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2013年9月19日 (木)

空の中

Soranonaka 自衛隊三部作、2作目。

有川浩
「空の中」

同じ場所で起こった2件の航空機事故。その空域には、ある“秘密”が存在していた…というお話。
物語は主に、やがて「白鯨」と呼ばれるようになるその秘密と最初に接触した空自の女性パイロット光稀と航空機メーカー担当者の高巳が中心の部分と、海で謎の生物「フェイク」を拾った高校生の瞬と佳江の部分で進み、あるところでそれが繋がっていきます。
謎の生物とかファンタジー色が強いのに、そこには、人間とそのほかの生物との共存とか、身近な人や違う文化を持つ人との関わり合いとか、とても近しい問題まで考えさせられるものがありました。
このシリーズ(自衛隊が登場するというだけで続きものではないのですが)、ファンタジー系のお話ということで、有川浩さんの作品に惹かれながらも少し避ける気持ちもあったのですが、「塩の街」も面白かったし、もっと早く読めば良かったなあと思います。
光稀と高巳は有川浩さんの「クジラの彼」という恋愛短編集にも登場するのですが、あと1冊、自衛隊三部作を読み終わったら、そちらもあらためて読みなおしてみたいと思います。

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