、政之助を一味に引き入れようとする弥一の謎な部分が気になることもあり、先を読むことが出来れば良いなぁと思いました。

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2009年7月29日 (水)

ドラマ『救命病棟24時~救命医・小島楓~』第三夜「仲間」

新シリーズ開始まで待ち遠しい気持ちを抑えつつ、今週も見ました♪


ドラマ『救命病棟24時~救命医・小島楓~』
第三夜「仲間」

仮眠をとっていた小島楓は、外来に“モンスターペイシェント”が来ているから助けてほしいと看護師に起こされます。診察室では自転車で転んだという男性患者が、ちゃんと資格を持っている看護師に手当をしてもらいたいと訴えているのでした。そこへ紗江子がやってきて、紗江子と同じ病院で新藤とも一緒に働いていた医師だと分かり…。


今回は、第2シリーズが取り上げられました。雨上がりの宮迫さん演じる馬場先生が木村多江さん演じる紗江子にアタックするも相手にしてもらえない様子が、なんとも可笑しくて気の毒で(苦笑)。宮迫さんは、このドラマの頃と比べると最近のものはずいぶん上手になったんだなぁと気づきました。
それにしても、最初のシリーズが好評で作られた続編だからか、前作のキャストを一部引き継ぎつつも、今見返すと、かなり豪華なキャストでびっくり。数年前のドラマを久しぶりに見ると、こういう楽しみ方もできて面白いですね。

ラストに、第4シリーズの撮影風景が放送されていて、内容はまだよく分からない感じではありましたが、それだけに再来週のスタートが楽しみです♪

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2009年7月28日 (火)

訃報に接し(山田辰夫さん)

今朝、ネットのニュースで俳優の山田辰夫さんが亡くなられたことを知りました。
昨年秋公開でアカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』で、本木雅弘さん演じる主人公が納棺師という仕事に真剣に向き合うきっかけになる重要なシーンで演じられた、妻を亡くした夫の役が印象的でした。
この作品が大好きで、映画館に3回通った私にとって、とても心に残るシーン、そして演技で、観るたびに涙せずにはいられませんでした。それだけに…なんだか信じられない気持ちです。
数年前に胃がんを患い手術をなさったことを知り、『おくりびと』のような人の生死や人生に関わる作品に関わるとき、どのようなお気持ちでそこに向き合われたのだろう…と勝手な想像などをしてしまいました。
…まだ53歳でお若かったのに、ほんとうに残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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2009年7月27日 (月)

電子の星(池袋ウエストゲートパークⅣ)

Iwgp4もうお馴染みになってきました(笑)。


石田衣良・著
『電子の星(池袋ウエストゲートパークⅣ)』

池袋で消息を絶った友達を探しに山形から上京した少年とともに、その行方を探すうち、池袋で行われているショーにたどり着いたマコト。そこに挑むマコトとGボーイズの作戦とは…(表題作「電子の星」)。


なんだか…石田衣良さんの文章が自然すぎて、石田さんがマコト自身でも全然驚かないなぁと思ってしまうくらい。さすがに上手いなぁと思わずにいられません。
表題作以外にも、ストリートギャングから足を洗いラーメン屋を始めた双子からの依頼で、店への中傷や嫌がらせをくり返す人物を探す「東口ラーメンライン」や、マコトが店番をする果物屋に痛んだ果物を貰いに来る少年をその境遇から助けようとする「黒いフードの夜」、それから、数年前に亡くなった上野のストリートギャングの父親から、息子の死の真相を知りたいと頼まれ、その隠された真実に迫っていく「ワルツ・フォー・ベビー」など、どのお話も登場する人たちのキャラクターや心の動きなどがしっかり書き込まれていて、ついつい引き込まれてしまいます。
また、池袋の王様・タカシとマコトのやり取りが面白くてついつい笑ってしまったり。
そんなわけで今回も色々と楽しませてもらいました。

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2009年7月26日 (日)

チルドレン

Children久々に、図書館で伊坂さんの本を借りました!

伊坂幸太郎・著
『チルドレン』

物語は、主人公である陣内その友人の鴨居が銀行強盗に巻き込まれたところから唐突に始まります。銀行強盗に脅されていながらも突飛な行動を取る陣内を、わりと常識人な鴨居の視点から描きつつ、そこで同じ人質として出会った永瀬が、この銀行強盗に隠されている(と思われる)事実を推理して見せる…というエピソードから始まります。
で…一見短編集のような形で、30代になって家庭裁判所の調査官をしている陣内とその後輩の武藤が登場するお話と、まだ20代前半の頃の陣内や永瀬とその恋人の優子が登場するお話で、時間が行ったり来たりします。
どのエピソードも陣内の突飛な言動に驚きながらも、そこに余談のように登場するエピソードに、ちゃんとラストまでに答えが出るあたりはさすが。そしてうっかり泣きそうになっちゃうようなラスト。もう夢中で読みました。
そして…伊坂さんといえば仙台を舞台にした作品が多いですが、この『チルドレン』の「レトリーバー」に登場する仙台駅前を、今月仙台を訪れた際に自分の足で歩いていたこともあり、目の前にその光景が広がるようで、なんだか不思議な感じもしました。

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2009年7月25日 (土)

Chageの寄り道高原リゾート編in安曇野穂高ビューホテル※細道のネタバレ含!

