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2011年12月

2011年12月31日 (土)

2011年に観た映画まとめ

本当なら12月分をまとめてからなのですが…今月一度も映画館へ足を運べなかったので、いきなり今年映画館で観た映画のまとめへ行ってしまいます。
今回は日本映画と外国映画に分けてあります。


2011年に映画館で観た作品
※作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。

[日本映画]
最後の忠臣蔵
僕と妻の1778の物語
毎日かあさん
プリンセス・トヨトミ
星守る犬
手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく
岳 ガク
アンダルシア 女神の報復
大鹿村騒動記
コクリコ坂から
探偵はBARにいる
神様のカルテ
日輪の遺産
まほろ駅前多田便利軒
モテキ
アンフェア the answer
ツレがうつになりまして。
ステキな金縛り

[外国映画]
ノルウェイの森
ナルニア国物語第3章アスラン王と魔法の島
英国王のスピーチ
ガリバー旅行記
塔の上のラプンツェル
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉
ブラック・スワン
ツリー・オブ・ライフ
シャンハイ
ライフ-いのちをつなぐ物語-
ミッション:8ミニッツ
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船

[まとめ]
日本映画 18作品
外国映画 12作品
合計    30作品


以上、今年映画館で観た作品は30作品でした。
これはこのブログを書くようになった2005年からでいちばん少ない数になりました。
10月位の時点では、今まででいちばん少ないというのは回避できるかなぁと思っていたのですが、思った以上に多忙というか、多忙じゃないときもなかなか映画館へは出かけられないとか、色々なことがあり、こういう結果に。
ただ、観に行った作品のなかには、本当に出会えてよかったと思える作品がかなりあり、そのときそれぞれに良い時間を過ごすことができたと思います。
今年も、日本インターネット映画大賞の方から投票へのお誘いをいただいたのですが、あまりにも観た数が少ないので投票に参加できるか微妙なので、それはもう少し考えるとして、最後に、特に良かったと思う作品を選んでみました。



1 英国王のスピーチ
2 ツレがうつになりまして。
3 大鹿村騒動記
4 ブラック・スワン
5 ライフ-いのちをつなぐ物語-
--------------------
次点 日輪の遺産・塔の上のラプンツェル


来年はもう少したくさん映画館に足を運べたら良いなと思います。
それではみなさん、良いお年を。

ごく私的なイベントメモ&記事リンク(2011年分)

「イベントメモ」についての説明
この記事は、私がこれから出かける、もしくは購入する予定のものなどをまとめたメモです。2011年中は追加・変更があれば随時加筆修正し、日時を修正していきます。
個人的な備忘録的(もしくはまとめ的)性格の記事であるため、コメント、トラックバックとも基本的に受け付けておりません。コメント、トラックバックは各記事もしくは関連のある記事へお願いいたします。※ただし、コメントにつきましては、投稿できそうな記事がないときや、コメントを投稿するのにこの記事がいちばんふさわしいと思われるとき(何月何日の○○のイベントに私も参加します、など)のみ書き込みをお願いいたします。ここまでに記した内容にそぐわないと判断したコメントにはお返事いたしません。
すべての記事のコメント・トラックバックにつきましては、記事の内容に関連のないもの、管理人である私がふさわしくないと判断したものについては、その都度削除させて頂きます。
なお、このページにある項目については、日時の頭に付いているマークで項目の分類を行っています。
◇チケットが取れていないもの、もしくは購入するかどうか決めていないもの。
◆チケットが取れているもの、もしくは購入することが決まっているもの。
(↑この2つのマークが付いたものは、このページから後日削除されることがあります)
☆すでに出かけたもの、もしくは購入したもの。
★このブログに感想記事が更新されているもの。タイトルから記事へリンクしています。


※更新記録
2011.01.05 記事作成(2010年分より移行)
2011.01.09 2件追加、1件変更、1件リンク追加
2011.02.28 リンク等追加
2011.03.23 3件変更(震災による延期・中止について)
2011.04.01 5件追加、1件変更(震災による延期・中止について)
2011.04.13 2件追加
2011.04.17  2件追加、2件リンク追加、上記注意事項に追記(※印以降の下線部)
2011.05.10  7件追加、3件リンク追加、2件変更、2件削除
2011.06.02 1件追加、3件リンク追加、2件変更
2011.06.18 1件追加、2件追加
2011.07.06  2件追加、7件リンク追加
2011.08.01 1件削除、3件リンク追加
2011.09.01 1件追加、1件変更、3件リンク追加
2011.10.17 3件追加、5件リンク追加
2011.11.03 3件追加、1件変更、1件リンク追加
2011.11.10 2件追加
2011.11.27 2件リンク追加、1件削除
2011.12.05 2件リンク追加、1件変更
2011.12.11 3件リンク追加、2件変更、2012年分追記
2012.01.03 1件リンク追加、2012年分削除



★1月7日(金)19:00開演※アフタートーク付き
PARCO Presents Team申 第4回公演
抜け穴の会議室~Room No.002~
inまつもと市民芸術館(松本)

★1月16日(土)14:00開演
万作を観る会
in名古屋能楽堂(名古屋)

★1月16日(土)18:00開演
Chage Live Tour 10-11 まわせ大きな地球儀
中京大学文化市民会館プルニエホール(名古屋)

★1月25日(火)・26日(水)18:30開演
ASKA CONCERT TOUR 10≫11 FACES
in日本武道館(東京)

★1月29日(土)18:00開演
Chage Live Tour 10-11 まわせ大きな地球儀
in渋谷C.C.Lemonホール(東京)

★1月30日(日)13:00開演
葛河思潮社第一回公演
浮標(ぶい)
inまつもと市民芸術館(松本)

★2月5日(土)18:00開演
藤原道山 10th Anniversaryコンサート with SINSKE
in名古屋市千種文化小劇場(名古屋)

★2月13日(日)14:00開演
カノラウィークエンドコンサート「茂山家のお豆腐狂言」
inカノラホール(岡谷)

★2月19日(土)13:00開演
金閣寺
inまつもと市民芸術館(松本)

★4月13日(水)15:00or18:00開演
野村萬斎「狂言を楽しむ会」
in北野文芸座(長野)

★4月16日(土)15:00開演
古武道コンサート 一期一会~ハルオト~
inサロン テッセラ(東京)

★4月24日(日)16:00開演
葉加瀬太郎クラシックシアター
inカノラホール(岡谷)

★4月30日(土)15:00開演
藤原道山ライブ スペシャルゲストSINSKE
inまつもと市民芸術館(松本)
※ワークショップ 5月1日(日)11:00~マリンバ、14:00~尺八

★5月19日(木)18:30開演
Chageの茶会2011銀座なう!
inルテアトル銀座byPARCO(東京)

