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2010年9月27日 (月)

大河ドラマ『龍馬伝』第39回「馬関の奇跡」

Ryomaden
大河ドラマ『龍馬伝』
第39回「馬関の奇跡」

下関に到着した龍馬たち亀山社中は長州軍に合流。高杉率いる武士ではない者たちを集めて結成した奇兵隊と交流し、こういう人たちのために新しい世の中を築かねばと確信します。しかし高杉が労咳を病んでいることを知った龍馬は、イギリス行きをやめてこの戦に挑む高杉の覚悟を感じるのでした。
龍馬たちは海軍操練所仕込みの操船術で夜半の奇襲作戦を行い、小倉に上陸した高杉と奇兵隊は幕府軍に大勝利。将軍・家茂が死去したことで幕府は停戦に持ち込もうとし、長州は一気に武力で幕府を倒そうという機運が大きくなるなか龍馬は木戸に戦はこれきりにしてほしいと頼むものの、木戸は武力討幕の道を選ぼうとしていました。
一方長崎にやってきた弥太郎は、土佐商会を開き溝渕を呼び寄せて万次郎を通訳にし、グラバーや大浦慶に樟脳を売ろうとするのですが、土佐なら龍馬を通して商売の話をしてくれと言われ、激怒し…。


今回から最終章ということで…、明治に入ってからの弥太郎の場面から。
以前は鍼灸院を開いた佐那が登場しましたが、今回はグラバー。本編では「龍馬を通さなければ土佐とは商談をしない」と突っぱねている弥太郎の下で働いています。この辺のギャップが面白かったです。同じく弥太郎の持ちかけた商談を断った大浦慶も、明治に入ってから詐欺の被害に遭ったうえに多額の負債を抱え家は没落、苦しい時代を過ごすことになるようで、国の仕組みが変わるときには、様々な人が様々な影響を受けることになるのだろうなぁ…なんてことを考えました。
それにしても、引田屋で大浦慶に龍馬の名を出されて激怒した弥太郎の様子や新聞記者の坂崎に対して、龍馬をかっこよく書き過ぎると怒っている様子は、自分にできないことをどんどんやってしまう龍馬に対しての、複雑な思いがひしひしと感じられました。
さて…幕府軍との戦いに勝った長州軍。「大政奉還」論を話す龍馬とそれに同調する高杉に対し、木戸はあくまでも戦で幕府を倒すと言います。京での戦いなど何度も幕府との戦いで痛い目に遭ったせいもあるかもしれません。でも確かに、一度手にした権力を簡単に手放そうという人はあまりいないかも。これは幕府に限らずですが。この最終章は、龍馬が正しいことをしようとし、それを主張すればするほど周りと対立していく…というテーマがあるようで、この木戸とのやりとりは、すでにその一端が見えた場面だった気がします。
次回は後藤象二郎との会談があるということで、色々とドキドキです。

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