Chage20090725細道ツアーのない長野へ、Chageさんが寄り道でいらっしゃいました♪

Chageの寄り道高原リゾート編
2009年7月25日(土)18:00開演※第1部
安曇野穂高ビューホテルにて

※注意※
これより先、セットリストあります。
細道ツアーのネタバレにあたるものもあると思われますので、この先ツアーに参加される方で、事前に何もお知りになりたくない方はご覧になりませんように…。











[セットリスト]7/25
遠い街から
箱の中身はなんだろう
マシュマロ
他愛もない僕の唄だけど
遠くで汽笛を聞きながら
飾りじゃないのよ涙は
東京ブギウギ
NとLの野球帽
終章~エピローグ
(アンコール)
ふたりの愛ランド


1時間という短い時間でしたが…それを感じさせないような、中身の濃いライブだったなぁと思います。私は今月、仙台まで細道ツアーを観に行ってきましたが、そのライブをぎゅっとコンパクトにしたような感じでした。
それにしても、素晴らしいことはもちろんですが、トークも面白いし、…本当に楽しかったです。面白かったのは、アンコールの「ふたりの愛ランド」。お客さんが女性パートを歌うということで、歌う前に歌詞のおさらいを最初にしていたときから、ちょっと色っぽい歌詞になると妙に嬉しそうなChageさん。そして歌い始めてからもそんな感じで、歌うときもちょっとやらし~い感じでしかもそれがもの凄く楽しそうで。歌いながら、可笑しくて可笑しくて仕方ありませんでした。
…とっても小ぢんまりした会場だったこともあり、Chageさんのことを近くに感じました。それこそ、手を伸ばしたら届いてしまうくらいに(実際、手を伸ばしてしまいましたが!)。

そんなわけで今月は、Chageさんに、自分の誕生日の日のライブと、地元でのライブ、2回もお会いて、慌しいながらもとても幸せでした。
来月は細道ツアーを山梨まで観に行く予定なので、そちらも楽しみです♪

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2009年7月24日 (金)

ニュー・アルバム「時ノ翼」発売記念 古武道ミニ・コンサートin銀座山野楽器

Ginzawako銀座へ行ってきました。
目的は、古武道のインストアイベントです♪

ニュー・アルバム「時ノ翼」発売記念
古武道ミニ・コンサート
銀座山野楽器本店7FイベントスペースJamSpotにて
2009年7月24日(金)18:30開演


[セットリスト]
おくりびと~映画「おくりびと」
百花繚乱~「元禄花見踊」より
材木座海岸
翼-TBS系テレビ「NEWS23」オープニングテーマ
リベルタンゴ

チェロ:古川展生 ピアノ:妹尾武 尺八:藤原道山


本当に短い時間で…もっと聴いていたくてたまらなかったです。
それくらい、素敵な時間を過ごさせてもらいました。
このイベントの数日前から、古武道のアルバムを、今回発売になった3枚目も含めて、前野も聴いたりしていたんですけども。この1年でずいぶんと古武道の音が耳と心と身体に馴染んできたなぁとあらためて感じて。そんななかで久々に、そう…約1年ぶりくらいに3人揃って演奏する姿を生で見て、その演奏を聴くことができてとっても幸せでした♪
CDで聴いていたときには、ただ綺麗だなぁなんて思って聴いていた曲も、生の音の迫力にはやっっぱり圧倒されて、カッコ良いなぁと感じました。

Signkobudo3おまけ。
終演後にサイン会に参加してきました。
なんだかいつにない緊張と、何をお話しよう…というのを考えていかなかったので、ご挨拶以外のお話をする気持ちのゆとり(?)がありませんで…3人目の妹尾さんに「楽しかったです」と言うのが精一杯でした(泣)。今度からはちゃんと考えていかなければ…!
でも、古武道のアルバムに3人揃ってのサインを頂いたのは初めてのことだったので嬉しいです♪これからも大事に聴こうと思います。

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2009年7月23日 (木)

時ノ翼

Tokinotsubasa購入したのは先月の、発売直後くらいなんですが…色々とバタバタしておりまして、最近ようやく聴き始めました。
昨年からはまっている古武道の、新しいアルバムです♪

古武道
「時ノ翼」

01 材木座海岸
02-04 三つの小品「昭和」-舞台「華々しき一族」より-
   壱.家族の食卓
   弐.晩秋
   参.追憶のアリア
05 百花繚乱-「元禄花見踊り」より
06 討匪行
07 翼-TBS系テレビ「NEWS23」オープニングテーマ
08 おくりびと-映画「おくりびと」より
09 Intermezzo-歌劇「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
10 絆~そして東雲の空を共に翔よう~ドラマ「少年時代」より
11 花魁道中
12 月想ひ
13 TANGO-J
14 明日は晴れるかな?-TBS系テレビ「NEWS23」エンディングテーマ
15 材木座海岸 with Strings


ここ最近、チャゲアス関係(主にそれぞれのソロのもの)や、最近ライブに行った森山直太朗さんの曲を聴くことが多かったりしていたなかで、久しぶりに古武道の音楽に触れて、この、身体中が清々しくなるような気持ちの良さや音の深さ、カッコ良さににワクワクしました。
ここ最近、ドラマや舞台などのために古武道として手がけられた作品も多くて、その辺りが今までの2作とちょっと違うところかもしれません。
私個人としてとても思い入れのある曲は、「おくりびと」。大好きな映画のテーマ曲ということもあって、自然に涙腺が緩んでしまいます。道山さんをきっかけに古武道を知り、また別のところでは、公開前から気になっていた映画『おくりびと』の音楽に古川さんが関わってらっしゃったことは、こんなことってあるんだなぁとびっくりしたことで。今年、こうして古武道バージョンとなったこの曲を聴くことができてとても幸せな気持ちです。
それから…古川さん作曲・妹尾さん編曲の「TANGO-J」。これはとってもカッコ良くて、初めて聞いたときから大好きになってしまいました。…タンゴと尺八、というとかなり遠いものに感じられるのに、タンゴのちょっと悩ましげな感じに、尺八のちょっと掠れた音色がぴったりで…というか、もしかすると、そう感じさせてしまう道山さんの演奏が実は凄いのかも…?
また、最初と最後に収録されている「材木座海岸」は、妹尾さんがお気に入りだというこの場所を本当に大好きなんだなぁ…というのをひしひしと感じさせられるような、穏やかさと切なさが溢れていて、本当に素敵です。

