2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 国道20号線 | トップページ | ぬるま湯風呂 »

2013年7月12日 (金)

天国旅行

Tengokuryokou 図書館で借りました。


三浦しをん
「天国旅行」

本屋さんで見かけて買おうかどうしようか迷っていましたが、図書館で偶然見つけて借りてきました。
死や心中がテーマになった短編集で、こう書くとなんだかすごく暗いお話ばかりなんだろうな…と想像しますが、そうでもなく、ハッピーエンド的なお話とか、なんだかとても切ないお話とか、ちょっとうるっとさせられるようなお話もあったりします。
印象に残ったのは、焼身自殺した憧れの先輩の死の真相を、彼の恋人だった同級生と調べる「炎」、祖母の新盆に遠縁の者を名乗って現れた客が不思議な出来事を語る「新盆の客」。
それから、「君と夜」は、前世の記憶と思われる夢を小さな頃からずっと見続ける女性が主人公のお話ですが、前世で出会った愛する人との現世での出会いやその後が、あまりにも痛々しく辛いのに惹きつけられるものがありました。
映像化されている三浦しをんさんの作品は、わりと爽やかだったりユーモアがあったりするので、そういうイメージだけで手に取るとびっくりするかもしれませんが、両方のタイプを読んでいる私にとっては、ああこれはこっちなのね…というか、これはこれで好きな感じです。

« 国道20号線 | トップページ | ぬるま湯風呂 »

「本」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/57781508

この記事へのトラックバック一覧です: 天国旅行:

« 国道20号線 | トップページ | ぬるま湯風呂 »