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2010年10月 5日 (火)

映画『十三人の刺客』

13shikaku 2010年、映画館で観る25作目はこちら。


映画『十三人の刺客』

江戸時代末期。
明石藩江戸家老・間宮が、明石藩主・松平斉韶の暴君ぶりを訴え、老中・土井家の門前で切腹。斉韶は残虐な性格で、罪もない民衆に対して殺戮を繰り返していたのです。
斉韶は将軍・家慶の弟で、翌年には老中への就任が決まっていたため、この切腹事件に幕閣は動揺。土井によって御目付役・島田新左衛門に斉韶暗殺の命が下され、新左衛門のもとに集う十一人の刺客たち。密かに進められていた暗殺計画に気付いたのは、新左衛門とは件の同門で、斉韶の腹心・鬼頭半兵衛で…。


まぁ何というか…ひとつの作品で目にするにはあまりにも豪華なキャスティングで、贅沢な気分になりました。斉韶暗殺のために集まった刺客をまとめる新左衛門は役所広司さん。対して、斉韶を刺客から守ろうとする半兵衛は市村正親さん。斉韶に息子と嫁を殺され、新左衛門の計画に協力する尾張藩の牧野靱負は松本幸四郎さん。そして新左衛門に斉韶暗殺を命じた土井は平幹二郎さん。刺客のメンバーもベテランから若手までバラエティに富んでいて、これだけ見ていても飽きないくらいです。
後半、明石藩と刺客の対決する場面は、これでもかというくらいの血みどろな光景が続き、そんななか、半兵衛に守られながら刺客の手から逃れていく斉韶を演じるのは、SMAPの稲垣吾郎くん。斉韶はもう本当に命を狙われても仕方ないと思ってしまう悪役なのですが、端々に憎みきれない部分があって、最後の台詞は痛々しさを感じさせられてしまいました。
それから、山奥で新左衛門たちと出会い仲間に加わった、伊勢谷友介さん演じる山の民・小弥太。侍たちとのどこかかみ合わない会話だとか色々に可笑しさを感じさせながらも、明石藩と戦う場面では、その身のこなしの軽々とした様子に目を奪われました。
私が三池監督の作品を観るのはとても久しぶりでしたが、ただただ血なまぐさいだけではない部分をたくさん感じられて、なかなか良かったなぁと思いました。

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