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2013年6月13日 (木)

春朗合わせ鏡

Shunrouawasekagami 最近知って気になっていた本を図書館にて。


高橋克彦
「春朗合わせ鏡」

春朗(しゅんろう)は、「冨嶽三十六景」や「北斎漫画」などで知られる葛飾北斎が若い頃の名前。そんな春朗が色々なもめごとを解決したりしながら、自分がどんな風に生きていこうか…と人生を考えながら進んでいく感じの、短編連作。
久しぶりに手に取った時代ものでしたが、春朗や、行動を共にすることが多い蘭陽やがたろさんたちのポンポン飛び交う会話が心地良く、なかなか楽しめました。
そのなかでも「夏芝居」は、当時はまだ田舎だった新宿まで出かけてあるお芝居で使う背景を描いたり、お芝居が出来上がっていく様子が描かれて、お芝居を見るのが好きな私には、ワクワクさせられるものがありました。
高橋克彦さんは、学生時代に中学校の国語の教科書に浮世絵について書かれた短い文章が教材として載っていたのを勉強したことがあり、こういう世界(江戸時代とか浮世絵とか)に詳しい方なんだろうな、とは思っていましたが、こうして小説を読んでみて、また他の作品も読む機会があれば良いなと思いました。

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