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2013年7月 4日 (木)

蒸発

Jouhatsu ずっと気になっていた本。


夏樹静子
「蒸発 ある愛の終わり」

満席だったはずの航空機から、ひとりの乗客が消えた…という謎と、新聞記者の冬木悟郎が近所に住む主婦・朝岡美那子が姿を消した謎を追うなかで、美那子と昔に関わった人々の事件にも遭遇する…というお話。
ずっと昔、母の本棚から借りて読んだ記憶があり、ここ一年ほど、記憶の中にある様々な場面を、ちゃんと線として繋げて復元したいと思っていたのですが、ようやく読むことができました。
最初の方は、これどうなってるんだ?という謎や不可解な事件がどんどん提示され、そこで、怪しい!となった人たちが関わる事件がさらに起こったり…と、かなり盛りだくさんで読みごたえがありました。結構な長編なので、遠出する機会にまとめて読もう!と移動の電車の中で読みましたが、作中にも長時間電車に乗ったりする場面が出てくるせいか、なんだか不思議と電車で読むのがしっくりくる感じでした。
昭和47年刊行の作品なので、言葉遣いとか交通事情などで時代を感じさせられる部分がありましたが、それが逆に物語の世界にぐっと引き込まれる感じで良いなと思いました。

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