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2013年7月25日 (木)

空飛ぶ広報室

Soratobukouhousitsu ドラマ化でも話題の作品。


有川浩
「空飛ぶ広報室」

不慮の事故でパイロットを諦めた航空自衛官の空井が広報室勤務になり、取材にやってきたテレビ局ディレクターのリカと出会い、互いに成長していく…というお話。空井とリカというメインのふたりはもちろんのこと、広報室の面々がみんな魅力的でそれぞれの関係も気になるところで、ドキドキしたりニマニマしたりしながら、考えさせられるところはありつつも、全体的に楽しく読みました。
有川浩さんは、自衛隊ものの作品を他にも書かれているのは知っていますが、私はまた別の作家の方が書かれる自衛隊ものの作品を数年前にいくつか読んでいて、でもそれでも知らないことがまだまだたくさんあり、興味深いものがありました。その頃読んでいたものには航空自衛隊はあまり出てこなかったから、というのもあるかもしれません。
後半、「空飛ぶ広報室」ではブルーインパルスと松島基地が登場します。信州人の私としては、長野オリンピックで、冬の山岳地帯という難しい条件もあるなか開会式の会場上空に現れたその姿を思い出しながら、ついつい読んでしまいました。
そして最終章は、「あの日の松島」。この章だけは東日本大震災後に書かれたそうで、リカが、震災から10ヵ月後の松島を訪ねるエピソード。震災の恐ろしさもその後の大変さも身をもって知っているわけではない私なんかが泣くのは申し訳ないと思いながらも、やっぱり涙を抑えることはできませんでした。
ドラマを見る前に読もうと思ってわざわざ買ったものの、他の本を色々読んでいるうちにどんどん後回しになり、結局読み始めたのはドラマの放送がとっくに終わった頃。ドラマは録画したきりまだ1回も見てません。が、これで心おきなく見ることができます(時間があればの話ですが)。

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