★5月21日(土)14:00開始
藤原道山特別講座
「今、見直したい日本の伝統」~音楽から探る日本の伝統そして未来~
in池袋コミュニティカレッジ(東京)

★5月31日(火)19:30開演
Love for Japan
Andrea Ponpirrio presents“HOPE AT SUNRISE PROJECT”
KOBUDO

inブルーノート東京(東京)

★6月1日(水)発売
ASKA DVD「ASKA CONCERT TOUR 10≫11 FACES」

★6月5日(日)15:00開演
柳家花緑・藤原道山 落語&音楽会
in天王洲銀河劇場(東京)

★6月11日(土)17:00開演
東日本大震災チャリティーコンサート 加藤登紀子 with friends
in Bunkamuraオーチャードホール

★6月22日(水)発売
藤原道山 10th Anniversary コンサート「讃-SAN-」

★6月24日(金)19:00開演
ペッジ・パードン
in世田谷パブリックシアター(東京)

★6月25日(土)
目白面白セミナー 藤原道山と「春の海(箏生伴奏付)」を吹こう
1尺6寸管の吹き方を徹底解剖

in目白(東京)

★6月26日(日)12:00開演
コクーン歌舞伎「盟三五大切(かみかけてさんごのたいせつ)」
inBunkamuraシアターコクーン(東京)

★7月2日(土)17:00開演
藤原道山コンサート2011~竹林招風~
inキリスト品川教会グローリア・チャペル(東京)

★7月3日(日)13:30開始
能・狂言を体験してみよう!
in軽井沢大賀ホール(軽井沢)

★7月18日(月・祝)17:30開演
あの鐘を鳴らすのはあなた基金Presentsチャリティーコンサート『Song for you』
in天王洲銀河劇場(東京)

★7月23日(土)13:00開演
中村勘三郎特別公演
inまつもと市民芸術館(松本)

★7月31日(日)14:00開演
藤原道山 10th Anniversary コンサート「讃-SAN-」発売記念トーク&ライブ
inヤマハ銀座店(東京)

★8月5日(金)18:00開演
軽井沢夏の宵の狂言
in軽井沢大賀ホール(軽井沢)

★8月24日(水)発売
古武道アルバム「イツクシミ」

★8月26日(金)19:00開演
2011サイトウ・キネン・フェスティバル松本
〈Play meets Music〉ストラヴィンスキー:「兵士の物語」

inまつもと市民芸術館実験劇場(松本)

★8月28日(日)16:00開演
2011サイトウ・キネン・フェスティバル松本
オーケストラコンサート

in長野県松本文化会館(松本)

★9月24日(土)14:00開演
狂言ござる乃座45th
in国立能楽堂(東京)

★10月1日(土)16:00開演
古武道コンサートツアー「イツクシミ」
inまつもと市民芸術館主ホール(松本)

★10月2日(日)15:30開演
上妻宏光「生一丁!」Tour2011~響舞会~
inまつもと市民芸術館小ホール(松本)

★10月8日(土)14:30・17:00開演
古武道コンサート
in東漸寺(千葉)

★10月23日(日)17:00
古武道コンサートツアー「イツクシミ」
in渋谷区文化総合センター大和田さくらホール(東京)

★11月2日(水)発売
藤原道山アルバム「FESTA」

★11月2日(水)発売
Chageシングル「TOKYO MOON」

★11月25日(金)19:00開演
藤原道山&SINSKEライブ
in飯田市文化会館(飯田)

★12月2日(金)19:00開演
藤原道山×シュトイデ&仲間たち
in浜離宮朝日ホール(東京)

★12月4日(日)13:00開演
狂言劇場その七(Aプログラム)
in世田谷パブリックシアター(東京)

★12月7日(水)19:00開演
狂言劇場その七(Bプログラム)
in世田谷パブリックシアター(東京)

☆12月7日(水)発売
Chage DVD「ChageLiveTour10-11“まわせ大きな地球儀”」

☆12月7日(水)発売
ASKA アルバム「BOOKEND」

★12月8日(木)16:00開演
アマデウス
inまつもと市民芸術館主ホール(松本)

★12月27日(火)19:00開演
古武道忘年会 師走の協奏曲(コンチェルト)Vol.3
in世田谷パブリックシアター(東京)

2011年12月30日 (金)

ねむりねずみ

Nemurinezumi
久しぶりに図書館で借りた小説。


近藤史恵
「ねむりねずみ」

花形役者・小川半四郎の婚約者がお芝居の上演中に謎の死を遂げる…という怪事件を、探偵の今泉とともに調べることになったのは、大部屋役者の瀬川小菊。物語は、この小菊が事件の真相に迫っていく様子と、事件が起こった時に舞台にいた若手女形・中村銀弥の妻・一子が、突然物の名前や言葉が出てこなくなってしまった夫の様子に戸惑い苦悩する様子が交互に描かれながら進んでいくのですが、この、二つの謎がどんな風につながっているのか…というのが、終盤で一応は明らかになるのですが、実はその後にもうひとつどんでん返しが…というところで、びっくりというか、空恐ろしいというか。芸の肥やしなんて言葉がありますが、芸のために女遊び、の方がまだ可愛いと思ってしまう結末でした。
その結末とは別に、小菊の師匠である女形の大御所・瀬川菊花の、怖いと見せかけて実はお茶目な性格が可笑しかったです。

2011年12月29日 (木)

russetトートバッグ

Russet1
今週東京へ出かけていましたが、思いがけず買い物をする時間が取れることになり、本当に久しぶりにデパートでバッグとかファッション小物のフロアへ。
いつもは趣味が多すぎのせいか、バッグとか靴とかにお金をたくさん使う余裕がなかったりしているのですが、今少しだけ懐が温かく、もしかしたら何か買えるかも…!ということで、ちょっと前にカタログを見て、実物を見てみたいなぁと気になっていたrusset(ラシット)というブランドのバッグを見てきました。
で、…写真の通りトートバッグを買ってしまいました(苦笑)。ちょうどセール中で半額になっていた、というのもあるのですが、気になっていたバッグのひとつでもあったのでラッキーでした♪
そのうちまた余裕ができたら、もっとカジュアルな感じの生地でデザインのバッグも見に行きたいところです。

2011年12月28日 (水)

古武道忘年会 師走の協奏曲Vol.3

Kobudo111227

1年の締めくくりに、古武道に会ってきました♪


古武道忘年会 師走の協奏曲Vol.3
2011年12月27日(火)19:00開演
世田谷パブリックシアターにて

[演奏曲]
生命の光

Prelude~無伴奏チェロ組曲第1番より
からたちの花
The Shadow of Your Smile
タンゴの歴史
材木座海岸
ニューヨーク・シティ・セレナーデ
百花繚乱
----------------------------------
ハンガリー狂詩曲第2番
※以下2曲、with奥村愛(ヴァイオリン)
タイスの瞑想曲
チャルダーシュ
※以下2曲、with小沼ようすけ(ギター)
Sabia
スペイン
※以下2曲、with上間綾乃(唄・三線)
島唄
イツクシミ
地平を航る風に
-----------------------------------
アメイジング・グレイス※with奥村愛・小沼ようすけ・上間綾乃
リベルタンゴ


