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2010年1月16日 (土)

大河ドラマ『龍馬伝』第2回「大器晩成?」

Ryomadenさて今回、龍馬の江戸に行きたいという願いは叶うのでしょうか?


大河ドラマ『龍馬伝』
第2回「大器晩成?」

嘉永5(1852)年秋。土佐で剣術の腕を磨いた坂本龍馬は、自分の生きる道を探すために世の中を見てみたいと、父・八平に江戸行きを願い出るものの、八平は龍馬の江戸行きを認めず、かわりに堤防工事の差配役を命じるのでした。
武市半平太も江戸行きの夢を抱きますが、妻・冨に年老いた祖母・智の世話を任せて江戸に行くわけにはいきません。弥太郎も龍馬の江戸行きの噂を聞き、羨ましく思うものの、どうすることもできません。
龍馬が堤防工事の現場に行ってみると、集まった二つの村の農民たちは互いにいがみ合って、ついには喧嘩を始めてしまいます。困り果てた龍馬は農民たちに酒を飲ませ仲良くさせようとするが失敗に終わり、農民たちからは「下士の侍は役立たずだ」と罵られ落ち込みます。
そんな折、龍馬にひそかに恋心を抱く加尾は龍馬を訪ね、演壇の話が来ていると打ち明けますが、その気持ちを龍馬は受け止めることができないのでした。
何ひとつ思うように行かないもどかしさに、雨の中、ひとり泥にまみれ、堤防を築こうとする龍馬でしたが…。



「世の中を見たい」という龍馬の願い、そして、それを退けて、堤防工事の差配役を命じた父・八平。八平にはそれほど深い思惑はなかったかもしれませんが、龍馬はこの堤防工事に関わることで、図らずもひとつの“世の中”を見たのではないでしょうか。小さな小さな村やそこで暮らす人々、そこから収穫される米などの食物、それによって生かされている龍馬たち武士階級の人々…。それらが積み重なって、大きな社会は形作られている…ということを思いました。
また、父・八平が半平太と話したことをきっかけに、息子である龍馬の行く末を真剣に考え、龍馬の剣術の師・日根野に書いてもらった江戸の千葉道場への紹介状を龍馬に見せるあたり…、父の息子を思う厳しくも温かい気持ちを感じさせられました。
そして、龍馬が江戸へ行きたいと口にしたことを知った、半平太や弥太郎の、それぞれの思い。半平太の「土佐でも学ぶことはできる」という仲間の前での言葉の裏に、年老いた母やその面倒を見る妻の存在があったり、弥太郎が生活苦のために書物を手放そうとするのを「お前の取り柄は学問なんだから」と言う母と、その母が生活を切り詰めて貯めたお金を博打に使ってしまう父の存在…。苦しい生活や家庭の事情など、パッと思ったことを口にしてしまえる龍馬に対する複雑な思いをやるせなく感じてしまいました。
それから、幼いころから龍馬に恋心を抱いていた加尾。彼女の縁談話に「めでたい」と言いながらも動揺を隠しきれない龍馬。堤防工事の現場で上手く行かないなかで、加尾の気持ちを受け止められないその様子や、加尾が自分の気持ちを受け止めてくれない龍馬に対して抱く怒りや悲しみ…、そんなすれ違ってしまう気持ちが切なかったです。

さて次回は、龍馬がいよいよ江戸に向かって土佐を出発します。その道中、色々とハプニングもありそうなので、その辺りも見どころかもしれません。


坂本龍馬…福山雅治
岩崎弥太郎・語り…香川照之
武市半平太…大森南朋
平井収二郎…宮迫博之
平井加尾…広末涼子
坂本八平…児玉清
坂本幸…草刈民代
坂本権平…杉本哲太
坂本乙女…寺島しのぶ
岩崎弥次郎…蟹江敬三
岩崎美和…倍賞美津子
岡田以蔵…佐藤健
武市冨…奥貫薫
武市智…菅井きん

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