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2013年9月21日 (土)

葛河思潮社第三回公演『冒した者』

Okashitamono お芝居観てきました。


葛河思潮社第三回公演
『冒した者』
2013年9月14日(土)14:00開演
まつもと市民芸術館小ホールにて

(作)三好十郎/(演出)長塚圭史
(出演)田中哲司/松田龍平/松雪泰子/長塚圭史/江口のりこ/尾上寛之/桑原裕子/木下あかり/中村まこと/吉見一豊
(ものがたり)
戦後の、東京郊外。
戦火を逃れ焼け残った大きなお屋敷に、それぞれの思惑をもって集まり暮らす9人。
そこへ、ひとりの青年が訪ねてきて…。

2011年に観た「浮標(ぶい)」と同じく、長塚圭史さん演出による舞台。
前に観たものの続きのお話らしい…と知ったのは、実は当日劇場を訪れた時だったり…(苦笑)。
田中哲司さん演じる「私」は身を寄せるお屋敷で、そのお屋敷の持ち主の親族とか色々な繋がりで集まってきたいくつかの家族とともに暮らしていて、登場人物が多いというか、人間関係が入り組んでいたり色々で、前の「浮標」よりお話を追いかけるのがちょっと難しく感じました。
お屋敷の一見穏やかな暮らしを崩壊させるきっかけを作る青年を演じるのは松田龍平さん。決して嫌な感じはしない人物なのに、お屋敷を訪れる前に彼が関わった事件を知ると、その普通すぎる様子が逆に怖く感じられて、ハラハラしました。
一見穏やかだったり何の問題も感じられないものにも、何かしらそういう混乱の火種みたいなものは存在している…とか、物語の世界だけに留まらない、現実の世界でもある意味ありそうなことだなあと感じさせられました。
そして…、普段映画やドラマで見る機会の多い俳優さんや女優さんのお芝居を生で見ることができて、ミーハーな私としては凄く嬉しかったし、また、お芝居を観に行くといつも思いますが、すぐそこで役者さんたちが発するオーラを感じる楽しさを今回も味わうことができて良かったです。

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