自分でもびっくりなことに道山さんは今月3回目なのですが、古武道は2ヶ月ぶり。秋のツアーでも演奏された曲もありながら、かなりの割合で新曲というか新アレンジのものがありました。
「タンゴの歴史」は道山さんのアルバムとかライブで聴いたことはありましたが、古武道では初めて。今これを書きながらお箏とのバージョンを聴いていて、音だけ聴いても道山さんの演奏はやっぱり凄いなぁと思うのですが、生で聴いて、その指の動きを目の当たりにするとさらにびっくりというか何というか、ずっとずっと見ていたくなりますね…!
あと、「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」。もう20年くらい前になりますが、通っていた学校で毎朝かかっていた曲だったので、朝の爽やかなイメージが個人的にはあって、そのせいか、古武道の音で聴くととても大人な感じで、また新鮮でした。
おなじみの曲といえば、このなかでは「材木座海岸」と「リベルタンゴ」でしょうか。どちらも、心地よい音楽に浸る時間と、心弾む時間を味わわせてくれる大好きな曲です。
ゲストの方たちとの演奏もそれぞれに楽しくて、お話も楽しみました。お話といえば…やっぱり古川さんに触れないわけには行かないでしょう。思えば、古川さんが喋ると結構饒舌で辛口だったりする…と初めて知ったのは、初回の古武道忘年会でした。そのときはびっくりしたのですが、今ではこれがないと物足りなく感じるくらいで、最初の頃に、古川さんって寡黙な方だなぁと思っていたのが信じられません(苦笑)。
妹尾さんいわく、古川さんの自虐的なキャラとか絶(舌)好調なトークは土地によって違い、東京ではとくにその傾向が強いそうです。そういわれてみれば、秋のツアー初日の松本は今回の半分くらいの感じだったかもしれません。古武道としては初めての土地だったので抑え気味だったのでしょうか。
休憩時間や終演後にはファン友さんたちとお目にかかり、色々とお話させていただいたりもしました。今年の最後に、大好きな音楽と楽しい人たちとのいい時間を過ごせてよかったです♪

2011年12月27日 (火)

プチ忘年会

Bounenkai111227
職場の同僚達よりひと足先に仕事納めして、東京へ。
目的は毎年恒例になりつつある古武道忘年会。
そして終演後はファン友さん達と忘年会(つまりご飯&飲み会)。楽しかったです!
ライブについてはまた改めて書きます。

2011年12月26日 (月)

雪山/晴天の風景テンプレート

クリスマスが終わったので、早々と次のデザインに変えてみました。
冬らしいものということで…、以前コタツのデザインを使っていたことがありましたが、今回は冬の風景のもの。写真の使われたものは初めてかもしれません。それに、今まで冬には暖色系のものを使うことが多く、また文字の色は黒かそれに近いものがいい、と思っていつもテンプレートを選んできたので、今回は色々と今までと違うものになりました。新しいテンプレートにした時には、自分のブログじゃないみたいだなぁ!といつも思うのですが、今回はとくにその感覚が強いです。
年明けにはお正月らしいデザインに短期間だけ変えて、またこれに戻す予定です。

2011年12月25日 (日)

3Dクリスタルサンタクロース

Xmas20112
今年のクリスマスも終わってしまいますね。
とはいえ私のこの週末は、尺八のお稽古と部屋の片付けに年賀状書き、その他諸々の用事を済ませるために費やされ、ちっともクリスマスらしくはありませんでしたが。
クリスマスらしくないのはいつものことなのですが、クリスマスシーズンになると雑貨屋さんに並ぶグッズは見ているだけでワクワクさせてくれます。
今年はひとつ買い足してみました。3Dクリスタルのクリスマスバージョン。写真映りが悪いのですが、空を飛ぶソリに乗ったサンタクロースです。こういう雑貨を見たり、部屋の片づけをしながらクリスマスソングの入ったアルバムを聴いたりして、ほんのちょっとだけクリスマス気分を味わいました。

2011年12月24日 (土)

クリスマスイブ×4

Xmas2011
今日はクリスマスイブですが…、我が家では家族それぞれの仕事の予定などにより、21日にクリスマスのご馳走をいただきました。いったいいくつ“イブ”を付ければいいんだ?と数えてみたところ、4つでした。
なぜか今年はクリスマスとか師走という実感もないまま年末を迎えようとしているのですが、そんな私の気持ちはともかくも、今年最後の何々、みたいなものが次々とやってきて、それに追われながらやっと、年が終わってしまう、と実感しようと努力している感じですが…、大晦日までには色々をちゃんと片付け、収めるべき場所に収めたいものです…。

2011年12月23日 (金)

年賀状2012

Nengajo2012
今年の、じゃなかった…来年の年賀状は、印刷済みのものを使用することにしました。
これは今月初めに東京へ行ったとき、東急ハンズで購入したもの。ちょっとお高くつきましたが、たまにはこういうのも良いかなぁ…ということで。あて名書きと新年のご挨拶とそれぞれの方へのコメントなどは、いつもの年と同じく一枚ずつ手書きする予定です。
…そろそろ書き始めなければ間に合わないかもしれません(汗)。

2011年12月22日 (木)

週刊江戸総まとめ

Edo101
昨年初めから定期購読していたディアゴスティーニの「週刊江戸」の第100号が刊行され、予定通り刊行終了となりました。
その100号と一緒に送られてきたのが、101号の「総まとめ」。江戸幕府の将軍についてや大きな出来事、庶民の暮らしなどについてざっとまとめたものと、あとは人物や出来事についての索引。
こういうのがあれば便利だなぁと思っていたので良かったです。ただ、専用のバインダーに綴じることはできないので、別の、取り出しやすいところにしまっておくスペースを作らなければ…!

