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2012年6月15日 (金)

舟を編む

Funewoamu 最近ハマっている三浦しをんさん、再び(笑)。

三浦しをん
「舟を編む」

出版社の辞書編集部で、新しい辞書「大渡海」の完成に力を尽くす人々の物語。
この言葉ってどうしてこういう風に使うんだろうとか、普段当り前に使っている日本語ですが、だからこそ曖昧だったりすることもたくさんあって、それをいちいち考えてたら文章も書けないし話すことも出来なくなってしまうから、いつも考えなくても良いんでしょうけど、辞書の名前が、言葉は世の中を渡るための舟だから、というところからつけられて、だから本のタイトルも「舟を編む」だと考えると、確かに、自分の思いを人に伝えたり自分を表現するのに、言葉はやっぱり無くてはならないツールだな、とあらためて思います。表現の方法に言葉以外のものを使う人もいるけれど、それで全てを分かってもらうのはやっぱり難しいですよね…。
そして、普段本を読んだりこうして文章を書いたりして、わりとたくさんの言葉に接したり、言葉で表現することが多いのに、曖昧にしていることがすごく多いなあというのを省り見るいい機会になったし、何より、辞書作りにひたむきな人たちの様子に引き込まれて、たまにそのひたむきすぎるところが可笑しくて笑っちゃうのに、最後には涙が出てしまう感じ。
個人的には、主人公の馬締(まじめ)に対する思いを、同僚の西岡が胸の内を告白している部分が、なんというか、すごく複雑で、でも個人的にはとても心を動かされるものがありました。

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