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2009年11月25日 (水)

熱欲

Netsuyokuここ最近続けて読んでいる警察ものの小説です。


堂場瞬一
『熱欲』

掏摸(すり)や詐欺師を追うのは自分の仕事じゃないと思ってきた了。しかし彼らが、老人のささやかな欲望と不安につけ込み金を奪うだけではなく、被害者の生活も家庭も壊していく…。マルチ商法の捜査を進めるうち、その背後に浮かび上がったのは、NYの中国系マフィアの存在で…。


いつもは殺人とか傷害とかの事件を追い掛けている了ですが、今回配属されたのは生活安全課。しぶしぶという感じで、先輩刑事の横山浩輔とマルチ商法の捜査にあたることに。
で…この作品から、シリーズの常連となる内藤優美と彼女の息子である勇樹が登場します。この2人は、了がアメリカ留学していたころの友人・内藤七海の妹と甥で、七海もこの作品から登場。この3人が実は、了の捜査する事件と関わっていたりします。
マルチ商法って、傍から見ていると「なんで引っかかっちゃうんだろう?」と不思議に思ったりしますが、被害を受けてしまうときって、自分がそこにはめられているというのに案外気づかないものなのかもしれませんね。家庭だったり友人関係だったり…今まで築いた色々なものを失ってしまう、怖いものですよね。…なんてことを、マフィアと関わって危険な目に遭う了にハラハラさせられながら思ったりしました。

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