2011年12月21日 (水)

訃報に接し(森田芳光さん)

お昼に携帯からmixiでニュースをチェックするのが日課なのですが…、そこで映画監督の森田芳光さんが亡くなられた、と知りました。
森田さんの監督作品で、私が見たなかでいちばん古いのは「(ハル)」。内野聖陽さんと深津絵里さんが、会ったこともなくてパソコン通信でやりとりしながらお互いに惹かれあっていく男女を演じているお話。これを見たのはDVDでしたが、あの、このあとふたりはどうなったの…!?と知りたくてたまらない気持ちになったのを今、思い出しています。
また、2006年の「間宮兄弟」は初日舞台挨拶つき上映を観に行ったのですが、全国をキャンペーンで回っていたので声が涸れてしまった…とガラガラ声でお話されていた姿を思い出して、よくお名前を聞く方なので勝手にすごく貫禄のある方を想像していたらとてもお若い方なんだなぁと思った記憶があります。そして、今まであまり考えたことがなかったのですが、「(ハル)」も「間宮兄弟」も、切なくて温かくて透明感のある空気が同じだったなぁと今更ながら思いました。
もっと最近だったら、「椿三十郎」と「武士の家計簿」も良かったなぁとか、たくさんある監督作品のリストを見て、色々なことをつらつらと考えてしまいます。
映画好きとはいえ、あまり監督さんで映画を選ばない私でも知っている数少ない映画監督の方のひとりで、その作品をたくさん見てきたわけではないのですが、その時々で楽しい時間を頂きました。しかも、一度だけとはいえ生でお姿を拝見したこともあったので、そういう方が亡くなられた…と知り、とても寂しい気持ちになりました。61歳…、まだお若いですよね。お元気だったらこれからもたくさん映画を作られただろうと思うと残念ですね…。
心から、ご冥福をお祈りするとともに、今まで楽しい時間を下さったことを感謝したいです。

2011年12月20日 (火)

迷惑コメント

仕事の休憩時間に携帯からPCのメールをチェックすると、なんと新着メールが51件!そのうち40件がこのブログへのコメントが投稿されたことを知らせるものでした。
いわゆる出会い系なのか何なのか…、変な名前と連絡先、銀行の名前が書かれたもので、同じ内容のコメントが1分に数件ずつ投稿されておりました。
コメントを削除したり、IPアドレスを投稿制限に設定したり、余計な時間を使うことになり、もううんざり。
ここ数ヶ月、携帯の方の迷惑メールが止まらず、受信拒否設定も追いつかないほどだったのに、ブログまでこんな状態で。もう本当に…どこかに「こういうの、本当に要りませんから…!」と発表したいくらいです。
とにもかくにも、このブログは私にとって大事な大事なスペースなので、そこを荒らすものは絶対許さん…!という気持ちです(あくまでも気持ちだけ、ですが)。

2011年12月19日 (月)

塩ジェラート

Sioice
寒い寒いと言っているのにアイス(笑)。

高知アイス
土佐天日塩ジェラート

ほのかにしょっぱくて甘くて、とてもさっぱりした口当たり。
夏の暑いときに食べたかったですね。
今は寒い季節ですが、ちょうどラーメンを食べた後だったので一気に口の中がスッキリしました。
脂っこい食べ物のあとの口直しにもおススメです♪

2011年12月18日 (日)

カオス解消中

Kaos
年末ということで…大掃除をしたいなぁと思っていたのですが、この週末は「大掃除をしやすくするための掃除」に充てました。
趣味が多すぎのせいか、性格が大雑把なせいか、収納スペースそれぞれに、この奥の方は何がどうなっているのだろう…という、混沌としたものがあって、今年はとくに、部屋全体の物を減らしてすっきりさせたい!という、綺麗好きで片づけ上手な人からしてみれば、そのレベルからなの!?と怒られそうなところを重点的にやろうと思っていて。ずっと手を付けずにおかれていた部分に思い切って着手。写真は少し片付いてきたところ。
本棚はだいぶ思い切って片づけたつもりですが、まだまだ容量オーバー気味。これを処分したらかなりスペースが空く!と分かっている部分があるものの、10代・20代を通してずっと好きだった作品なので、いざとなるとなかなか踏ん切りかつきません。
まだまだ手の付いていないカオス部分がたくさんあるので、次のゴミの日までになんとかしたいですね…。

2011年12月17日 (土)

ホワイトシチューご飯

今日は久々にコネタマ。

ブログネタ: シチューはホワイト派? ビーフ派?参加数

Whitesichurice

写真は、とある先日のお昼ご飯。
というわけで(?)私はホワイトシチュー派です。外ではビーフシチューを食べる機会もあるのですが、我が家では他のメニューでも牛肉というものをまず使うことがないので、自然にホワイトシチューという感じ。あと我が家では母と私はカレーライスのようにご飯の上にシチューをかけて食べることが多いですね。

2011年12月16日 (金)

りんごキャラメル

Ringocaramel
おやつというよりは…口寂しいときの備えに、キャラメルが重宝しています。
写真は、りんごキャラメル。甘すぎず、りんごの爽やかさが感じられて美味しいです。
これは夏に軽井沢へ出かけた帰りに立ち寄ったドライブインで見つけたのですが…、実は最近、わりと近場のドライブインとか道の駅や高速のサービスエリアで、県外からの観光客の方に混じってお土産品を物色するのが結構好きで、トイレ休憩だけすれば良いのに長居することも多いという感じ。ほんのちょっとですが旅気分を味わえます。

2011年12月15日 (木)

アーモンドクリスピーパフ

Armondpaff
おやつを買いに行ったコンビニで見つけたもの。

明治製菓
アーモンドクリスピーパフ(袋入)

最近、アーモンドチョコレートを食べたいなぁと思っていたのですが、会社で食べるおやつにはお腹に溜まる感じを求めたいので、パフ入りのものを。アーモンドのカリカリした食感とパフの食感が良い感じ。
こういう袋入りとかミニサイズは主にコンビニもしくは駅の売店で展開されているものなのですが、普段おやつを買うのはほとんどスーパーなので、個人的にはあまりお目にかからないということもあり、たまにコンビニに行くと、ちょっと見ないうちに新しいものが出ていたりして面白いなと思います。

2011年12月14日 (水)

映画『陰陽師』onDVD

Onmyojimovie 本当に久しぶりに見ました…!


映画『陰陽師』

舞台は平安京。
最近、都のあちこちでものの怪たちが蠢き出したことを感じ始めていた当代きっての陰陽師・安倍晴明は、ある夜、帝と左大臣の娘・任子の間に生まれた親王・敦平の身に異変が起こったことを源博雅から聞き、親王に強い呪がかけられていることを察知。
晴明はこの謎と呪を解くために、不思議な過去を持つ女・青音を呼び寄せ、帝の入る内裏に向かうのですが、親王に込められた呪の意味は、これから晴明たちの前に巻き起こる想像を超える事件の前触れに過ぎなかったのです…。


