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2012年1月 5日 (木)

映画『源氏物語 千年の謎』

Genjisennen 2012年、映画館で観る2作目はこちら。


映画『源氏物語 千年の謎』

一条帝の心を娘の彰子に少しでも長く向けさせようする藤原道長は、紫式部に、帝の興味を引くよう物語を書くよう命じます。その物語は『源氏物語』。今上帝と桐壺更衣の間に生まれた主人公・光源氏は、父帝の正妻の嫉妬によって母を失いながらも、その類稀なる容姿で宮中の女性たちの憧れの的。やがて父帝が新たに迎えた藤壺は母・桐壺に瓜二つ。母の記憶はないながら、その義理の母に対する思いを断ち切ることができません。
紫式部が綴る『源氏物語』は道長の思惑通り帝の心を掴み、彰子は男の子を産み、道長の栄華は確固たるものになり紫式部の役目は終わるはずだったのですが、なぜか物語を書き続ける紫式部。そんななか、陰陽師の安倍晴明は紫式部に不穏な気配を感じ始め…。

これ、『源氏物語』だから主人公は光の君のはずですけど、物語の中と外が交錯する形で登場するとなると、主人公になりうる存在が、光の君、紫式部、道長…と、三人も出てくるので色々な視点があって、ぼんやりしているとごちゃごちゃになってくるかも。でもその複雑さにはまってしまう感じもあります。それに、紫式部が道長に言われた台詞を物語のなかで光源氏に言わせてるなんかは、結構面白かったり。
紫式部を演じる中谷美紀さんの美しさはもちろん素晴らしかったのですが、個人的には、桐壺と藤壺の二役を演じた真木よう子さんが可愛らしさと美しさが素晴らしくて、幼い光源氏があこがれる気持ちとか、大人になっても忘れられない気持ちがなんとなく分かる感じ。ただ、光源氏が藤壺への思いを遂げる場面って、「源氏物語」の解説本とか、昔読んだ漫画版の「源氏物語」とかでは、拒む藤壺に強引に迫って…みたいな表現だった気がするのですが、この映画のなかでは、藤壺が若干積極的な感じになっていて、それがちょっと「?」だったのですけどね…。


映画『源氏物語 千年の謎』
(監督)鶴橋康夫
(出演)生田斗真/中谷美紀/東山紀之/窪塚洋介/真木よう子/多部未華子/芦名星/蓮沸美沙子/室井滋/田中麗奈/榎木孝明/甲本雅裕/尾上松也/東儀秀樹/佐久間良子
(公式HP)http://www.genji-nazo.jp/index.html

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