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2013年6月12日 (水)

贖罪の奏鳴曲(ソナタ)

Shokuzainosonata 最近ハマっている作家さんの本、再び。


中山七里
「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」

大雨のあとで川からあがった死体。身元を捜査するうちにたどり着いたのは、裁判中の保険金詐欺事件。この事件の弁護人である御子柴には、過去に罪を犯した過去があり…というお話。
冒頭の辺り、なんとなく気分が乗らない感じがあって、この本を選んだのは失敗だったかもしれない…とちらりと思いましたが、御子柴の過去が語られ、保険金詐欺事件の裁判の様子が描かれる後半はかなり引き込まれるものがありました。とくに裁判のところは緊張感があって読み応えがありました。そしてその後、新たな(?)犯人の登場と、いちど「なるほど」と思いかけたところでのどんでん返しとか、最後まで何度も、びっくりさせられました。
さて…タイトルにもある「贖罪」ですが、御子柴は過去に起こした事件のつぐないのため、あることをしていました。その行為は、良いことだと判断するべきなのでしょうが、私には、被害者やその家族を苦しめ続けることにもなるのではないか、とも思えるのですが…。
贖罪って難しいですね…。

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