今の私があるのはこの映画に出会ったからだ!と言ってもちっとも大げさじゃないくらい、大きな存在。この作品を見なければ、萬斎さんにも狂言にも出会っていなかったし、生でお芝居を観る楽しさに目覚めることもなく、今大好きな道山さんや古武道にもたぶん出会うことなく、尺八を吹く自分も絶対居ませんでしたね…。これ全部なかったらまるきり違う人物じゃないか!と思ってしまうほどなんですけど…(苦笑)。
もともと夢枕獏さんの原作小説を読み始めたころに、映画化されるという話を知り、当時すでにNHKの朝ドラに出演されたこともあった萬斎さんを、顔と名前がなんとなく一致するくらいには知っていた私は、この人晴明似合うかも♪と思ってワクワクしながら見て、見終わったときには萬斎さんの虜になっておりました。
…ちょっと長くなりましたが、そんな風に萬斎さんにハマったときのことを思い出しながら晴明の姿をうっとりと見つめ、伊藤英明さんがちょっと熱血で爽やかな、でも恋愛には奥手な博雅を演じるのを微笑ましく見て、久しぶりにとてもドキドキさせられました。
…そういえば、来年は私にとっては初めて狂言を生で観てから丸十年という節目(?)の年。もうそんなに経っちゃったんだなぁ…とびっくりしていますが、これからも楽しんで萬斎さんが舞台に立たれるのを拝見したいなと思います。

2011年12月13日 (火)

露切り

Tuyukiri
先日お友達に頂きました。尺八の中に溜まる水滴を取るための露切りです。
尺八を習い始めて3年ちょっとになりますが、お世話になっている先生の、こういった尺八周りの小物については「売っているものもあるけど、そんなにお金かけなくてもいいよ」という方針のもと、薄いガーゼのハンカチに凧糸を結びつけ重りにとんぼ玉を付けたお手製のものをずっと使っているので、ちゃんとした露切りを使うのが楽しみなような、ちょっともったいないような気持ちです(苦笑)。

2011年12月12日 (月)

フィギュアスケートGPファイナル2011inカナダ

今シーズンのフィギュアスケートGPシリーズ&ファイナルを見ました。
昨シーズンはなかなかちゃんと見られずにいたのですが、今年はテレビの買い替えのおかげで録画が随分楽になり、久しぶりに沢山フィギュアの試合を見ることができました。
…とはいえ、録画しただけでまだ見れていない大会もあるのですが(苦笑)。

カナダで行われたファイナル、男子では高橋大輔くんが、女子では鈴木明子さんが、それぞれ2位!優勝も狙えそうだったのでちょっと残念な気持ちはありつつ、良い演技がたくさん見られて良かったです♪今シーズンは、お母様の容体急変でファイナルを欠場した真央ちゃんのものも含めて、とても好きだなぁと思えるプログラムが多く、見る楽しみがたくさんで嬉しい限り。
男子では4位に入った羽生結弦くんも本当に素晴らしかったです!とくにフリーは…もう目が離せなくてずっとドキドキしながら見ました。最後のジャンプだけが残念でしたね…。
女子で昨年よりひとつ順位を上げた鈴木明子さんは、ショートもフリーも少しずつジャンプのミスはありましたが、何と言うか…スケートで音楽を表現するその技術が凄いなぁと見入ってしまいました。滑るのが好き、楽しい!という気持ちが伝わってくるので彼女の演技は凄く好きです。

日本選手以外でも、良いなぁ♪と思いながら見られた選手がいっぱいいて楽しかったです。とくに、ファイナル前に足を痛めたとかであまり調子の良くなかったアメリカのシズニー。ジャンプが残念な部分もありましたが、あの、軽やかで美しいステップとスピン。もうずーっと見ていたいというか、思わずため息が出てしまうくらい素敵です。これから国内大会があるそうなので、怪我をちゃんと治して頑張って欲しいです。また世界選手権などでその演技が見られるのを待っています。

いちばん見たいと思っていたNHK杯はタイミングが合わず録画をしそこね、日本選手の分だけをまとめた総集編だけを見ました。真央ちゃんのショートの「シェヘラザード」の衣装の可愛さにキャー♪と言い、フリーの「愛の夢」はもう鳥肌もので、滑り終わった真央ちゃんの笑顔を見て泣いてしまう、ということに…(苦笑)。ファイナルを前に報道ステーションで放送されていた真央ちゃん特集も興味深く見ていて、今までも充分すごい選手だったのに、まだまだ進化するんだなぁとびっくりしていました。
そんなわけで、3回目のファイナル優勝もあるかもしれないと楽しみにしていたのですが、こればかりは仕方がないことというか…、真央ちゃんにとってとても大切な方が亡くなられたことを本当に辛く感じ、親の愛情って大きく深いなぁとあらためて思いました。真央ちゃんのお母様は長いこと闘病されていたそうなので、そんななかで練習や試合へ付き添ったりするのは大変なことも沢山あったでしょうし、それを感じながら頑張っていた真央ちゃんだからこそ、どこまでも頑張ろうとするひたむきさもあったのだろう…と思い、そんな頑張る姿に、見ている側もたくさん元気をもらい、楽しませてもらってきたと思います。
世間(主にネット上)では、真央ちゃんを思う声だけではなく、試合を欠場したことについて批判的な声も多いと聞き、とあるテレビ番組でもそれに似たような(と、とられかねない)発言もあったと聞きました。世の中には色々な考えを持った人がいるとはいえ、どうしてそんなことが言えるんだろう…と悲しいというか、がっかりという気持ちになりました。
心からおくやみを申し上げ、真央ちゃんのお母様のご冥福をお祈りするとともに、真央ちゃんには、復帰はゆっくりでいいから、また素敵な演技を見せてくださいね、と言いたいです。

2011年12月11日 (日)

TOKYO MOON

Chagetokyomoon 先月発売のChageさんのシングル。

Chage「TOKYO MOON」
01 TOKYO MOON
02 遠くへ行きたい
※以下省略

2曲とも、ライブとかテレビで耳にはしていたので、ものすごく目新しい、という訳ではないのですが。どちらもメロディや歌詞の美しさ、楽しさ、温かさを感じさせてくれます。「遠くへ行きたい」は、旅情や郷愁のようなものを感じさせる原曲とは違い、景色が移り変わっていく様子だったり、旅に出るんだ!というワクワク感や楽しさを感じられて楽しい気持ちになります。
チャゲアス大好きでそればっかり聴いていた時から比べると、色々な…というかかなり違うジャンルのものも聴くようになった私ですが、だからこそChageさんやASKAさんの歌声や音楽を聴くと、なんとなく帰ってきた感があって…とてもホッとさせられます。

2011年12月10日 (土)

古武道in徹子の部屋

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今週は、大好きな古武道がなんと…!