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2009年7月22日 (水)

カードサイズのおさいふ

Cardsizewalet今月、フェリシモで買いました。

パーティーバッグにも入るカードサイズのお財布
3800円

折りたたむとカードサイズになって、小さなパーティー用のバッグにも嵩張らずに入るお財布です。
…実は来月、会社の後輩の結婚式がありまして。いつも持ち歩いているお財布はちょっと大きすぎるなぁというのと、かといってその代わりになるような小ぶりのお財布もないし…ということで、急遽購入。
結婚式に出かけるくらいだと、現金と、何かあったときのためにカードが1枚か2枚入っていれば充分なので、これくらいでちょうどいいなぁと思います。デザインも可愛くて使うのが楽しみです♪
あ、そうそう。もちろん、絶対可愛いだろう後輩のウェディングドレス姿も楽しみです♪♪

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2009年7月21日 (火)

ドラマ『救命救急24時~救命医・小島楓~』第二夜「信頼」

先週に続き、見てみました!

ドラマ『救命救急24時~救命医・小島楓~』
第二夜「信頼


友人の結婚式で訪れたホテルで、助けを求める声に駆けつけた小島楓。初老
の男性が倒れたその場には、すでに救命処置を始めている女性の姿。彼女は、楓が研修医だった頃、新人看護師として新藤のもとで一緒に働いていた桜井ゆきだったのです。楓とゆきはこの偶然に驚きながらも、協力して患者のケアにあたることになり…。


今回も、第1シリーズのメンバーとの再会から。
現場に不慣れな研修医と新人看護師という似たもの同士だったからか、リアルタイムで見ていたときから、仲良しなイメージはあって…そんなことを懐かしく思い出しながら見ました。
それから…、偶然運び込まれてきたゆきの父親とのエピソードはすごく印象的で、とくに、入院してからトラブルばかり引き起こす父親に憤ったゆきが、「死んじゃうんだからね」という言葉を投げつけるところは…かなり胸が痛い感じもありました。

また、脳腫瘍にかかりながらも、植物状態の妻が意識を取り戻すまでは手術を受けるわけにはいかない、と自分の身を犠牲にしてまで肺炎を併発した彼女の治療にあたる新藤と、そんな彼を救いたい楓の姿にも心を打たれました。
いやーそれにしても。なんだか、先週放送されたエピソードと今週の分と見ても、何て中味の濃いドラマだったことだろうと驚かされるものがあります。そんなところが人気作となったのだろうし、続編が度々作られてきた所以かもしれませんね。

さて…次回はいよいよ、第2シリーズのエピソードに移ります。
このシリーズには松嶋菜々子さん演じる小島楓は登場しませんが…どんな風に繋がってくるのか、楽しみなところです♪

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2009年7月20日 (月)

初・発表会

Asagaoきょう、海の日は初めて尺八を発表会で演奏してきました。

まだ音が出るかどうかも微妙な状態で不安でしたが…なんとか終りました(ちゃんと演奏できたかは…あまり詳しく聞かないでください・汗)。
私のこれからの課題は、安定した音を出せるようになることと、平常心。です。

それはそれとして。いつも教えていただいている先生以外の方と尺八のお話を聞かせていただいたり、今私が使っている尺八をもともと持っていらっしゃった方とお会いしました。「懐かしいなぁ」と仰って「これ、こんな音するんだよ」と私の尺八を吹いてくださいましたが、素晴らしい音色でした。すこしでも近づきたいものです。

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2009年7月19日 (日)

道山さんin題名のない音楽会

尺八奏者・藤原道山さん出演ということで楽しみにしていた番組を見ました♪


「題名のない音楽会」
テレビ朝日系・7月19日(日)9:00~
音響の追求者~冨田勲

出演
冨田勲(シンセサイザー)、藤原道山(尺八)、鹿野由之(バリトン)、滝田美智子(箏)、稲葉明徳(篳篥)、日本フィルハーモニー交響楽団 ほか

演奏曲目
 「ジャングル大帝」テーマ
 組曲「惑星」より“火星”抜粋
 組曲「展覧会の絵」より“卵のからをつけたひなの踊り”
 新日本紀行
 「源氏物語幻想交響曲絵巻」より“浮舟”


道山さんは、後半の2曲「新日本紀行」と「浮舟」に参加されていました。
「新日本紀行」は、壮大さと素朴さが感じられてとても好きな曲なので、あらためて聴くことができて嬉しかったです。
最近暑い日が続いていますが…道山さんの涼やかな尺八の音色にその暑さをしばし忘れる時間でした。

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2009年7月18日 (土)

チャゲアス・テディベア

Teddycandaだいぶ前に買ったものですが飾る場所がなく仕舞いっぱなしだった、CHAGE&ASKAのテディベア。引越しをしてから部屋に改めて飾っています。ここでネタにしよう…と思いつつ時が経つこと、早2年(苦笑)。
今は、春に完成したASKAさんのジグソーパズルとセットで出窓に置かれていて、プチ・チャゲアスコーナーになっています。

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2009年7月17日 (金)

森山直太朗コンサートツアー2009「どこまで細部になれるだろう」in茅野市民館※ネタバレ!

