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2010年10月26日 (火)

海と毒薬

Umitodokuyaku ここ数日読んでいた本。

遠藤周作・著
『海と毒薬』

戦争末期、九州の大学付属病院で行われた、アメリカ軍捕虜の生体解剖。
解剖に参加した人々は単なる異常者だったのか、なぜこのような残虐行為およんだのか…。

夏ごろに『沈黙』を読んで、何かもう1冊…と思い立ち手に取ったもの。
物語は、事件にかかわった医師や看護婦が生い立ちや事件の前後のことを独白する形で進んでいきますが、これを読むと、人間誰しも心の中にある暗い部分が描かれて、どんな人でもこういう立場になりうるのではないか…ということが感じられて、そのことがいちばん恐ろしいと思いました。

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