2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« ドラマ『チーム・バチスタ2~ジェネラル・ルージュの凱旋~』③ | トップページ | 春のときめきうどん »

2010年4月22日 (木)

ドラマ『臨場』♯3[未来の花]

Rinjo 今回は、パンジーの花がきっかけの事件。

ドラマ『臨場』♯3[未来の花]

留美が毎朝出勤途中に挨拶する朝子の夫・内田寛の変死体が自室ベッドで発見されます。倉石たちの見立ては他殺。しかし、胸を包丁で刺されていたものの現場に凶器はなく、部屋の中には犯人と思われる人物が血の付いた包丁を持ち歩いた形跡(滴下血痕)が見当たりません。事件当時、朝子は仕事が休みの夫を自宅に残して息子の隼人とヒーローショーに出かけていて、帰宅後に夫の遺体を発見し110番通報したといいます。
その後の捜査で、寛が勤める証券会社の元同僚・前川が容疑者として浮上。かつては内田家と家族ぐるみでの付き合いがあったものの、2人はリストラ候補になり、内田は上司に取り入ったうえに前川のことを告げ口し、自分は難を逃れたという噂が広がっていることが分かります。リストラされた前川は内田家の近くにあった自宅も手放していて、動機は充分と思われましたが、前川はすでに自殺していたことが分かり、第一発見者の妻・朝子が容疑者に…。
しかし、解剖の結果を聞いた倉石は「現場にはもう一人いた」とつぶやくのでした。滴下血痕を残さず包丁を引き抜けた秘密、そして倉石のつぶやきの意味とは…。


「現場にはもう1人いた」…倉石のこの言葉には、寛を刺した人物と、その胸から包丁を抜き取った人物がいる、という意味だったわけですが、包丁を抜いて持ち去ったのが朝子だというのは、かなり早くから予測できるものの、じゃあ刺した人物は…?というと、朝子でないとすると一体…?というわけで。
結局は、自殺した前川の妻が朝子の留守に忍び込み、寝室でベッドに横たわる寛を刺した…ということと、帰宅後に夫の遺体を発見した朝子は、ナイフを握る手が自殺に見え、鬱気味だった夫ならやりかねないと思いこみ、他殺に見えるようにとナイフを持ち去ったのだということが分かります。
やっとの思いで買ったマイホームを手放したくない一心で、自殺ではおりない保険金を受け取ろうとしたわけで…、夫のことを信じられていたらこんなことをしなくても良かったのにと思うと、やるせない気持ちになりました。
また、マイホームを必死に守ろうとしていた朝子が庭にパンジーを植えている姿を見て、自分にはもう夫もいなければ家もなく、庭にパンジーを植えることもできないのに…と、殺意を抱いた前川の妻の悲しみや孤独の深さにも辛さがありました。

…と、それはともかく。
現場に到着して、遺体を見る前に庭のパンジーに声を掛けたり、ヒーローショーを見に行ってエキサイトする倉石の様子には、事件の辛さや悲しさを一瞬忘れてしまいました(苦笑)。

« ドラマ『チーム・バチスタ2~ジェネラル・ルージュの凱旋~』③ | トップページ | 春のときめきうどん »

ドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/48150682

この記事へのトラックバック一覧です: ドラマ『臨場』♯3[未来の花]:

« ドラマ『チーム・バチスタ2~ジェネラル・ルージュの凱旋~』③ | トップページ | 春のときめきうどん »