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2011年6月 6日 (月)

柳家花緑・藤原道山 落語&音楽会in天王洲銀河劇場

Karokudozan20110605
1週間の間に2度目の東京行き。今回は道山さんと花緑さんの公演です。

柳家花緑&藤原道山 落語&音楽会
2011年6月5日(日)15:00開演
天王洲銀河劇場にて

[演目]
ご挨拶
落語・柳家花緑 「宮戸川」前段「お花半七馴れ初め」
尺八演奏・藤原道山 「峰の月」「甲乙」「空」
― 休憩 ―
朗読「雨やどり」(重松清・著『小学五年生』より)
2人でトーク(と演奏) 柳家花緑・藤原道山(「雨に濡れても」「上を向いて歩こう」)

今回はですね、こんな良い席で拝見して良いものか…と思うほどの席で。
しかも、道山さんはもう何度目なのか数え切れないほどなのですが、花緑さんに関しては本当に初めてで、それどころか落語自体も生で観聴きするのが初めて、という状態だったので、最初がこれだなんて本当に贅沢過ぎだなぁと思いましたが、そのおかげでとても良い思いをさせてもらいました。

花緑さんはさすがにお話をすることに関してはプロだからというのもありますが、とにかく聞く人を引き込むような話術が凄くて、気持ちよくそれに乗せられてたくさん笑わせてもらって楽しかったです。花緑さんがそんな感じなので、いつも道山さんとか古武道のコンサートに行くと、道山さんが主導権を持ってお話していらっしゃることが結構あるのですが、今回は、花緑さんに気持ちよくリードされながらお話されている感じがあって、私にとってはとても新鮮に感じられました。それにしても最初の2人での挨拶、道山さんはかなり緊張されていて言葉に詰まりながらという感じで「口から心臓が飛び出そう」なんておっしゃっていて、聞いているこちらが色々な意味でドキドキしてしまいました。
道山さんの尺八演奏では、尺八のお稽古で少し前にお勉強させていただく機会のあった「峰の月」が最初だったので、個人的にはすごく興味深かったというか、全部を覚えているわけではないのですが、道山さんの演奏される姿だったり音色に本当に釘付けでした。…というか、たまたま楽譜がバッグの中に入っていたので出して確認したい…!という衝動に駆られましたが、あまりに良い席過ぎてそれは憚られた、という(苦笑)。
また、「甲乙」は、3年前に初めて道山さんのコンサートへ行ったときに初めて聴いて、そのときは、和の音楽そのもののように感じた記憶があるのですが、自分が尺八の勉強をするようになって色々な曲を知る機会が増えたせいか、久々にじっくり聴いてみると、和の部分もあるかもしれないけれどかなり新しい音楽なんだなという印象で。そう感じた自分の変化に気付かされました。

そして…今回は後半にリーディングがありました。尺八を吹く以外の道山さんを拝見するなんて、なかなかないことですが、しかも今回は物語の朗読とは…!。「雨やどり」は、夏の夕立に遭遇した“少年”3人のそれぞれのお話が同時進行する短編です。台詞以外の部分にも台詞的なものがあったりして、結構声に出して読むとなると難易度が高そうでしたが、そのなかでも、比較的演技力というか表現力の要求されそうな部分を花緑さんが担当されていて、道山さんは、ちょっとフワッとした感じが合いそうな部分(女の子のところとか…)を担当されていて、その辺りの割り振りも上手いなと思い、また、舞台の上にたくさん並べられた色とりどりのカサも可愛らしくて、季節もぴったりでなかなか素敵でした。
それにしても…道山さんは、この物語の中の喧嘩の場面に出てくるような「バーカ」とか色々、小さな頃だったら女の子でもちょっとは口にしそうな言葉を、子どもの頃にも発したことがなかったと聞き、そういう姿を想像できない気はしていましたが、そういう環境で育つ人って本当にいるんだなぁとちょっとびっくりしつつも道山さんだったら納得、というか(苦笑)。
…リーディングの緊張感から解放されたからか、最後のトークでは道山さんも花緑さんと息ぴったりにたくさんお話してくださって、たくさん笑わせてもらいました。そして最後に2人で演奏された「雨に濡れても」と「上を向いて歩こう」。道山さんの清々しい音色に心が踊りました♪花緑さんの歌やウクレレも上手で、最後は本当にノリノリで手拍子しちゃいました(笑)。

この1週間のうちに、ブルーノートでの古武道公演、花緑さんとの公演と、色々な道山さんを拝見しました。本当に道山さんの活動や持っているものの幅広さを感じさせてもらう貴重な時間になりました。
また、花緑さんの落語の演目については、道山さんファンでもあり花緑さんファンでもあるお友達に協力していただいたおかげで、演目リストを作成することができました。ありがとうございました!

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