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2014年4月19日 (土)

「金閣寺」in赤坂ACTシアター(アフタートークつき)

Kinkakuji201404171 久しぶりの東京でのお芝居鑑賞。

「金閣寺」
2014年4月17日(木)13:30開演
赤坂ACTシアターにて

(原作)三島由紀夫/(演出)宮本亜門
(出演)柳楽優弥/水橋研二/水田航生/市川由衣/高橋長英/大西多摩恵/花王おさむ/山川冬樹/磯辺勉 ほか
(アフタートーク)水橋研二/藤原道山

生来の吃音のために人との関係をうまく築けないことに悩み、絶対的な存在と思われた金閣が空襲によって無くなるかもしれないと思った時、消えゆくもののはかなさ、美しさに魅せられていく、金閣寺の青年僧・溝口。しかし京都に空襲は来ないまま戦争は終わり…。
1950年7月、金閣寺が寺の青年僧によって放火された事件をもとに書かれた三島由紀夫作品が原作のお話。
このお芝居は3年前に松本で観ていますが、その時からはガラリとキャストが入れ替わり、また新たなものを観ることができて良かったです。
前回は、ずっと前に読んだ原作をなんとなくあらすじだけは覚えている状態で観たので、言葉の難しさや物語の展開についていくのが大変でしたが、今回は数日前から予習のために原作を読み進めているところだったので、だいぶ理解度が増して観やすかったです。読み終わるまでには時間が足りなかったのが少し残念でしたが…。
自分のコンプレックスに対し、身近な人に自分のないものを求めたり依存したり、溝口はそれが極端だなあと感じるものの、そういうことは自分にもあるかもしれない…とも思い、誰もが紙一重のところにいるのかもしれない怖さも感じました。

さて。終演後にアフタートークが行われました。柏木役の水橋研二さんが舞台上で演奏する尺八の指導を道山さんが、水橋さんと登場。実はこれを知ったので観に行ったのですが…(苦笑)。
舞台のために行われた尺八の練習についてとか色々と貴重なお話があり、水橋さんに対するアドバイスのなかには、自分にも頷ける部分がたくさんありとてもためになりました。
そして「アメイジンググレイス」と、舞台のなかで柏木が演奏するフレーズを道山さんの演奏でも聴くことができたのはすごく嬉しかったです。その演奏を聴いて「こういうふうに吹きたいんです…!」とおっしゃる水橋さんには、普段から、こんな風に吹けたらどんなに良いだろう…と思いながら道山さんの演奏を聴いている私には、とても共感してしまいました。

お芝居とトーク、どちらもとても楽しみました。

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