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2010年6月 7日 (月)

大河ドラマ『龍馬伝』第22回「池田屋に走れ」

Ryomaden 大河ドラマ『龍馬伝』
第22回「池田屋に走れ」

龍馬、勝らの勝塾の面々は、近藤長次郎と大和屋の娘・徳の婚礼を祝います。
そしていよいよ、神戸海軍操練所が完成。待ちに待った操練所で惣戦術や砲術について学ぶ龍馬たち。紀州脱藩浪士の陸奥陽之助が憎まれ口を叩きながら秀才ぶりを発揮しているなか、龍馬は望月亀弥太の姿が見えないことに気づきます。亀弥太は、かつての勤王党の仲間たちが土佐藩に捕えられ、攘夷を叫んだ長州藩が朝廷から追われ、時代が自分の思い描くほうには向かっていないことに、ひとり思い悩んでいたのです。
同じころ、薩摩藩と会津藩らによって京を追われた長州の久坂玄瑞たちは帝を攘夷派の手に奪い返そうとたくらんでいました。過激な攘夷派は土佐でも弾圧され、後藤象二郎による武市半平太への尋問は激しさを増しているなか、時代の流れからひとり外れた岩崎弥太郎は、妻の喜勢との間に長女が誕生し幸せをかみしめるのでした。
操練所から姿を消した亀弥太は池田屋で長州藩の志士たちと会い、帝を奪う計画を立てていました。龍馬は亀弥太を探しに京へ向かい…。

長次郎とお徳の結婚というおめでたい場面からスタートした今回ですが、最終的には、操練所を飛び出して長州藩と行動を共にしていた亀弥太が池田屋事件に遭遇し、命を落とすことになってしまいました…。
亀弥太の姿が見えなくなったことに気付いた龍馬が、彼を探しに行こうとすると、操練所の仲間たちは、あいつが自分できめたことなのだからと、龍馬がわざわざ行くことはないと口々に言います。そんな周囲の言葉に、「船はひとりでは動かせない、ここには居なくてもいい者は誰もいない」と京へ向かう龍馬…。
龍馬の仲間を思う気持ちはとてもまっすぐで大きいけれど、私は、操練所の人たちが、亀弥太にも思うところがあるのだから…という気持ちも分からないではないというか。船を動かすには、みんなで力を合わせることが大切なのに、攘夷への自分の思いを貫くために、亀弥太はそれを捨てた…、私にはそういう風に感じられて、こういう結末は仕方のないものだったのかなぁという気がしました。
また、土佐では武市や以蔵が牢にいて、以蔵たち下士には象二郎によるひどい拷問が続いていましたが、上士という身分になっていた武市には拷問は行われていませんでした。ここで印象的だったのは、家臣から「武市への拷問を認めては」と進言されたときの容堂の「無粋よのう」という台詞と表情。いちばん嫌いな武市には、拷問で身体を痛めつけるよりももっと辛い苦痛を与えようとする意図が見えた気がして、あらためて怖いなと思いました。
さてそんななかでも、弥太郎に子供が生まれた岩崎家では子供をみんなであやす姿があり、微笑ましかったです。ですが…子供をあやす弥太郎の父・弥次郎の顔が…めちゃくちゃ怖くて(笑)。
それから、武市の留守を気丈に守る冨が痛々しく感じられながらも、そんな彼女を心配する乙女、そしてひねくれた物言いをしながらも冨を気遣う弥太郎の様子に、少し心を救われ、密かに届けられた武市の文に、武市自身の辛さは微塵も感じさせず冨を気遣う言葉が並んでいたのには、切なさを感じました。

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