ちびちびと…本のレビューを書き上げております(笑)。
図書館でたまたま目に付いた本です。
小野寺史宜・著
『ROCKER』
物語の中心人物は、プチ不登校の女子高生・実美と、いい加減高校教師ギタリスト・永生。それぞれの両親の離婚によって、いとこから元いとこになったふたりと、その周りの人々のお話。
いとこというと…兄弟姉妹よりもちょっと遠いぶん、どこか気楽で…その反面、他人にも似た適度な緊張感もある、不思議な関係のような気がします。
実美も永生も、なんとなくグダグダしているというか…その、なんだかゆるい感じが読んでいて心地よく感じながらも、それぞれの両親が登場したりすると独特の緊張感があったりもしました。
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