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2010年2月23日 (火)

「江戸の彩-珠玉の浮世絵コレクション」in浮世絵 太田記念美術館

100214_120400011 ずっと書きそびれていましたが、東京の美術館で浮世絵を見てきました。


太田記念美術館開館30周年記念
「江戸の彩-珠玉の浮世絵コレクション」
太田記念美術館にて

訪れたのは太田記念美術館という、表参道にある浮世絵専門の美術館です。
この美術館を知ったのは、高島礼子さんと荒俣宏さんが案内人の「おんな北斎」というテレビ番組でした。この番組で取り上げられていたのは、江戸末期に活躍した浮世絵師・葛飾北斎の娘で自らも絵師だった、葛飾応為(かつしかおうい)ことお栄さん。彼女の作品として伝わっているものは、実はかなり少なく、そのわずかな作品と、父・北斎との合作と判断されたものなどで、その絵師としての仕事ぶりを目にすることができます。北斎にお栄さんという娘がいたことは、以前、上野の国立博物館で行われた「北斎展」に出かけた頃に読んだ北斎についての本で知っていましたが、その作品を目にし、その面白さを初めて知りまし た。
そして、この太田記念美術館に収蔵されている「吉原夜景図」は、夕暮れをだいぶ過ぎた時分の吉原を描いたこの作品には、当時の日本画には無かったと思われる画法が用いられていることから、西洋画の影響を受けることのできる環境があったことを物語っているのですが、実際に見ると、一緒に展示されている他の浮世絵などと比較して見るせいか、その特徴がよりはっきり分かりました。なによりその奥行きを感じさせる遠近法、ほの暗い通りに灯る提灯の仄かな明かりの描かれ方…これはもう、江戸時代のものを見てるということを忘れてしまいそうです。
また、北斎の手による富嶽三十六景の一部やその他の作品も展示されていて、なかなか興味深かったです。
浮世絵専門の美術館と言うのが変わっているなぁと思いましたが、こういう所を知ることができて良かったです。3月には「龍馬の見た江戸-幕末の風景-」という展示が始まるようです。今年は坂本龍馬が主人公の大河ドラマを見ていることですし、来月また東京へ行く予定があるので、その時にでも見に行かれればいいなと思います♪

浮世絵 太田記念美術館HP
http://www.ukiyoe-ota-muse.jp/index.html

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