Naotaro0717chino数年前…ベストアルバムを聴いて、良いなぁ♪と思っていた森山直太朗さんが、地元のホールにいらっしゃいました。ということで、私より熱心にチケット取りに勤しんだ母と行ってまいりました…!


森山直太朗コンサートツアー2009
「どこまで細部になれるだろう」
茅野市民館にて
2009年7月17日(金)19:00開演


※注意※
これより先、セットリスト等ネタバレ含みます。
この先の公演に参加される方など内容をお知りになりたくない方はご覧になりませんように。
また、いつものライブレビューとは違うお願いを申し上げます。
直太朗さんファンの方、セットリストのなかでもしも「そこ、曲名違うよー」とか「その曲名の表記、こうだよー」とか、何かありましたらコメント欄でお知らせいただければ助かります。できるだけ正確なセットリストを作りたいのでご協力お願いいたします。











[セットリスト]7/17(*印は新曲)
故郷*
君は五番目の季節
行きとし生ける物へ
明けない夜はないってことを明けない夜に考えていた

夏の終わり 
ひとりごと*
ポロシャツ
高校3年生
愛し君へ
涙*
太陽
風曜日
Q・O・L
今が人生
生きてることが辛いなら
(アンコール)
グングルパーニャ*
さくら


直太朗さんのライブは初めてということで、知らない曲ばっかりだったらどうしよう…という不安もありましたが、ベストアルバムの曲が多かったのと、それ以降のアルバムも予習していったので、すごく前のらしい曲と新曲以外はみんな聴いたことのある曲でした。それに、聴いてみたいなぁと思っていた曲がいっぱいで、とくに、この最近お気に入りになった「君は五番目の季節」や「風曜日」それから「生きてることが辛いなら」を聴くことができたのが嬉しかったです♪
それから、MCではすっごくはじけているというか、サービス精神旺盛というか。直太朗さんはもちろん、バンドメンバーの方たちも皆演技派(?)で面白すぎでした。
そして…初めて生で見る直太朗さんは、髪がさっぱり短いせいもあったのか、テレビなどで見て想像していたよりも顔が小さくて細身で、とってもカッコ良く、歌う姿は本当に素敵でした!地元の利で、ファンの方にはほんとに申し訳ないくらいの良い席だったので、間近でその姿と歌声を堪能し、素敵な時間を過ごさせてもらいました♪


2009.7.18 
アンコールの1曲目、曲名が間違っていましたので訂正させていただきました。
(誤)グルグルパーニャ→(正)グングルパーニャ
コメントにてお知らせいただいた方、どうもありがとうございました。

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2009年7月16日 (木)

長い終わりが始まる

Nagaiowarigahajimaru図書館で借りました。前からちょっと気になっていた作家さんということで読んでみました。


山崎ナオコーラ・著
『長い終わりが始まる』

大学のマンドリンサークルに入っている小笠原は、未来になんて興味がなく、就職活動よりも人間関係よりも趣味のマンドリンに命をかけていて、そのサークルにはとても好きな人がいて…。


山崎ナオコーラさんは、2008年公開の映画『人のセックスを笑うな』を観たときに、その原作者として知った作家さんで。そのときはなんとなく気になりつつも、もしかしたら苦手な系統かもしれないという気がして、今までなかなか手が出ませんでしたが、図書館で借りる本を探していたときに、良い機会だからとチョイス。
で、読んでみたら、案外すんなりと読めて逆にびっくり(苦笑)。
主人公の小笠原(女の子)は、好きな男の子をわざと困らせて彼の視界(と意識)に映りこもうとしたりして、それが和を乱す感じにもなって…私は読みながらちょっと、こういう子は苦手かなーとも思う反面、そんなところがいじらしくも可愛くも感じられたりもしました。

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2009年7月15日 (水)

緊急スペシャル『救命病棟24時~救命医・小島楓~』第一夜「再会」

これ、見ました。前にずっと見てたシリーズなので楽しみにしてました。

ドラマ『救命救急24時~救命医・小島楓~』
第一夜「再会」

ドクターカーへの出動要請を受け、落雷で負傷者が多発した夏祭り会場に駆けつけた楓は、他の病院から駆けつけた医師たちのなかにいた、研修医のころ一緒に働いていた辻と再会。最初緊急性がないと判断されていた患者が急変したことをきっかけに楓は、辻とともに配属された救命センターでの日々、そして指導医だった新藤のことを思い出し…。


松嶋奈々子さん演じる楓と、八嶋智人さん演じる辻が再会するくだりのところのほかは、いちばん最初の第1シリーズの回想みたいな感じ。
よく見ていたドラマでしたが内容をほとんど忘れていたので、あぁそんなことあったなぁとか、こんな人も出てたんだなぁとか、すごく懐かしかったです。そして、松嶋奈々子さんはいつ見ても美しくて可愛らしいなぁといつも思いますが、さすがに、10年前の松嶋さんは若くてなんとなくあどけない感じもして…なんだか意外でした。それにしても…容態の急変した患者さんの処置をしていた辻に、どこか江口洋介さん演じる新藤に通じるものを感じさせられて、思わずドキッとしました。
それと…楓が新藤と「指導医なんだからちゃんと教えてほしい」と訴えるところなんかは、今見ると、楓の言い分がすごく子ども染みて聞こえて、リアルタイムで見ていたときはこうは感じなかった気もして…時の流れとともに、見る側の感じ方も変わるものなんだなぁと、なんだかしみじみしてしまいました。