徹子の部屋
12月9日(金)13:20~14:00 テレビ朝日系にて放送
ゲスト:古武道(古川展生・妹尾武・藤原道山)

演奏曲:
 百花繚乱-元禄花見踊より
 リベルタンゴ(※VTRにて抜粋)-DVD「古武道音絵巻」より

Kobudotetsuko201112092_2  

道山さんは昨年6月にも出演されたので2度目なのですが、…いやまさか、古武道3人揃っての姿もこの番組で目にすることになるとは…!この出演を知ったのは先月末、飯田での道山さんのコンサートの時だったのですが、それからもうずっと楽しみに待っていました♪
いつもライブでお話される様子を拝見しているのですが、それに比べるとだいぶ緊張されていらっしゃるなーというのが最初の印象。
お話の内容は、それぞれの音楽を始めた頃のお話から始まって、古武道結成のいきさつ、それぞれの楽器のお話、最近はまっていること、などなど。古川さんはまだ留学されていた頃にチェロの演奏で出演されたことがあるとかで、そのお話にちょっとびっくり(本当のびっくりはその時古川さんが靴を持ってくるのを忘れたというエピソードでしょうか・苦笑)。
道山さんは、今回も素敵でした♪この一週間、コンサートやお芝居などで道山さんを拝見する機会があったので、本当に道山さんで一杯な時間を過ごしました。個人的には、先月の「世界ふしぎ発見!」の時よりもこちらの方が、衣装も髪型も好きです(まぁ私の好みなんてどうでも良いですよね…)。
演奏されたのは「百花繚乱」。この曲も好きなんですけど、古武道の曲として好きというか、古武道の魅力がより伝わるとしたら、「空に咲く花」とか「材木座海岸」とか「琥珀の道」とかの方が良いかなぁ…とちょっと思ったりもしたのですが(あくまでも私の好み)。
なにはともあれ、大好きな方たちの姿をテレビで目にすることが出来て嬉しかったです。そして、やっぱり早くライブに行きたい!と思い、年末の古武道忘年会が本当に待ち遠しくなりました…!

2011年12月 9日 (金)

じゃがバタークッキー

Jagabuttercoockie
新宿駅のホームで見つけました。

じゃがバタークッキー

マッシュポテトを生地に練り込んで作ったクッキーのようで、たしかに…普通のバタークッキーにはない風味が感じられます。北海道土産らしいお菓子がなぜ、新宿駅の中央線特急ホームのお弁当屋さんで売っているのかは…ちょっと分かりませんが(笑)。

2011年12月 8日 (木)

アマデウスinまつもと市民芸術館

Amadeus イベント続きですが…、今月前半の最後はこちらへ。


アマデウス
2011年12月8日(木)16:00開演
まつもと市民芸術館主ホールにて

作:ピーター・シェファー
サリエーリ:松本幸四郎/モーツァルト:武田真治/コンスタンツェ:内山理名 ほか

1823年晩秋。ウィーンの街で、モーツァルトを殺したのはサリエーリだという噂がささやかれていました。しかもその噂の出所は彼自身。32年も経ってから告白を始めたのはいったい何故か…。
…1781年。宮廷作曲家サリエーリは、評判の若手音楽家モーツァルトがウィーンにやってくると知り、演奏会場へ。婚約者コンスタンツェと卑猥な言葉を口走る行儀の悪い軽薄な様子のモーツァルトと出会い驚くサリエーリでしたが、その夜耳にした音楽は素晴らしく…。


映画版の「アマデウス」を見たことがあったのですが、もう数年前のことなので忘れているところが多く、お話についていかれるかなぁ…とちょっと不安だったのですが、始まってみたら、幸四郎さんが本当に素晴らしくて目が離せませんでした。
老いたサリエーリの語りも、若く颯爽としたサリエーリの身のこなしも、どちらも凄く魅力的で、とても舞台に近い席で拝見したので、ちょっと首が疲れましたが、それも観ている最中はそれも気にならないくらい、ずっとずっと見つめてしまいました。
モーツァルトとコンスタンツェの登場は、大声で騒ぎながら、しかも口にする内容は本当に卑猥な内容ばかりで…それにしばらく目を取られ笑っていて、ふとサリエーリを見ると、…そのびっくりしている表情がまた可笑しくて。
…中盤、モーツァルトの才能を目の当たりにし、自分にそれがないことを嘆き、神に向かって「なぜ私には良いものと悪いものを聴き分けることしかお与えにならないのか…!」と訴える場面は、お芝居が本当に凄過ぎて、シリアスなところなのに見ているうちに本当に嬉しくなってしまいました。
武田真治さんのモーツァルトは、これは素晴らしく弾けていてかっこ良くて、なかなか楽しかったです。ただ、そんな人がサリエーリの嫉妬によって少しずつ落ちぶれて行くのは、かなり切ないものがありました。
…幸四郎さんといえば、今年公開の映画「ライフ-いのちをつなぐ物語-」で松たか子さんと一緒にナレーションをされていて、そのときに声だけでこんな風に人を引き付けることが出来るんだなぁ…とびっくりしたのですが、今回はそれを生で堪能できて、本当に幸せでした。

2011年12月 7日 (水)

「狂言劇場その七(Bプログラム)」in世田谷パブリックシアター

Kyogengekijo720111204
この間訪れたばかりの東京へ再び(苦笑)。しかも同じ三軒茶屋。


狂言劇場その七(Bプログラム)
2011年12月7日(水)19:00開演
世田谷パブリックシアターにて


狂言 柑子(こうじ)  太郎冠者:野村萬斎 主:石田幸雄

那須与市語(なすのよいちのかたり) 野村万作

悟浄出世(ごじょうしゅっせ) 
  作:中島敦/構成:野村萬斎
  出演:野村萬斎/深田博治/高野和憲/月崎晴夫/佐藤友彦/野村又三郎(登場順)
  尺八:藤原道山/作調・囃子:田中傳次郎


