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2012年6月13日 (水)

犯罪小説家

Hanzaishosetsuka 少し前に読んだもの。

雫井脩介
「犯罪小説家」

新進作家・待井涼司の作品「凍て鶴」が映画化されることになり、監督・脚本を手掛けることになった小野川充は、かつて世間を騒がせた自殺系サイトの主宰者・木ノ瀬蓮美の死を映画に絡めようと独自の理論を展開。小野川に依頼されて蓮美の死やサイトについて調べ始めたライターの今泉知里は、事件の裏に見える男の正体に迫り…。

なんだかこう、小説を読んでハラハラしたい!と思って、以前読んだ雫井脩介さんの「犯人に告ぐ」が凄くそういう感覚だったのを思い出して選びました。
過去に自殺系サイトの中で何人かの人がやり取りしている文章が出てきて、この人どんな人かなあと想像しながら自分も読みますが、サイトのことを調べる知里が想像したり、調べたり、小野川と話し合ったりして浮かび上がってくる感じが、楽しい反面、蓮美の死に深くかかわっている人物の正体がはっきりしないから、小野川のこともなんだか信じられなかったりして、どんどん疑心暗鬼に陥ってく自分がいました。ネット上って、自分を装うことがとても簡単だし、そういうのとは違う意味でも人をだますこともきっと簡単だろうということでの恐ろしさがあって、なんだか気持ち悪い感じの怖さを味わいました。

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