さて。この緊急スペシャル、今までのシリーズを振り返りながら全部で4回放送されるなかには8月11日からの第4シリーズの伏線になっている部分もあるそうで…今までの放送を振り返りつつ、新しいシリーズへの期待を膨らませる時間になりそうな予感です。

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2009年7月14日 (火)

山形にて(さくらんぼとさくらんぼワイン)

Yamagatacherry せっかく山形を通って帰るのだから…ということで。
途中、お土産にさくらんぼを買いました。箱に綺麗に詰められたものもありましたが…だいぶ値が張るものだったので、プラスチックのパックにいっぱい入って1000円のにしました。たぶん、ちょっとした傷や染みのようなものがあったり、大きさが揃っていないものじゃないでしょうか。味は変わらないのでお得な感じです。きらきらした赤い色と甘い果実が、夏の始まりを感じさせる味でした。
Yamagatacherriwineそして…さくらんぼと一緒に買ったのがこちら。さくらんぼワインです。アルコール度数は10%で、ワインとしてはそんなに高いほうではないということと、さくらんぼを使っているからか、普通の…ぶどうのワインに比べると渋味がなくて飲み易かったです。

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2009年7月13日 (月)

あずきバー

Azukibar食べかけの写真で失礼します…。
井村屋のあずきバーをかじりながら読書の模様です(苦笑)。
ハーゲンダッツのアイスも冷凍庫から出したばっかりだと結構カチカチですが…あずきバーの固さはその上を行くと思います。私はいつも、10分くらいはその辺に放っておいて、すこし軟らかくなってから頂きます。
あずきの粒々がたくさん入ってる食感が好きで、夏に限らずいつでも食べたい感じです♪

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2009年7月12日 (日)

WE LOVE ジジイ

Welovejijii図書館で借りました…。わりとよく読んでいる作家さんのものです。


桂望実・著
『WE LOVE ジジイ』

コピーライターとして活躍していたものの、後輩の自殺をきっかけに仕事をやめ、縁もゆかりもない川西村でひとり暮らしを始めた岸川。市町村合併により何の取柄もないその村は町のお荷物状態で、地域活性化職員が村おこしのために奔走するもののうまくいきません。そこで前の職業を活かして何か案を出してくれと依頼された岸川がいい加減に答えた「輪投げで村おこし」が実際に通ってしまい…。

最初は…というか、かなり物語が進む辺りまで、主人公である岸川がこう、心を閉ざしているというか色々なことに投げやりな感じが、ほんとにもどかしいというか、途中で「お!これで変わるかな?」という展開になりかけるのにそうならない…みたいなのが続きながら、でも、自分の周りに誰かがいる、ということに次第に違和感を感じなくなっていって、どこかで大切な存在として認め始めるという少しずつの変化が微笑ましく、温かさを感じさせてくれます。
この本の作者、桂望実さんの作品は映画化もされた『県庁の星』から何作か読んでいますが、冒頭から中盤にかけて主人公の気持ちや取り巻く環境がどこか行き詰るようなところから、最後になって目頭が熱くなってしまうような展開はどこか共通しているところもあって、やっぱり良いなぁと思わせてくれて…毎回、あぁこの本も読んで良かったと思ってしまいます。

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2009年7月11日 (土)

「狂言劇場その六」in世田谷パブリックシアター

Kyogentheater6おぉっと…感想書くの、すっかり忘れてました(爆)。
というわけで。


「狂言劇場その六」
2009年6月28日(日)14:00開演
世田谷パブリックシアターにて
<Aプロ>狂言「二人大名」「縄綯」「雷」、能楽囃子

「二人大名(ふたりだいみょう)」
通りのもの/野村万作 大名/高野和憲・深田博治
(おはなし)二人の大名が通りがかりの男に強引に太刀を持たせ、初めは渋々従っていた男が、からかわれた腹いせに太刀を抜き逆に大名を脅しはじめます。小刀を取り上げられ身包み剥がされた大名は、小刀や服を取り戻したい一心で動物や起き上がり小帽子の真似をさせられるうち、いつの間にか自身の立場を忘れて興に乗ってしまう…というお話。

偉そうにしている大名が自分の太刀で脅され言いなりになる姿は、気の毒でもあり滑稽でもあります。それにしても…高野さんと深田さん演じる大名が太刀を振りかざす男におびえ「あぶない」と言ったり、物真似や小唄をする様子はほんとに息ぴったりで感心しながらもたくさん笑ってしまいました。


「縄綯(なわない)」 
太郎冠者/野村萬斎 主/野村万之介 何某/石田幸雄
(おはなし)博打に大負けした主人の借金の形にされ博打相手に売られてしまった太郎冠者は、へそを曲げて新しい主人(何某)の言うことを全く聞かないので、仕方なく元の主人が連れ戻します。主人に命じられて縄を綯う太郎冠者は、嬉々として何某の家族に対しての徹底的な悪口を並べますが…というお話。

太郎冠者が自分の背後にいる主人に向かい、何某の家族がどんなで、自分がその人たちとどう接したか…というのを身振り手振りを交えて話すところは、それだけでもう可笑しいんですが…背後の人が途中で主人から何某に変わっても気づかず話し続けるのでさらに可笑しくて仕方ありません。
そんななかでも、博打好きなくせにからきし弱い主人のことが気がかりらしい太郎冠者の様子はどこか微笑ましくて良かったです。


