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2012年7月 2日 (月)

こまつ座「藪原検校」in世田谷パブリックシアター

Yabuharakengyo20120630
萬斎さん出演のお芝居に行ってきました♪

こまつ座「藪原検校」
2012年6月30日(土)18:30開演
世田谷パブリックシアターにて

様々な悪事を働きながら世渡りし、盲人の世界の最高位・検校(けんぎょう)まで登りつめる男・杉の市が主人公のお話。
全然知らないお話だから心配で予習をしていったので、お話の筋とか台詞とかはほとんど分かった状態で見ましたが、それでもドキドキして、楽しくて、最高の時間でした。そして何より、あんなに弾けたお芝居をする萬斎さんを拝見したのは、私は初めてだったので、とても新鮮で、たくさん笑ってしまいました。
脅迫まがい(いや脅迫そのもの?)なことから人殺し…、悪事の限りを尽くす杉の市は、悪人なのにその「上に行くぞ!」というパワーに圧倒され、彼がピンチになると、道やって切り抜けるんだろう?と半ば応援するような気持ちになってしまいました。
狂言を見ていると「○○座頭」とつく曲があったり、尺八のお稽古で勉強している曲では楽譜に作曲者として「○○検校」という名前を目にする機会も多いのですが、江戸時代の盲人の方たちの社会がこういう風になっていたんだなあ…というのは、この作品に触れて初めて知りましたが、目が見えないことに対しての、自分の中でのコンプレックス的なものだったり、目の見える人が目の見えない人に対してどう感じていて、逆にそれをどのように受け止めるんだろう…という、様々なことを考えさせられる作品でもありました。

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