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2010年10月25日 (月)

シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」

Oedolivingdead 2010年、映画館で観る33作目はこちら。

シネマ歌舞伎「大江戸りびんぐでっど」

新島のくさや職人新吉の女房お葉は、新吉の死後、江戸の町にひとりで移り住み、芝の浜でくさやを売っていますが、あまりの臭さに江戸の人々は顔をしかめ通り過ぎていくばかり。そこへ同じ新島でくさや職人をしていた半助が現れ、新吉の形見であるくさや汁を使って一緒に一儲けしようと持ちかけます。
同じころ、品川の遊郭「相模屋」に、いくら殺しても死なない強烈な臭いの“ぞんび”(らくだ衆)が現れ、女郎のお染や浪人の四十郎らが次々と襲われているところへ半助が駆けつけ、“ぞんび”から身を守るにはくさや汁を体にかけるといいと言います。というのも、新吉のくさや汁を浴びた死人が生き返ったことが“ぞんび”の始まりだと言うのです。
“ぞんび”を手なずけた半助は、人間の嫌がる仕事や危険な仕事を“ぞんび”にさせたいと奉行所に願い出て…。

今年の春で建て直しのため休業に入った歌舞伎座で、昨年12月に上演された宮藤官九郎さん作の新作。サヨナラ公演に行きたい行きたいと思いながら結局行く機会に恵まれなかったのですが、そのなかでもこの作品は一番観たかった作品でした。
半助を演じる染五郎さんの美男子ぶりや、お葉を演じる七之助くんの美しさに目を奪われつつも、普通よくある歌舞伎の演目ではありえない台詞回しやダンスなどでの俳優さんたちのはじけっぷりが楽しく、もう笑いが止まりませんでした…。
これが歌舞伎か、と言われると微妙なところもありますが、観て楽しければ良いじゃないかと思ったり、歌舞伎俳優さんたちが日ごろたくさんのお稽古を積んで舞台に上がっている、その鍛錬の賜物で、こういうはじけたお芝居もこなせるんだろう…と思うと、歌舞伎という伝統芸能のすごさをあらためて感じさせれくれました。

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