さて…前半を観終ったところで私、この後に予定があって残念ながら途中退席させていただきました。舞台にかなり近い良い席だったので名残惜しい気持ちもありましたが…。
というわけで、後半の演目については、入場の際に配られたプログラムを参考に、あらすじのみ載せておきます。


能楽囃子
笛/一噌隆之 小鼓/田邊恭資 大鼓/亀井広忠 

「雷(かみなり)」
雷/野村萬斎 藪医者/石田幸雄
(おはなし)東国へ下る途中の藪医者が武蔵野に差しかかると、突然雷鳴が轟き、雷が落ちてくる。したたかに腰を打って苦しむ雷に、医者が針治療を試みるが、雷は痛みに七転八倒。ようやく治り、藪医者が治療代を請求すると、雷には持ち合わせがなく…。
いかにも強そうな出で立ちをした雷が大げさに痛がる姿が非常に微笑ましい作品。雷が登場する際に発する擬音やデフォルメされた大きな針、針を打つリズムなど、狂言ならではの表現をたっぷりと堪能できます。

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2009年7月10日 (金)

ROCKER

Rockersちびちびと…本のレビューを書き上げております(笑)。
図書館でたまたま目に付いた本です。


小野寺史宜・著
『ROCKER』

物語の中心人物は、プチ不登校の女子高生・実美と、いい加減高校教師ギタリスト・永生。それぞれの両親の離婚によって、いとこから元いとこになったふたりと、その周りの人々のお話。

いとこというと…兄弟姉妹よりもちょっと遠いぶん、どこか気楽で…その反面、他人にも似た適度な緊張感もある、不思議な関係のような気がします。
実美も永生も、なんとなくグダグダしているというか…その、なんだかゆるい感じが読んでいて心地よく感じながらも、それぞれの両親が登場したりすると独特の緊張感があったりもしました。

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2009年7月 9日 (木)

6月に観たい映画その後

先月から今月にかけて色々とバタバタしてまして…いつもは月末に更新していました1ヶ月に観た映画のまとめ、6月分です。

映画館で観た映画
(タイトルからこのブログ内の感想記事へリンクしています)

BABY BABY BABY!
思いがけず妊娠したキャリアウーマンの女性が、彼女が訪れた産婦人科医院で出会った様々な妊婦さんたちと、母親になる準備をしていく物語。「なーすのお仕事」のスタッフ&キャストによる“出産コメディ”。

お買いもの中毒な私!
日ごろのストレスをお買いもので発散しているうちに莫大な借金を抱えてしまった女の子が、ひょんなことから勤めることになった経済雑誌の編集部で意外にも大活躍して、恋もしちゃうというラブコメディ。

GOEMON
ある日盗みに入った蔵で、秀吉のある秘密に関わるものを見つけてしまったことで、時の権力争いに巻き込まれていく天下の大泥棒・石川五右衛門。史実とは違うバーチャルな歴史アクション。

重力ピエロ
街のあちこちで見つかる不可解な落書きと、その近くで起こる放火事件。その裏にあるのは、ごく普通の幸せそうな家族に隠された哀しい過去で…というお話。伊坂幸太郎さん作の仙台が舞台の小説の映画化作品。

フィッシュストーリー
地球滅亡に瀕した地球を救うのは、ある昔のパンクバンドが作った曲だった…という、かなり荒唐無稽ながら、一見関係のない様々な出来事が実はひとつに繋がっているものなのかなぁ…なんて思ってしまうお話。「重力ピエロ」同様、伊坂幸太郎さんの小説が検索です。

ハゲタカ
NHKで放送されたドラマの映画化作品。
買収の危機にさらされた自動車メーカーの危機に、一度は表舞台から姿を消した天才ファンドマネージャー・鷲津が立ち上がるというお話。

真夏のオリオン
第二次世界大戦末期。アメリカ海軍の親交を防ぐべく作戦に望む潜水艦とアメリカ海軍の駆逐艦が繰り広げる戦いを双方から描いた、単に“反戦”でも“戦争礼賛”でもない支店から描かれる戦争映画。

愛を読むひと
15歳の少年が21歳年上の女性と恋に落ちるものの、数年後に再会したとき彼女はある事件の被告人として法廷に立っていて…という、ドイツが舞台のお話。

ディア・ドクター
過疎の村で村人の信頼を集めている医師が失踪。そうこうするうち、彼の驚くべき秘密が明らかになって…というお話。

路上のソリスト
新聞記者と、路上で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレスが出会い、少しずつ交流するなかで、お互いの心に変化が生まれていく…というお話。


いつもよりも簡単な紹介になりましたが、詳しくは各感想記事をご覧いただければと思います。

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2009年7月 8日 (水)

映画『路上のソリスト』

Rojosoloist2009年、映画館で観る37作目はこちら。
テレビでCMを見て気になり、東京へ出かけたついでに観てきました。


映画『路上のソリスト』

べートーヴェンの銅像のある公園で2本しか弦のないヴァイオリンを弾くホームレス、ナサニエル・エアーズ(ジェイミー・フォックス)に出会ったロペス(ロバート・ダウニー)は、彼の演奏する音楽の美しい響きにひかれコラムのネタにしようと取材を開始。
まもなく彼はナサニエルが将来を嘱望されたチェロ奏者で、ジュリアード音楽院の学生だった事を知ります。なぜ才能ある音楽家が、LAの路上生活者になったのか…、そして家も家族もない彼が、なぜ音楽だけは捨てずに生きてきたのか…。やがて、ロペスはナサニエルの感動の物語を発見するのでした。

