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2012年1月28日 (土)

楢山節考

Narayamabusikou いちばん最近読み終わった本。

深沢七郎
「楢山節考」

信州の貧しい村に住む老婆・おりんは、間もなく七十歳を迎えて「楢山まいり」へ行くのを心待ちにしていました。一方、おりんの息子・辰平は母を楢山へ連れて行くのを渋っていたのですが、家計の苦しさから、胸の張り裂けるような思いで母を背負い…。

ずっとまえから「姥捨て山」の話しは知っていたのですが、ここ1年くらい、この「楢山伏考」を読んでみたいという気持ちが強くなっていました。
物語に出てくる「楢山まいり」とは、年老いた親を子どもが背板に乗せて捨てにいくこと。捨てられる親からすれば、死にに行くということなのですが…、おりんはものすごくこの「楢山まいり」に積極的というか前向きで、そういう心境を理解するのは少し難しいのですが、息子の辰平のことを思うと、もしも自分が両親とこういう別れ方をしなくちゃいけないとしたら、辛いとか悲しいとかいう言葉では言い表せないだろう…と思いました。
「姥捨て山」のお話は色々なタイプがあるらしく、もしかしたら子どもの頃などに見聞きしたものもあると思うのですが、自分の中ではあまりはっきりした記憶がなく、機会があれば読んでみたいなぁと思います。

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