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2013年6月20日 (木)

平等ゲーム

Byoudougame 図書館で、何年かぶりに借りたもの。


桂望実
「平等ゲーム」

瀬戸内海にある鷹の島という、島民すべてが平等な島で生まれ育った主人公の耕太郎が、島への移住者を勧誘する係になり、島外の人や、島から出て行った人と接したり、島で起こったもめごとを知ったりするなかで、今まで自分になかった感情を知っていく…というお話。
平等って、耳触りのいい言葉で良いものに感じられるのに、すごく違和感があって気持ちが悪いというか落ち着かない気分になります。
この島では、コンピューターが無作為に選んだ仕事を4年間することになっていて、そう考えると、もうやる前から自分に向いてないと分かる仕事が割り当てられても拒否することはできないし、逆に、4年間やってみて、この仕事をもっとやってみたい!と思っても出来ないし…、かなり窮屈で考えようによっては自由のないものだなあと思います。
現実の世の中は不平等だけど、その方が実は自由な部分もあるのか…と考えさせられました。

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