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2010年11月 7日 (日)

北澤美術館(ガラス工芸)

Hitoyodakelunp_2
東山魁夷展を目当てに出かけた北澤美術館ですが、ガレやドーム兄弟のガラス工芸作品も一緒に観てきました。写真は我が家にある、ひとよ茸ランプのミニチュアです。
2年振りくらいに訪れましたが、花や昆虫などをモチーフにした作品の可憐な色遣いや描写、ドキッとするようなダークな色遣いのものなど、そのひとつひとつに目を奪われる貴重な時間を過ごすことができました。
というのも今回はボランティアガイドの方に、ガレの晩年に制作された海の生物をモチーフにした作品についての解説を聞かせていただく機会がありました。ガレは白血病のために亡くなったのですが、数年間その病に苦しんだなかで生み出されたその作品は、その闘病時期のうちでも、最も苦しく辛かったであろう時期のものであると言われていて、ベースに暗い色が用いられていながら光を通すと燃えるように輝く色が現れることや、生命の根源と言われる海に棲む生物がモチーフになっていることから、ガレが病で苦しんだこととともに、生きるということや命について深く考えていたということが読み取ることができるのだとか。また、事業で得た財産のなかから、戦争や人種差別に反対する社会運動などに援助を惜しまなかった姿勢が作品などから分かり、とても興味深かったです。

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コメント

きのこのカサの開き具合や土台がとても可愛いですね。
手で触れる粘土じゃなく、熱いガラスでどうやってディティールを作っていくのか興味があります。

>ななおさん

ひとよ茸、ガレは他の作品でもモチーフに使っているのですが、珍しいですよね。
ガラスの成形には、空気を吹きいれる方法や、ハサミなどを使う方法、それに、木や粘土などで造った型で形を整える方法など、色々あるようです。
詳しくはこちら(北澤美術館HP)
http://kitazawamuseum.kitz.co.jp/suwa/

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