なんとなく面白そうだなぁ感動しそうだなぁと思って観ることにした作品でしたが…これが実話をもとにしたお話だとは知りませんでした。
主人公であるナサニエルが路上で暮らすようになった理由だとか、そこに至るまでの彼の生い立ちだったりを目にしながら…飛びぬけた才能を持った代わりに、どこかで純粋すぎたりナーバスになりすぎたり…生きにくい部分を抱えてしまったのかなぁなんてことを思ったりしました。
それはそれとして。このお話ってナサニエルを描きながらも実は、新聞記者であるロペスの心の変化をかなり丁寧に描いていて、その部分に共感や反発を覚えながら、自分の気持ちも一緒に変化していくようでもあって、なんだか不思議な感覚でした。


(監督)ジョー・ライト
(キャスト)ジェイミー・フォックス/ロバート・ダウニー/キャサリン・キーナー/スティーヴン・ルート/トム・ホランダー ほか
(公式HP)http://rojyo-soloist.jp/

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2009年7月 7日 (火)

まほろ駅前多田便利軒

Mahoro最近旅の記録ばかり更新してきましたが…ちょっと小休止で。
大分前から気になっていた本を読みました。


三浦しをん・著
『まほろ駅前多田便利軒』

神奈川にはりだした東京南西部最大の街・まほろ市で便利屋を営む多田のもとに、ある日突然転がり込んできた高校の同級生・行天。ふたりが巻き込まれる数々の事件とは…。


次第にシリアスになっていく物語ですが、そういう方向に向かっていきながらも、ちょっとコミカルなシーンにふと笑ってしまったりして、その緩急のついたあたりが良いバランス感覚だなぁと思い、どんどん先に読み進むことが出来ました。
多田と行天はそれぞれに、おいそれと人に打ち明けられない過去を抱えていますが…それが明らかになって、その後のふたりの様子はどこか吹っ切れたようなところもあり、希望が見えるようでもあり…なんとなく清々しいなぁと思いながら読み終わりました。
三浦しをんさんは、この作品で直木賞を受賞されたあたりから気になっていた作家さんだったものの、ずっと読む機会がありませんでしたが、文章の感じとか好きだなぁと思いました。また何かの機会に他の作品も読むことが出来たらいいなぁと思います。

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2009年7月 6日 (月)

蔵王にて(お釜とコマクサと玉こんにゃく)

Zaouokama仙台から長野へ同じ道を帰るのも芸がないので(?)、山形・新潟を経由して帰ってきました。で…ガイドブックを見て行ってみたいと思った蔵王へ出かけました♪
仙台から東北自動車道と蔵王エコーラインで1時間半~2時間くらいで、蔵王連峰五色岳山頂へ。「お釜」と呼ばれる火口湖を見てきました。とにかくそのスケールの大きさや湖の周りの岩肌とか…自然の凄さを間近で感じることができました。お釜に行く途中にも滝と展望台のある場所に立ち寄りましたが…濃い緑の木々と切り立った崖、そしてそこに霧がたちこめている様子は「もののけ姫」に出てくるような、どこか人を寄せつけない自然の厳しさを感じさせられました。
Zaoukomakusaお釜を見た帰り、レストハウスまでの道を歩いているときに登山されているらしい方たちに声を掛けられ、有名だというコマクサを教えていただきました。
白とピンクの花びらが可愛らしかったです。道の近くに咲いているものを、携帯のカメラをズームにして、頑張って撮ってみました。

Zaoutamakonおまけ。レストハウスで、名物だという玉こんにゃくを買い食い(笑)。1串150円でした。こんにゃくはプリプリしていてよくだしの味がしみていて美味しかったです。

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2009年7月 5日 (日)

仙台にて②(牛タンとビール)

Sendaigyutan仙台プチ観光に出かける前に、お昼ご飯。
仙台に来たからにはやっぱり牛タンでしょう!ということで。…実はお目当てのお店もあったんですが、ちゃんと調べていかなかったので見つからず。で、泊まったホテルのすぐ近くに、ガイドブックに載っていたお店があったので、そこへ。牛タンに牛テールスープとご飯などがついた定食を頂きました。普段焼肉屋さんで食べるのとは違う、厚切りの牛タン。その弾力を堪能しました♪付け合わせがきゅうりや白菜の浅漬けなのもさっぱりして良い感じで、また、牛テールスープも美味しかったです。

Sendaibear_2上にもちょっと書きましたが…お店に入る前に歩き回ったので暑くなって…ホテルの駐車場に車を預けてしまったのでもう運転することもないしってことで昼間からビールを頼んでしまいました。
この時ほどビールを美味しく感じたことは今までありませんでした。また、この日は金曜日だったということで…お店から見える通りを忙しそうに行き交う人たちを見ながら、平日の昼間からビールを飲む贅沢さとちょっぴりの罪悪感もありつつ楽しみました(苦笑)。

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2009年7月 4日 (土)

仙台にて(仙台城と定禅寺通)

Sendaijomasamune_2誕生日にライブを観てみたい!という長年の願いをかなえるため、遠路はるばる仙台へ。
で…せっかくだからと、ライブ前の時間にちょこっとだけ観光。
まず向かったのは、仙台城跡。天守台からの仙台の待並みは素晴らしく、天気の良い日にはごくまれに、太平洋が見えることもあるのだそうです。写真は、その天守台にある正宗公騎馬像。伊達正宗公が築城したこのお城、青葉山にあることから、青葉城と呼ばれるのが一般的なのだとか。青葉城、爽やかで良い響きですね♪

