2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

おしらせ

  • 2007.1.23
    ページトップとプロフィールページに、トラックバックに関するコメントを追加しました。

おさんぽクマさん春の庭

  • わーい
    春の陽気に誘われて、クマさんもおさんぽしてみました。

2007年春の訪れ

  • 綿帽子
    2007年、春の風景を集めてみました。

ほんだな

無料ブログはココログ

« 東山魁夷館平成26年度第Ⅰ期常設展示「緑の樅の木」 | トップページ | 善光寺散策 »

2014年5月23日 (金)

信濃美術館「山下清展」

Yamashitakiyoshi20140518 東山魁夷館訪問とあわせてこちらも鑑賞。

長野県信濃美術館企画展
「放浪の天才画家 山下清展」
※2014年4月12日(土)-6月1日(日)

私が生まれたころには山下清さんはもう亡くなられていて、小さい頃にテレビドラマの芦屋雁之助さんが演じられているのを見て、こういう人がいたんだなあと知って、本当に有名な作品をなんとなく知っている程度でした。
この企画展では、幼少の頃から亡くなるまでを通し、年齢やその活動する内容によって作風が変化していく様子が作品を通して紹介されていました。
そのなかで特に印象に残ったのは、「長岡の花火」。夜空に花開く花火と無数の見物客の様子が描かれたとても有名なこの作品には、「みんなが爆弾なんかつくらないできれいな花火ばかりをつくっていたらきっと戦争なんか起きなかったんだな」という言葉か添えられていました。ハッとさせられ本当にそうだなと深く思わされるのと同時に、同じ技術が人を楽しませるものと人の命を奪うものの両方になりうる、その怖さも考えさせられるものでした。
気が遠くなるような作業が想像されるような貼り絵作品や点描の多用されたペン画などたくさんの作品を目にし、また、素朴ながら時折ハッとさせられるような言葉も目にすることができ、表現することに対するものすごい才能の一端に触れられたことは、とても貴重な体験になりました。

Kaii201405182

おまけ。ミュージアムカフェで、期間限定で山下清さんの作品がモチーフの「モザイク」をいただきました。

« 東山魁夷館平成26年度第Ⅰ期常設展示「緑の樅の木」 | トップページ | 善光寺散策 »

「文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/133061/59674395

この記事へのトラックバック一覧です: 信濃美術館「山下清展」:

« 東山魁夷館平成26年度第Ⅰ期常設展示「緑の樅の木」 | トップページ | 善光寺散策 »