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2011年6月28日 (火)

コクーン歌舞伎「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」

Cocoonkabuki2011
昨年に続き、コクーン歌舞伎へ行ってきました。


コクーン歌舞伎
「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」
2011年6月26日(日)12:00より
Bunkamuraコクーンシアターにて

深川芸者の小万と船頭の三五郎は実は夫婦で、刃傷沙汰を起こし切腹した塩冶判官に所縁ある家の出ながら勘当された身の三五郎は、家名断絶となった旧主のため父が金の工面をしていることを知り、その金を用立てて勘当を解いてもらおうとします。そこで、金蔓として思いついたのが、浪人の薩摩源五兵衛。
源五兵衛もまた、実は元塩冶の家臣で、御用金紛失の咎で浪人となったものの、家老の大星由良之助たちの計画した仇討の加わるため金を必要としているのにもかかわらず、芸者の小万に心を奪われ、家財道具を売り払ってしまう始末。そんな源五兵衛に、伯父の富森助右衛門が必要な百両を渡しますが、それを知った三五郎は、その百両をだまし取ろうと小万や仲間たちとひと芝居うつことに…。

かなり暗めというか重めでシリアスなお話でしたが、それだけに、三五郎たちに騙され百両を失った源五兵衛が、復讐のために人が変わったようになっていく、その様に引き付けられるものがありました。源五兵衛を演じる橋之助さんはいつもながら惚れ惚れするような男前で、桟敷席で拝見したので通路を使った演出のときに度々間近でそのお姿を拝見したのですが、やっぱりもの凄いオーラでした…!それから、小万を演じる菊之助さんは私にとっては、歌舞伎の舞台では初めて拝見する機会になりましたが、もううっとりするくらいの美しさで、お声も艶々で見惚れてしまいました。
そして、三五郎を演じる勘太郎さんは、以前よりも、お父さんの勘三郎さんにお芝居が似てきているというのにかなりびっくり。もちろん、勘太郎さんの個性というのはあって、全部が一緒というわけではないのですが…。
そして最後の最後、勘三郎さんが大星由良之助役で舞台に登場されて、22日の公演から飛び入り出演されていたそうですが、そういう情報を何も知らなかったので、本当にびっくりでした…!
さて7月にはそんな勘三郎さんの松本公演があります。とても楽しみです♪

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