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2011年5月27日 (金)

プリンセス・トヨトミ(小説)

Princesstoyotomi 映画公開の前に読みました。

万城目学・著
『プリンセス・トヨトミ』

東京から大阪へやってきた松平たち会計検査院の調査官3人は、400年という長い年月受けつがれた秘密に近づくことに。そのきっかけは、「OJO」という社団法人。そこに隠されたある歴史の真実とは…。

読むきっかけは、映画館で見た予告編。なんだか面白そうなストーリーで、しかも豪華キャスト。そして、原作が、以前好きで見ていたドラマ『鹿男あをによし』と同じ万城目学さん。
さて。物語は、大阪へ調査でやってきた会計検査院の3人と、大阪に住む中学生2人の双方の視点で進んでいきますが、とある場所で起こった出来事が、違う場所では思わぬ事態を引き起こし…という形で展開していくのにドキドキさせられます。また、一般的に知られている歴史と違う部分があるかもしれない…と思うワクワクもあって楽しかったです。
大阪(大坂)が舞台で“トヨトミ”とくれば、秀吉が関係あるに決まっていますが、そういう部分も、大河ドラマや歴史ものの雑誌などで戦国時代のことを目にする機会が多くなってきたところなので、登場人物の名前に、たとえば松平とか真田とか出てくるだけでオッと思ってしまうという。
そして、歴史ミステリー的な楽しみだけではなく、現代を生きる人々が持つ、家族などとの繋がりや思いのようなものにもぐっと来るものがありました。
そういえば。大阪という土地は、関東大震災や東京大空襲などを経た東京に比べると、古い建物が比較的多いところなのだそうですね。古い建物好きとしては、なんとなくそれにも心惹かれてしまいました(笑)。

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