「狂言劇場」自体は毎回訪れているのですが、今回はなんと、AとBの両プログラムを鑑賞するという暴挙(←おおげさ)に出てみました。Aプロは先週末に観たのですが、こちらは萬斎さんが「ボレロ」を踊られるというので観ないわけにはいかないし、Bプロには道山さんが尺八の演奏で出演される「悟浄出世」があるのでそれも観たい!と…。いちど思い立ったら我慢のできない性格ゆえ、仕方ありません…。
さて。今回の狂言劇場のテーマは「舞(まい)」と「語(かたり)」。Bプログラムは「語(かたり)」。
まず最初の狂言「柑子」では、主人から預かった土産物の柑子(みかん)を食べてしまった太郎冠者が、その柑子をよこせという主人に対しあれこれと言い訳をする…というお話で、言い訳をする太郎冠者が「平家物語」の俊寛僧都の物語を持ち出したりして語るその語り口や、主人との会話のやり取りなど、“語る”部分がたくさん楽しめる曲。太郎冠者を演じる萬斎さんが柑子を食べる仕草で柑子のみずみずしさが、舌鼓の響きでその美味しさが伝わってきました。
そして次は、万作さんによる「那須与市語」。狂言を観るようになった最初の頃、萬斎さんが演じられるのを観る機会があったのですが、能や狂言を観るのがたしか2回目だったあの時、まだ良く分かってなかったなぁ…と今になって思います。舞台にとても近い場所から拝見したからというのもあるのでしょうけれど、迫力というか…、一つ一つの言葉、動作にとても説得力があって、義経と与市のやり取りだったり、船が波で上下する様子や、与市が船上の扇を射る様子、射落とされた扇が海へ落ちる様子などが描写されるのが、目の前に浮かぶようでした。演じ終わった万作さんの去っていく姿を見送りながら、なんだか凄いものを見せていただいた…!としばらく感慨に浸ってしまいました。
休憩をはさみ、中島敦作「悟浄出世」の朗読。「西遊記」を題材に、沙悟浄が、様々なことに何故?と問いかけ、「自分とは?」と悩みながら旅をし、孫悟空たちと出会うまでのお話。
この作品、2年前の秋に横浜能楽堂での朗読の会で聞く機会があり2回目の鑑賞。しかしあのときのかなりシンプルな演出からは、衣装だったり舞台のセットだったり…色々なところが変わっていました。音楽も、前回は道山さんの尺八だけだったのが、お囃子なども入り聴きどころが沢山でした。そして、普段狂言の舞台で培われた語りの上手さが存分に感じられ、難しいはずの言葉や哲学的な内容も、なんだかスッと入ってくるというか。
また、最初に聞いたときには日本語の美しさにすごく耳を傾けていたのですが、今回はこう、内容自体が胸に刺さるように印象的だった言葉もいっぱいあって、ちゃんとこの作品を読んでみたいなぁという思いに駆られました。とくに「己にふさわしい場所に身を置きなさい。身の丈に合わない“何故?”と問いはしないこと」というような部分が…心にぐっと来ました。
…萬斎さんの舞台をあれこれ見ていたなかで、今では私にとって無くてはならない存在になってしまった道山さんとその尺八の音色に出会ったのが、中島敦作品でした。あのときは…尺八ってこうやって色々な情景を表すこともできるんだなぁ…と興味を持ち、最後に道山さんの姿を見て衝撃を受けたのですが、同じ劇場で今回また中島敦作品を観て、あのときの気持ちを久しぶりに思い出しました。あの時は、道山さんや古武道にこんなにも一生懸命になっている自分や、ましてや尺八を吹いている自分なんて、想像もしていませんでした。
お芝居の素晴らしさ、萬斎さんたち演じられる方の確かな力などを堪能しながらも、この数年の自分の変化とかそこでの色々なものとの出会いや、めぐりあわせの不思議などを感じる時間になりました。

2011年12月 6日 (火)

新宿御苑

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新宿は私にとって、電車で行ってもバスで行っても最初にたどり着く場所ということもあり、東京でいちばん馴染み深い場所です。
というわけで、なんとなく旅行とか観光というものとはかけ離れた街なのですが、今まで気になりながらずっと訪れていなかった新宿御苑に、先週末東京に滞在していた間に行ってきました。
Shinjukugyen201112033 Shinjukugyoen201112031
とはいえこの日は朝から冷たい雨の降る生憎の天気。風も強く、傘をさしていても足元から雨でびしょびしょになる…というおよそ散歩には向かないコンディションでした。それでも少し雨が小降りになって歩きやすくなった頃、iPodでずっと聴いていた音楽に合わせてついつい鼻歌を…。誰もいないからちょっとくらい良いかなーと思って歌っていましたが、もしも「誰だ!こんなところで下手くそな歌を歌ってるのは?」と思った方がいたら申し訳ありません(苦笑)。
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新宿の真ん中なのですが、木立のなかを歩いているとそれを一瞬忘れつつも、少し開けた場所に出ると高層ビルが庭園の向こうに現れてみたり…、とても不思議な空間でした。
今度はもっと天気の良いときに訪れることが出来ればいいなと思います。

2011年12月 5日 (月)

初雪

12月に入った先週木曜、早くも初雪が。
いつもより数日早かったので、まだ冬用のタイヤに履き替えていない人が職場には多く、仕事中に「雪?!明日会社に来られないかも…!」と騒ぎになっておりました。私は定期点検のついでにタイヤ交換を済ませていたので間に合って良かったなぁという感じ。
で…週末に私は地元を離れ東京に滞在していたのですが、定期点検後の様子伺いでマツダの営業マンさんからお電話を頂きました。雪の降った翌日朝、路面などにシャーベット状の雪が残った状態になっていたということもあり、タイヤを早めに替えておいて良かったですね~というようなお話をしました。最近担当の方が替わったのですが、新人さんだからか、担当のお客さんと連絡を取ったり挨拶をしたり、一生懸命頑張っていらっしゃる様子が伝わってきました。私がはるか昔に忘れ去ったものを思い出させてくれるようです…(遠い目)。いや忘れちゃいけないんですけど。
…それはともかく。今年の冬は、大雪や厳しい寒さなどが予想されるそうです。積雪や路面の凍結なども多くなるかもしれず、車の運転には気を付けたいものですね。

2011年12月 4日 (日)

「狂言劇場その七(Aプログラム)」in世田谷パブリックシアター

Kyogengekijo720111204 2年数ヶ月ぶりの狂言劇場に行ってきました♪


「狂言劇場その七(Aプログラム)」
2011年12月4日(日)13:00開演
世田谷パブリックシアターにて

小舞 
   七つ子 深田博治
     暁   月崎晴夫
     鮒   野村万作

狂言 
   棒縛  太郎冠者:野村萬斎 主:高野和憲 次郎冠者:石田幸雄

MANSAIボレロ 野村萬斎

今回の狂言劇場のテーマは、舞(まい)と語(かたり)。そしてまずAプログラムは「舞」。小舞はもちろんですが、「棒縛」にも後半、楽しい(?)舞と謡の部分があります。太郎冠者と次郎冠者の主人は、自分の留守にいつも酒を盗み飲む彼らのことを苦々しく思い、最初に次郎冠者と結託して太郎冠者を、そして次に次郎冠者を縄で縛り出かけていきます。それでも酒を諦めきれないふたりの家来は酒蔵へ行き何とか酒を飲もうと奮闘します。その一生懸命な様子が可笑しく、また酒にありついたふたりの酒盛りの様子が本当に楽しそうで、舞台の上のふたりは本当に飲んでいるわけではないのですが、本当に飲んで酔っ払って歌ったり踊ったりしているみたいに見えてきて、お酒が恋しくなってしまう酒好きの私です(苦笑)。
話は前後しますが、最初に小舞が3曲。いちばん最後の「鮒」は鮒の精が琵琶湖の湖面を飛び跳ねる様を表した舞だそうです。万作さん…本当に身軽にひらりひらりと舞っていらっしゃって、びっくりでした。とても80歳になられたなんて信じられません。
…そしてそして。Aプロのメインは「MANSAIボレロ」。ラヴェルの「ボレロ」に「三番叟」を重ね合わせた振り付け。「三番叟」は生で2回、それ以外にテレビで放送されたものを何度か見ていて、予習(というか復習?)する余裕はなかったものの結構覚えているもので、ああそうそう、こういう動きあったなぁとか思いながら見ましたが…、とにかく萬斎さんが素敵過ぎてというか、オーラが凄すぎてというか、とにかく舞台の上から目が離せませんでした…!「ボレロ」は小太鼓の刻むリズムから始まってラストに向かって音量を増していく曲なのですが、その音楽の変化を萬斎さんが舞うときの身体の使い方などで表現され、また、照明など舞台の効果でも表現されていて、見ごたえがありました。音量が増していくごとにラストが近づいていることが分かるわけで、最後の最後は「ああもう終わっちゃう…」と名残惜しく思いながら、萬斎さんの姿を見つめてしまいました。そして、拍手に応えて何度もステージに戻ってきてくださった萬斎さんは、仕事をやりきった良い表情をされていて、それがなんとなくいつもより男らしく感じられてドキドキしてしまった、ちょっと危ない私(爆)。
前回(その六)を観たのがいつなんだろう…とこのブログをさかのぼったら、なんと2009年6月。2年5ヶ月ぶりの狂言劇場はやっぱりとても楽しかったです。そして今回はなんと、Bプログラムの方に道山さんが尺八の演奏で出演されるので、頑張ってもう1回観に来ることに…(笑)。我ながらおバカさんだなぁと思うのですが、両方観るのは初めてのことなので楽しみたいなと思います。

