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2014年1月25日 (土)

蘆屋家の崩壊

Ashiyakenohoukai 再び、図書館の本から。

津原泰水
「蘆屋家の崩壊」

三十歳を過ぎても定職を持たない猿渡と、怪奇小説家の伯爵、食道楽なふたりがあちこちに出かけて様々な事件や出来事に遭遇する連作短編。偶然出会ったふたりが意気投合したきっかけは、豆腐好き。表題作はこの二人が豆腐の食べ歩きに出かけたついでに立ち寄った猿渡の大学時代の恋人(?)の実家に立ち寄ったときに巻き込まれた事件のお話。これを読んでいると、私も豆腐一丁くらいはひとりで平らげられそうだなあと思えてきます。
このほかに印象に残ったお話は、「埋葬虫」。たくさん虫が登場したりして、虫は嫌いなので気持ち悪いのに、なんだか惹きつけられるものがありました。
この本を手に取ったのは、三浦しをんさんの書評集「本屋さんで待ちあわせ」がきっかけ。紹介されていた「ピカルディの薔薇」を読んでみたいと思い、でもシリーズもので、こちらの「蘆屋家の崩壊」の方が先のお話ということで、やっぱり最初から読もうというつもりで手に取りました。というわけで、続きも近いうちに読みたいと思います。

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