Sendaijozenjistreet_3そのあと行ったのが、定禅寺通。仙台に行くことが決まってから買ったガイドブックの表紙がここで、ぜひ行ってみたいなぁと思ってました。車がたくさん走っている大通りのちょうど真ん中に、ケヤキ並木があって緑の葉が繁った枝が、心地よい木陰をつくっていました。この周りには色々と面白そうなお店が並んだ通りなんかもあって心を惹かれるものがありましたが、とにかくあまり時間がなく通過するだけになってしまいました…。いつかもっと堪能できる機会があったらいいなぁと思います。が…再び訪れる機会が来るかどうか…(苦笑)。

Senndailopel_2おまけ。お城とケヤキ並木には、仙台市内の観光スポットを仙台駅発着でぐるっと一周するバス「るーぷる仙台」を利用しました。バスの中で観光案内的なアナウンスがあったので、時間がなくて降りられない場所も走るバスから楽しむこともできました。
バスのデザインはレトロな4種類。座席もそれぞれ違ったつくりになっていたりして、それも楽しかったです。

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2009年7月 3日 (金)

Chageの細道2009 in 仙台電力ホール※ネタバレ!

Manyhappyreturnsファン暦17年にして初めて、Chageさんのソロライブに参加してきました!

Chageの細道2009
仙台電力ホールにて
2009年7月3日(金)19:00開演

※注意※
これより先、セットリスト等ネタバレを含みます。これより後の公演に参加される方など、ご注意ください!!











[セットリスト]
遠い街から
箱の中身はなんだろう
マシュマロ
Many Happy Returns
今夜だけきっと
他愛もない僕の唄だけど
遠くで汽笛を聞きながら
僕はどうかな
夢のほとり
終章~エピローグ
飾りじゃないのよ涙は
東京ブギウギ
Hello Goodby
NとLの野球帽
Waltz
(アンコール)
ふたりの愛ランド※日替わり曲
夢を見ましょうか


自分の誕生日に、大好きな人のライブを観に行ってみたい。これは私が心のどこかでずっと思っていた夢で。それが今年、ようやく叶ったのが今日という日でした。
そんな日に「箱の中身はなんだろう」で繰り返し唄われる“Happy birthday”というフレーズは、もうどうにもこうにも嬉しすぎて、そんなつもりはなかったのに泣いてしまっていました。
また「遠くで汽笛を聞きながら」や「NとLの野球帽」も歌詞が胸に沁みてウルウルしました…。

とにかくもう、ステージに立つChageさんは本当に楽しそうで生き生きしていて。
ASKAさんのライブに行っても思ったことですが、CHAGE&ASKAだろうとソロだろうと、今ふたりが楽しんでいて、そんな姿を私たちに見せてくれているのならそれでいいんじゃないかと。どんな形であろうと、ChageさんもASKAさんも私がずっと好きで生きる力にしてきた人たちには変わりないんだと…そんな風にあらためて感じさせられました。
Chageさんの姿を生で目にするのは、私にとってはCHAGE&ASKAのときの「Alive in live」以来ということで…なんと約1年半ぶり。久々にその姿を、ライブが本当に好きだ!という思いが伝わってくるその様子を見ることができて、本当に嬉しかったです♪

私が住む長野県から、仙台は本当に遠くて。誕生日だからという勢いだけで訪れるには遠すぎると思ったこともありましたが…やっぱり今日、来て良かったです。本当に、素敵な時間をありがとうと感謝したい気持ちでいっぱいです♪
さて…Chageさんに次にお会いするのは意外にも、もう間もなく。なんと地元・長野県のホテルのイベントとして今月下旬に行われるライブです。今年のツアーでは長野県にいらっしゃらないChageさんに地元でお会いできるのが楽しみです。

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2009年7月 2日 (木)

プチ旅支度

AskatravelpoachCHAGEさんのライブを観るため、仙台へ向かいます。
というわけで…この間東京で2泊してきたばかりですが、再び旅支度(苦笑)。
写真は、その先週末にASKAさんのライブ会場で購入したトラベルポーチ。早速使ってみました。コンパクトなのにかなりたくさん入ります。なかなか良い感じです♪

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2009年7月 1日 (水)

7月に観たい映画

今日から7月ですね。今年も後半戦に入りましたってことで…今月公開のものを中心に気になっている映画をまとめてみました。なお、特に気になっている作品には星印がついています(★>☆)。


今月公開


 4日 MW(ムウ)★
     蟹工船★
     ウィッチマウンテン 地図から消された山☆

10日 ノウイング

11日 サンシャイン・クリーニング★
     ごくせん THE MOVIE☆
     セブンデイズ

15日 ハリー・ポッターと謎のプリンス

18日 アマルフィ 女神の報酬★
     カフェ・ソウル

25日 セントアンナの奇跡☆
     クヌート
     真夏の世の夢
     アイス・エイジ ティラノの落し物


今月公開以外

余命1ヶ月の花嫁
スラムドッグ$ミリオネア★
鈍獣☆
アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン☆(18日~シネマライツ8)
ガマの油
ウルトラミラクルラブストーリー★
ラッシュライフ
剱岳 点の記☆
ヱヴァンゲリヲン新劇場版・破★
群青 愛が沈んだ海の色☆
それでも恋するバルセロナ☆
レスラー(25日~エンギザ)


松本CINEMAセレクト上映会

 4日(土) クローンは故郷をめざす
11日(土) 四川のうた
12日(日) ハリウッド監督学入門
25日(土)・26日(日) ハーヴェイ・ミルク/嗚呼満蒙開拓団

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