2011年12月 3日 (土)

藤原道山×シュトイデ&仲間たちin浜離宮朝日ホール

先週に引き続き、道山さんのコンサートへ。今回は東京です。


藤原道山×シュトイデ&仲間たち
2011年12月2日(金)19:00開演
浜離宮朝日ホールにて

[演奏曲]
(尺八ソロ)
トラディショナル/アメイジンググレイス
尺八本曲:中尾都山/木枯
(弦楽四重奏)
チャイコフスキー/弦楽四重奏曲第1番
---------------------------------
藤原道山/MINORI
ジョン・ダラウンド/Flow My Tears~流れよわが涙
フォーレ/ピエ・イエズ~慈悲深き主イエスよ
J.S.バッハ/管弦楽組曲第2番より
   序曲/ポロネーズ/メヌエット/バディネリ
古典本曲/虚空
山田耕筰/からたちの花
バルトーク/ルーマニア民族舞曲
   Ⅰ棒踊り/Ⅱ飾り帯の踊り/Ⅲ足踏み踊り/
   Ⅳブチュム人の踊り/Ⅴルーマニア風ポルカ/Ⅵ速い踊り
大島ミチル/La Festa
藤原道山/東風
----------‐-----------------------
カザフ民謡/燕子-Swallow-


道山さんとシュトイデ弦楽四重奏団のアルバム「FESTA」が発売になり…、それがとても良かったので今回のこのコンサートを本当に楽しみにしていました。そして、その期待通りに素晴らしくて素敵な演奏で…ずっとずっと幸せな気持ちで聴いていました。本当に最高でした♪もう一回聴きに行きたいくらいです。まぁ、無理なんですけど…(苦笑)。
道山さんの尺八の音色とか演奏って、もう「尺八ってこんな音も出せるんだね」とか「尺八で西洋の音楽を演奏するなんて意外だね」とか、そういうレベルじゃなくて、もっと単純に「とても心地良いから良いんだ!」みたいな。…分かりにくくてすみませんがそんな感じです。そして、もの凄くよく回る道山さんの指を食い入るように見つめてしまう時間の、なんと多いことか…。
シュトイデ弦楽四重奏団の演奏も、アルバムを聴いてあぁ良いなぁ…とうっとりしていたのですが、生で聴いたら、もう本当に凄くて。前半の弦楽四重奏曲で最初に音が鳴り出したときから、その演奏に引き込まれました。クラシックはちょこちょこ聴く機会があるものの室内楽は聴くことが少なかったのですが、こうして生でじっくり聴くと良いものだなぁと新しい発見がありました。
…さて。今月最初のイベントが終わりました。ここから1週間がバタバタとイベント続きで忙しいことになってますが、頑張って楽しんで乗り切ろうと思います!

2011年12月 2日 (金)

クリスマスリーステンプレート

ブログのデザインを変えてみました。ベタですが、クリスマスのもの。
たしか…私の記憶では、このブログを初めて丸6年が過ぎましたが、クリスマスのテンプレートを使ったことは無かったような。でも、一度やってみたかったんですよね(笑)。
クリスマスカラーって温かい感じや華やかな感じがして楽しいです。
今年は(というか毎年ですが)、土日にクリスマスとイヴが来るというのに特に何も予定のない私。でもまあブログだけでもクリスマスらしくしておこうと思います♪
あるデザインを凄く気に入ってずっと使い続けたこともあったり、「今年は季節に合わせていろいろ変えよう!」と思い立ったものの面倒になって何もしなかったり、過去にはそんなこともありましたが、今年は春には桜のデザインを使ったり、夏は新緑、秋は紅葉…と今までにはないくらい、あれこれデザインで遊ばせてもらいました。それというのも、ココログのデザインの変更がとても簡単になったからです。クリスマスが終わったら冬景色のものとかお正月らしいものとかも使ってみたいなーと画策中です。

2011年12月 1日 (木)

12月の観たい映画

今日から12月ですね。早いもので今年もあと1ヶ月。
いつもの月のように、今月公開の作品を中心に個人的に気になる作品をまとめてみようと思います。
なお、そのなかでも特に気になる作品には星印を付けています(★>☆)。


今月公開

10日 源氏物語 千年の謎★
17日 CUT
21日 ワイルド7☆
23日 永遠の僕たち
     聯合艦隊司令長官 山本五十六

今月公開以外

    カイジ2人生奪回ゲーム
    1911
    アントキノイノチ★


今回はだいぶ少なめです。
…と最近はいつもそう言いつつ月が終わってみると、それすら見られていなかったり(苦笑)。
いちばん気になっているのは、今月公開のなかでは「源氏物語 千年の謎」。源氏物語は昔、漫画版で読んだことしかなく、今、原文と現代語訳(抜粋)と大まかなあらすじや解説が合わさった本を読んでいて。映画を観に行くまでに読み終わりたいなぁという感じ。
先月までに公開の作品では「アントキノイノチ」。本当は先月観に行くはずだったんだけど…という感じでしたが、今月に持ち越し。
何はともあれ、今年最後の月になるので頑張って映画館に通いたいなと思います。

11月の観たい映画その後

色々あって1日遅れですが、11月に映画館で観た作品のまとめです。
なお、作品名からこのブログ内の感想記事へリンクしています。


今月映画館で観た作品

ステキな金縛り

ミッション:8ミニッツ

三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船


以上3作品が11月中に映画館で観た作品になります。
もっとたくさん観に行かれる予定だったんだけど…という感じでしょうか。
ただ、どの作品もそれぞれに楽しいと思える作品でした。

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