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2010年11月28日 (日)

大河ドラマ『龍馬伝』最終話「龍の魂」

Ryomaden2_3 ついに龍馬最期のときです…。

大河ドラマ『龍馬伝』
最終話「龍の魂」

大政奉還を成し遂げた龍馬は追っ手から隠れるために近江屋に移り、新政府綱領八策を書き各藩に送ります。「○○○を盟主とし」という文を見て、「○○○」が誰なのかを噂し合い翻弄されるなか、龍馬は新政府の人材を集めるために奔走していて、越前に松平春嶽を訪ね、経済に明るい三岡八郎を新政府に出してほしいと頼むのでした。
龍馬のおかげで稼いだ金を龍馬に渡そうと京へ来た弥太郎は、土佐藩邸にも入れない龍馬の立場を知り近江屋を訪ねると「日本一の会社を作って、日本人を幸せにしろ。達者での」と言われ、これで最後のような発言に言いようのない不安を感じ始めます。
一方、幕府という唯一のよりどころを失った見廻組は、その元凶とにらんだ龍馬を探していて、見廻組につかまり龍馬の居所を詰問された弥太郎は龍馬の身に何か起こるのでは、と近江屋へと直行。近江屋では「○○○」の真意をただしに近江屋を訪ねた中岡と将来の夢を語り合う龍馬。しかしそこへ、今井たち見廻組が近江屋を襲撃…。


ついに最終話です…。
様々な人から命を狙われている…というのが分かりつつも、大政奉還を成し遂げたからと言って終わりではない…という思いで京にとどまり、新しい政府づくりのことを考えていて。
すぐ土佐に帰っていれば…と思わないでもありませんが、象二郎が京を離れてから京の土佐藩邸にも出入りできないようになっていたことを思うと、たとえそうしていても、もしかしたら土佐での風当たりも強かったのかなぁとも思ったり…なんだか複雑なものがありました。時代が大きく動くなかで、今まで持っていた権力や特権を奪われ、心のよりどころを失くした不安など…様々な感情の行き場が龍馬になってしまったのですね…。
とくに今回は龍馬暗殺を実行した見廻組の存在が本当に不気味で…暗殺の場面はあっという間、そして壮絶な状態だったのですが、そこに至るまでに龍馬に近づいていく…そこまでの様子がとても恐ろしく感じました。龍馬の命を奪う役どころを演じたのは市川亀次郎さん。その眼光の鋭さというか…全身から発するオーラに引き込まれ、とくに龍馬の居所を弥太郎に詰問する場面での、香川さんとににらみ合い。なかなか迫力がありました。
さて…1年間見てきた今年の大河ドラマも今回で最終回を迎えました。
「篤姫」を見ていた時、見るのはとても楽しいけれど毎週見続けレビューを書くことに、かなりのエネルギーを要することを知って、また同じことができるだろうか…という一抹の不安はありつつも、幕末の世を、一昨年とは違った側面から知ることができ、今まで知らなかった人々のことを知ることができて、とても有意義な時間でした。
…先日、早いもので再来年の大河ドラマについての発表がありましたが、来年の大河ドラマは「江~姫たちの戦国~」。主演が上野樹里ちゃんということもあり、こちらも楽しみです♪

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コメント

・・・選挙速報が余計でしたよね(笑)
りみっとさんも完走お疲れ様です。

毎回のレポートには頭が下がります。

幕府が無くなることで、自分たちの存在する意義を失った見廻組。
これに似たような権力構造は、今の時代にもあてはまるかもしれませんね。

外から見れば、正すべき。
でも、正せば自分たちの既得権益はおろか存在意義が無くなる。

それでも、龍馬が生き続けていたらどんな時代になっていたのか、惜しまれますね。

>kazuさん

選挙速報のテロップの件はずいぶん騒がれていたようですね…。私はBS2の遅い放送を見たので、この件を知ったのは次の日のネットニュースでしたが…。
なにはともあれ、最後まで見続けられて良かったです。


>あんずさん

…そうですね。今の世の中で、国会議員や公務員の方が自分たちの利益や存在意義を否定するような改革が進まないのも、同じ仕組みかも知れません。
本当に…、龍馬がいなくなったことで新政府の顔ぶれも彼の思い描くものとはずいぶん変わったでしょうし、どんな世の中になっていたか、見てみたかった気がしますね。
一年間お付き合いいただき、ありがとうございました!

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