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2013年12月23日 (月)

続・続・大奥

Oookucomic10 男女逆転大奥、最新刊。

よしながふみ
「大奥」第十巻

八・九巻で、赤面疱瘡という謎の流行病に対する予防や治療への動きが出てきて、この十巻ではとうとう、接種による予防という方法にまで大奥のなかで研究が進む展開。とはいえ、表紙の明るく希望の感じられる雰囲気とは相反するように、この研究に心血を注いだ人々は報われない結末へ…。
そして、三代家光の時代から長らく続いた女将軍の時代は、突然終わりを告げます。
十代家治の後を継ぐ十一代家斉は、なんと男。だけど、ここに至るまでの家斉の母である家済の暗躍ぶりは恐いけど見事でした…。
家斉は、史実によればだいぶ子沢山の将軍だったようで、これは確かに女将軍では描くのは難しいと思われるので、この辺りがいいきっかけという気もします。男女逆転がさらに逆転して戻ったということは、物語の終わりも近いのでしょう。この数年ずっと楽しんできたお話が終わってしまうだろう寂しさとともに、この先にどんな着地点が待っているのか…とても楽しみです。
また、この十巻を読む前に久しぶりに一巻から通して読み返してみました。それぞれの時代に将軍はもちろんたくさんの魅力的なキャラクターが登場して、とくに八代吉宗のときから、それまでは行われていた大奥の総取換えが行われなくなったたために、六代家宣の時代からは、大奥の面々が少しずつ歳を重ねたり亡くなったりしながら入れ替わっていったりするのを見るのも楽しく、通しでいっぺんに読まないと忘れてしまうところもいっぱいあったので、それを思い出したり気付けたので良かったです。

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